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SUSEとnovellに関するtorumのブックマーク (2)

  • 次々期バージョンのUbuntuには3Dデスクトップが採用される? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    英Canonicalは、Ubuntu Linuxの次々期バージョン(v7.10、開発コード名はGutsy Gibbon)を2007年10月にリリースする計画を発表した。同社代表を務めるMark Shuttleworth氏が、Ubuntu開発者向けのメーリングリストで明らかにしたもの。同社はUbuntu Linuxを半年ごとにアップデートしており、1週間後の4月19日には次期バージョン(v7.04、開発コード名はFeisty Fawn)のリリースを予定している。 "勇敢なテナガザル"という意味のGutsy Gibbonでは、デスクトップ環境の一新が計画されている。Shuttleworth氏は、個人的見解であり将来への言及は慎重にと前置きしつつ、Novellが開発したOpenGLベースのウインドウマネージャ「Compiz」、およびCompizから分岐したプロジェクト「Beryl」(両プロジェク

    torum
    torum 2007/04/16
    マージするのか?そりゃめでたい。でもまだ正式決定では無いはずだけど…
  • Novell、Microsoftとの提携について語る

    Novell、MicrosoftとNovellの提携が発表されてしばらく、Linux賛同者の集まるところ、その話で持ちきりであった。しかし、具体的なことはいっこうに分からないので、当のNovellに直接尋ねてみた。 昨夜のLUG会は、MicrosoftとNovellの提携の話で持ちきりだった。IRCでも、メーリングリストでも、wikiでも、ブログでも、Linux賛同者の集まるところ、いずこも同様。しかし、論評ばかりで、具体的なことはいっこうに分からない。そこで、当のNovellに直接尋ねてみた。 各所で飛び交った疑問は「これはLinux/SUSE/Microsoft/フリーソフトウェアの死を意味するのか」から「この合意はGPLに抵触しないのか」に至るまで広範に及んだが、参加者の感情はいつも以上に高ぶり、不安さえ入り交じって、議論は白熱した。 報道も同様で、疑問の声が噴出した。例えば、Fre

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