今回は、元証券マンの外国人男性が気づいた、 素晴らしいものを生み出す日本が抱える、 とある矛盾についてです。 「私は時々日本の素晴らしさについて考える事がある。 その中で例えば、日本人が造るウイスキーは、 本場のものよりもずっと美味しいのに、 一方でコーヒーはとても飲めたものではない。 同様に日本のジャズは本家のジャズを超えているのに、 ポップミュージックはとても聴いていられない。 このような大きな違いは何が原因なのだろうか?」 上記はあくまでも男性の個人的な意見なのですが、 多くの外国人にとって興味深い指摘だったようで、 沢山のコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「今や日本は世界の中心だ」 英高級紙が日本のジャズの世界的な人気の高まりを解説 翻訳元 ■ 俺は日本のコーヒーが大好きだけどね。 過小評価されるのは理解出来ないな。 BOSSコーヒーは飲