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2019年4月28日のブックマーク (5件)

  • pecoからfzfに移行した | tsub's blog

    今までずっと peco を使ってきたが、そろそろ別のツールに変えてみるか…と思い立ったので fzf に移行した。 junegunn/fzf: A command-line fuzzy finder written in Go 自分は基的に飽き性なので、定期的に環境を変えたくなる時期が来るのだが fzf が思ってたより良かったので紹介したい。 fzfとは こちらの記事が参考になる。 おい、peco もいいけど fzf 使えよ - Qiita peco と同じく golang 製の command line fuzzy finder である。 インストールは brew で一発でできる。 $ brew install fzf 当は zplug を使ってインストールしたかったのだが fzf にバンドルされている fzf-tmux が使えなさそうだったので brew で入れた。 ただ fzf-t

    pecoからfzfに移行した | tsub's blog
    toshi-toma
    toshi-toma 2019/04/28
    pecoからfzfに移行しました:)
  • 最近のシリコンバレーSoftware Engineer面接への雑感|シリコンバレーで働くソフトウェアエンジニア

    数年前に候補者として数多くの面接を受け、また面接官として何十人ものSoftware Engineerの面接をしました。この経験から、最近の「シリコンバレーのエンジニア面接」に関して感じることを書きます。 ※Software Engineer面接のノウハウなどを提供する記事ではないので、有益な情報をお望みの場合は回れ右をお願いします。 シリコンバレーでのSoftware Engineer面接の現状シリコンバレーでのSoftware Engineer面接は、平均して6-7回の面接の回数があります。電話でのスクリーニング面接が1-2回あり、その後にオンサイトでの面接が5-6回あります。面接の内容はAlgorithm/Data Structureや職種に関する質問(Mobile EngineerであればAndroid/iOS)で、大半はTechnicalな質問になります。 5年ほど前に日でエンジ

    最近のシリコンバレーSoftware Engineer面接への雑感|シリコンバレーで働くソフトウェアエンジニア
  • Node.jsのECMAScript Modulesの紹介 - hiroppy's site

    Login to Meetup | Meetup Find groups that host online or in person events and meet people in your local community who share y... ECMAScript Modules とは? JavaScript には、AMD や UMD、CJS のような多くのモジュールシステムがあります。 ECMAScript Modules は当初 ES2015 に入る予定でした。 さて、ESM の仕様は WHATWG と TC39 が管理しますが、役割が違います。 TC39 は ESM のシンタックスや JS のルールを管理します。 例えば、モジュールは strict mode になるとか、thisの扱いとか。 しかし、モジュールの読み込みに関しては、WHATWG が管理します。 理由は、

    Node.jsのECMAScript Modulesの紹介 - hiroppy's site
  • 「名前的型システムと構造的型システムの違い」加筆案 - 西尾泰和のScrapbox

    確認してみたところコーディングを支える技術には「名前的型システムと構造的型システムの違い」について書かれていなかった。これを加筆したいが媒体の都合で大幅な加筆は難しいのでここにドラフトを置く。

    「名前的型システムと構造的型システムの違い」加筆案 - 西尾泰和のScrapbox
    toshi-toma
    toshi-toma 2019/04/28
    コーディングを支える技術読み終わった!TypeScript勉強会がきっかけで型についての話が書かれてるから、あとでこれも読もう!
  • ブラウザレンダリング入門〜知ることで見える世界〜 - Qiita

    はじめに 『レンダリングの仕組みなんて知らなくても、ブラウザが勝手にやってくれるじゃん!』 当時駆け出しのエンジニアだった私はそう思っていました。 実際、当時の私はレンダリングの『レ』の字も知りませんでしたが、特に業務上で問題はありませんでした。 しかし、その時は突然訪れました。 クライアントの要望でアニメーションを多彩に取り入れた案件を実装した際に、テスト段階で一部ブラウザ(S○f○ri、E○ge)でアニメーションがひどい状況になっていることが発覚しました。 (開発中はChromeで確認を行っており、Chromeでは特に問題はなかったので発覚が遅れました。) それからは、狂ったようにパフォーマンスの改善方法をググり、修正する日々が続きました。(最終的には、なんとかマルチブラウザでの動作も担保し、納品まで完了しました。) その案件が落ち着いた後、改めて自分の調べたことを振り返ると、局所的な

    ブラウザレンダリング入門〜知ることで見える世界〜 - Qiita