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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • オリラジ・中田敦彦「爆笑問題のラジオで支えられていた」

    2012年02月21日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、オリエンタルラジオ・中田敦彦がゲスト出演していた。そこで、高校時代から聴いていたという、爆笑問題カーボーイの思い出について語っていた。 田中「敦っちゃんは、JUNKを聴いていたのは?」 オリラジ・中田「高校生の受験期ですね」 太田「受験期ね」 オリラジ・中田「僕、結構、夕方に早めに寝て、夜に起きて夜から朝まで勉強するっていうのをやってたんで」 太田「そういうのが優秀なんだよ」 オリラジ・中田「夜から朝まで勉強するんで、もう娯楽はラジオしかないんです」 田中「分かる」 太田「ながら勉強?」 オリラジ・中田「ながらですね。いろいろ聴いた中で、聴き続けたのが爆笑さんだったんです」 太田「おう!嬉しいね」 オリラジ・中田「いろいろ聴いて、全部聴いたんですけど」 太田「当時、JUNKは伊集院、俺らと…あとどんなメンバーだっけ?」 田中「雨上がり

    オリラジ・中田敦彦「爆笑問題のラジオで支えられていた」
    toshi123
    toshi123 2012/02/23
    レベル高い
  • 爆笑問題・太田「藤原紀香に『ご祝儀返せ!』と言った」

    2009年09月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、「世界一受けたい授業」の番組対抗特番の収録を行ったことが明らかにされていた。太田は「収録中、露骨に嫌な顔をされて、当に嫌われているんじゃないかと思っちゃった」と話していた。 「何のゲームにも参加させてもらえなかったし、気で嫌がらせをされているのかと思った。当に来ないで欲しいと思ってるんじゃないかとね、スタッフサイドが。あの日はさ、テレビ東京で特番もやっていて、クタクタだったんだよ。喉は枯れて、頭痛はするし…それなのに…」と、頑張っているのに疎外感のようなものを感じた、と太田は収録中の様子について話していた。 田中は「でも、今まで(世界一受けたい授業の収録)で、一番ヤジを飛ばしていたりしたのがウケていた。スタッフの中には、そのヤジとかを望んでいる人がいる」とフォローしていた。 だが、実際の所、収録現場を凍り付かせるようなこともヤジ

    爆笑問題・太田「藤原紀香に『ご祝儀返せ!』と言った」
    toshi123
    toshi123 2009/09/18
    カットされないで流れるかな? だとしたらちょっと興味がある。
  • 爆笑問題・太田「芸人が小説を書ける理由」

    2009年09月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、太田光が芸人により執筆された最近の小説について語っていた。まず、「インパルスの板倉が書いた『トリガー』って小説があるんだけどね。ハードボイルドなんですよ。それで、これがメチャクチャ面白い」と話し始めた。 「近未来の話なんだけどね、各都道府県に『トリガー』と呼ばれる人々が配置される。その人たちは拳銃の携帯が許可されていて、自由に撃って良いっていう法律が出来るんだ。それで、『トリガー』たちは公共のルールに違反するような、道徳的に悖(もと)っている人たちを撃ったりする。電車の中で騒いでいるような奴らをね」 「それで、各都道府県ごとのストーリーがオムニバス形式で書かれているんだけど、見事だね。…芸人って言うのは何なんだろうね。板倉に訊いたら、読書家でもないし、文章を書いたこともない。でも、書き方がプロ。そもそも、設定が面白い。その上で、善悪と

    爆笑問題・太田「芸人が小説を書ける理由」
    toshi123
    toshi123 2009/09/18
    いろんな方向からものを見る目
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