ライブドアニュース @livedoornews 【3月から】「ファミマこども食堂」開始 イートイン活用 news.livedoor.com/article/detail… 料金は小学生までが100円、中学生以上は400円。弁当やデザート、飲料を提供し、レジ打ちなどの体験イベントも実施する。 pic.twitter.com/UMvbWn9V0Q 2019-02-01 18:26:12
![「ファミマこども食堂」は子供の貧困を解決しないがその命を救う大きな一助となると考える人々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b67282985ed645b72d94f4ce9d11c053c7048e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1177fb1ffc307c63bf0b3ed5e7259d0a-1200x630.png)
藤田孝典 @fujitatakanori ファミマがこども食堂 3月から全国2千店、イートイン(朝日新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-… 子ども食堂の実践が市民の自発性や主体的な行動、子どもたちへの支援の場ではなく、資本や企業の宣伝活動、社会貢献活動に堕した。また悪い先例がひとつ。 2019-02-01 19:14:21 藤田孝典 @fujitatakanori 子ども食堂の意義は子どもに食事を与えたり、交流の場所を作り出すだけではなく、関係者が地域の問題に気づき、自発的・主体的に社会構造へアプローチする場所、エンパワメントされる場所であったはずだ。資本や企業の参入は子ども食堂の意義を覆すし、ブームの終焉を意味する。あまりにも悲しい。 2019-02-01 19:26:25 藤田孝典 @fujitatakanori 何か本当に子どもの貧困を生み
「捜査協力が社会貢献につながると判断した」。ポイントカード「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は1月21日、一部報道を受け、会員規約への明記なしに会員情報を捜査当局に任意提供していたことを公表した。同社は「利用者が増え、情報インフラとして貢献する」と説明する。 Tカードはレンタル大手「TSUTAYA」やコンビニ、ドラッグストアなど幅広い業界で使われる。カード利用者の趣味や嗜好(しこう)も含めた多くのプライバシー情報が蓄積される。会員が知らないまま個人情報が捜査当局に提供されていれば、心理的抵抗は大きい。 CCCによると、会員情報の捜査当局への提供は以前、裁判所が出す令状に基づいて実施していた。2012年、捜査当局が内部の手続きで出す「捜査関係事項照会書」のみで応じるよう、社内手続きを変えた。 捜査当局から照会書に応じるよう依頼もあったといい、「長く要請を受けて
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