
Published 2022/06/10 10:33 (JST) Updated 2022/06/10 14:41 (JST) 【ニューヨーク共同】弦楽器専門の競売会社「タリシオ」は9日、日本から出品されたバイオリンの名器「ストラディバリウス」がニューヨークでの競売で、1534万ドル(約20億6千万円)で落札されたと明らかにした。 タリシオによると「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)の創業者、宗次徳二氏が2007年から所有していた。 イタリアの弦楽器製作者アントニオ・ストラディバリは17~18世紀に約千本のストラディバリウスを作ったとされる。落札されたのは黄金期の1714年に製作し、後に「ダ・ビンチ」と命名された名器。
デビューから20年となるが「こんなに続くとは夢にも思わなかった」と素直に吐露。これまでの芸能生活を振り返ってもらうと、「最初からオーディション落ちたり、ダメダメの連続。そういうギリギリのときに神様が助けてくれた。事務所辞めようという気持ちになったとき、楳図かずおさんと偶然にも出会えて『またね』と言ってもらえた。落ち込んだ心に刺さった。死ななければまた会えるかもしれないと思えた。明るい遺書を書くつもりでブログを書き始めたら息できるようになって楽しくなった。落ち込んだときにふっと声をかけてくれる人が命を助けてくれたことがたくさんあった」と感謝した。 続けて「昨年も1回、休もうかなと思うくらい追い込まれたことがあった。たまたま松田聖子さんがサプライズで来てくれて『あなたには才能があるからいつも楽しみにしている』と声をかけてくれて、伊勢丹で買ってきてくれたDiorの香水をくれたんです。涙が溢れまし
「村山談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長(2022年4月15日提供)。(c)CGTN Japanese 【4月15日 CGTN Japanese】ロシアとウクライナの衝突は1カ月以上続いています。それに伴い、緊張した情勢の根源は米国の扇動や北大西洋条約機構(NATO)の長年にわたる東方拡大にあると指摘する国際問題関係者が、ますます増えています。日本の「村山談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長は中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ、CMG)の独占取材に答えて、「西側、特に米国にこの衝突の責任がある」と述べました。 藤田理事長は、「米国のシカゴ大学のミルズ・ハイマー教授は、米国とNATOに今回のウクライナ危機の責任があると指摘した。私はこの重要な観点に賛成する」と述べました。 藤田理事長はまた、冷戦終結後にNATOが東に拡大しつづけてロシアの戦略的安全空間を圧迫したので
ロシア・モスクワで、ロシア版マクドナルド「フクースナ・イ・トーチカ」のロゴの前を通る人(2022年6月12日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【6月12日 AFP】(写真追加)ロシアから撤退した米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)を引き継いで12日に新装開店するハンバーガーチェーンの店名が、「フクースナ・イ・トーチカ(Vkusno i tochka)」に決まった。開店を前にモスクワで記者会見した新チェーンのオーナーが発表した。 新たな店名は「おいしい、以上」の意味。 マクドナルドはロシアに850店舗を展開していたが、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて5月に撤退を発表。フランチャイズ契約相手だったロシアの実業家アレクサンドル・ゴボル(Alexander Govor)氏に事業を売却していた。(c)AFP
「Kindleの本が全部消えた話」というブログエントリ(1/2/3/4)が、ネット上で「怖い」「気をつけよう」と話題になっています。幸い、現在は解決したようですが、一時は300冊以上(総額30~60万円ほど)あったKindleライブラリが全て消えてしまったといい、Amazon利用者は「こういう落とし穴がある」という点には注意しておいた方がよさそうです。 ※写真はイメージです 「kindleの本が全部消えた話」(1/2/3/4) 話題になったのは、Twitterユーザーのsatさん(@satoru_takeuchi)のブログ。最初のエントリは4月21日に投稿され、なぜKindleライブラリが消えるに至ったのか、その後Amazon側とどのようなやりとりがあったかなどを、これまで約1カ月半、全4回にわたって報告しています。幸いなことに、最終的にはAmazon側でライブラリを復旧してくれることにな
福島・栃木・群馬・新潟の4県にまたがる自然豊かな尾瀬国立公園内で、NHKの撮影スタッフと思われる人物が「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください」などと書かれたボードを持って、ハイキングしている人々を足止めしていたとする画像がツイッターで投稿され、話題となっている。 【画像】「NHKの番組撮影中」と書かれた実際のボード 投稿によると、尾瀬ヶ原の木道をハイキング中、先を歩いていた人たちが足止めされ渋滞している状況に遭遇。その理由について、「この先でロケ中だからしばらく待ってくれと」と記している。 投稿画像では、「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください。お騒がせして申し訳ありませんがご協力の程宜しくお願い致します」と書かれたボードを持って木道の中央に立つ人物が、ハイキングをしている人々にこの先に今は進まないようお願いしているらしき様子が写されている。 尾瀬の木道は
・・・と思ったら、懲役刑(刑務作業あり)と禁錮刑(刑務作業なし)を拘禁刑(刑務作業あり)に一本化する改革なので、実質的には禁錮刑廃止でした。 まあ、もともと禁錮刑の言い渡しは極めて少ないうえ、私=54期が司法試験における最後の「選択科目」となった刑事政策で学んだところによると、 禁錮刑の受刑者もやることがないのは苦痛なので、大多数は請願作業という形で作業しているということで、実務的な影響は非常に薄いことでしょう。私が弁護士になりたての頃には、国選とかで担当被告人が禁錮刑の言い渡しを受けたこともあったような記憶もあるのですが、時代の流れとは早いものです。
謝罪してるぞ 【浜中俊コラム】安田記念、悔やんでも悔やみ切れないレースになりました…必ず雪辱を果たしたいです 安田記念のソウルラッシュは、直線で進路がなく13着でした。依頼を下さった石川達絵オーナー、いい状態に仕上げてくれた池江先生と厩舎スタッフの方々、期待して応援してくださったファンの皆さまに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 メンバーを見てスローになりそうだと思っていて、できればいい位置を取りたかったのですが、周りが速くて中団後ろから。当日の馬場傾向から、内でも問題ないと思っていたので、ロスが大きくなる外を回すのは避けました。ただ、どこかが開いてくれると思って馬群に突っ込みましたが、残念ながら全く進路がありませんでした。今回敗戦した全ての責任は自分にありますし、悔やんでも悔やみ切れないレースになりました。もし、また依頼を頂けるなら、次は必ず今回の雪辱を果たしたいです。 https://
>>8 留学生がウォルマートに行くって言うと 大真面目な顔でウォルマートで買い物してほしくないとお願いするアメリカ人おるもんな
「現在が一つの「転形期」であるという切迫した認識は、昭和10年代をつらぬく思想の核心部分でもあった。そして、その意識の一般化を媒介したものは、ここでもやはり普遍史の理念をつたえたマルクス主義にほかならなかった。」 ――橋川文三「昭和10年代の思想」 ● 何かの再演、になりそうなことは、どうやら間違いないようです。それも、初演時に比べれば相当に劣化、にわかには直視できないような醜悪なシロモノとして。 何度も繰り返しコピー&ペーストをかけられ、すでに元の絵が何だったのかわからないくらいグダグダになったデジタル画像のようなもの。はっきり局所にだけモザイクかけられたエロ画像よりも使えない。あるいは、どこが芸なのかすでに出自不明になってしまったいまどきの自称「お笑い」のやりきれなさ、とか。 民主党とその周辺が今回の衆院総選挙を介して隆起させつつある現実、のことです。 既存のもの、と、そうでない何か新
プーチン氏「領土奪還は責務」 ピョートル大帝で侵攻正当化 2022年06月10日14時38分 9日、モスクワで開かれた会合に出席するロシアのプーチン大統領(EPA時事) 【モスクワAFP時事】ロシアのプーチン大統領は9日、ピョートル大帝が18世紀にスウェーデンとの戦争を制し領土を拡大した歴史を引き合いに「(領土を)取り戻し強化することは、われわれの責務だ」と強調し、ウクライナ侵攻を正当化した。大帝の生誕350年を記念する展覧会を訪れた際に語った。 プーチン氏は「病気ではない」 ロシア外相 プーチン氏は「皆さんは彼(大帝)が、スウェーデンとの戦争で何か奪ったという印象を抱いている。だが、何も取っていない。取り戻したのだ」と主張した。また、大帝が首都としたサンクトペテルブルクについて「欧州各国は当時、ロシア領ではなくスウェーデンの一部だと考えた。しかし、そこには太古の昔からスラブ人も住んでいた
【動画】カンピネンセ戦で先制ゴールを決めるブレネー(7:00~) 今回彼は『Globo Esporte』のインタビューに答え、日本での思い出についてはなんと「運転免許試験」について語っていた。 ブレネー・マルロス 「日本では、ブラジルで言う州交通局のようなところで試験を受けて運転免許を取得することになる。 僕は、そこでたった7回しか落ちなかったんだよ! そこで僕を非常に助けてくれたブラジル人がいたんだ。彼は9回も試験に落ちていて、10年間もそこにいたんだ。 細かいところを一つ間違えただけでもう落第だなんて、全くおかしな話だよね。 僕はそこで日本人から多くのことを学んだよ。教育や文化、サッカーへの理解の仕方においてね。僕にとって大きな学びとなった」 【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名 日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴ
こんにちは、二頭流代議士・堀井学です。 いきなりで恐縮でが、最近、50歳にして、大切な事に気づきました。読まれた方は「えっ、今さら!?」と思うようなことかもしれませんが、私にとっては大きな気づきでしたので、シェアしますね。 それは、「自分が好きになる、自信が持てるようになる方法」です。 目標達成のための近道とは スポーツ選手時代は、普通に取り組んでいたから気がつきませんでしたが、ここ最近、しみじみと理解できることがあります。 それは、「自分との約束を守ること」の大切さです。 会社や組織の目標設定を達成する為の近道は、自分自身を成長させたり変化させる、なりたい自分になる為の目標を設定し、毎日コツコツと積み上げて行くことだと思っています。 最初はすぐに結果は出ず、成長も変化も時間はかかるかもしれません。でも、自分との約束を守り、自分で決めた事に真剣に取り組んでいると、自分のことが好きになりはじ
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