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energyに関するtoshi123のブックマーク (11)

  • ecool.jp

    This domain may be for sale!

  • 携帯電話を体温で充電

    9月16日、「2009年スイス・エレクトリックリサーチ賞」が発表された。受賞したのはヴルフ・グラッツ氏で、賞金2万5000フラン ( 約220万円 ) が授与された。連邦工科大学チューリヒ校 ( ETHZ ) に籍を置くグラッツ氏は、人間の体温を利用して携帯電話の電池を充電できる発電機を開発した。 「スイス・エレクトリックリサーチ ( swisselectric reserch ) 」によると、35歳のエンジニア、グラッツ氏は熱発電機の新しい製造方法を開発した。この発電機は熱源とその周囲の温度差を利用して電気を作る。 製造費を10分の1に抑える グラッツ氏の発電機を使うと、例えばセントラルヒーティングや自動車のエンジンの余熱から家事や自動車用電子機器に必要な電気を得ることができる。車ではこの方法でガソリン代を約1割節約することができるという。 グラッツ氏は、熱電発電材料を直接プラスチックフ

    携帯電話を体温で充電
    toshi123
    toshi123 2009/09/17
    ゼーベック効果っていうやつ?
  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 持ち運べる太陽発電パネル! エネループ・ポータブルソーラーを購入

    toshi123
    toshi123 2009/09/15
    エコとか抜きで面白そうだから使ってみたいと思わせる。
  • <CO2>菌を使って地中でメタンに変換 再資源化の可能性(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    二酸化炭素(CO2)を地中深くに埋めたのと同様の条件で、天然ガスの主成分メタンに変換させることに佐藤光三・東京大教授(石油工学)が成功した。地球温暖化の主因である厄介者のCO2を新たなエネルギー源として確保する可能性が出てきた。千葉市で21日に開催された日地球惑星科学連合大会で発表した。 大気中の濃度上昇を抑えるため、CO2を地中に回収・貯留する技術(CCS)が各国で注目されている。研究チームは、枯渇した油田などで生息している複数のメタン生成菌を使って実験。このうち、「メタノサーモバクター」だけがCCSで想定される65度、CO2濃度80%など6条件がそろった状態で、増殖しメタンを生成した。 生成効率は最適の条件に比べ3%と低いが、試算では約620万トンのCO2貯留が可能とされる八橋(やばせ)油田(秋田市)で実施すると、8年間で、国内で1年間に生産される天然ガス(輸入されたLNGも含む

    toshi123
    toshi123 2009/05/22
    単純な呼吸なのかな? 回路を知りたい
  • 燃料電池の実用化に向けた革新的な脱白金触媒を開発/NEDO : イノベーション・クーリエ .net

    掲載日:2008年09月16日 日最大規模の中核的な研究開発実施機関である 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)。 日の産業技術とエネルギー・環境技術の研究開発や、その普及を推進するという、 非常に重要なミッションを担っている。 NEDOでは、イノベーションを 促進するための様々な取り組みも実施しており、 それらの中から、 今後イノベーションとなり得る技術を紹介する。 NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構) http://www.nedo.go.jp/ 炭素に触媒機能があることを発見 図1:尾崎教授のカーボンアロイ触媒 ナノメートルレベルの微細な球状(ナノシェル)が確認できる。 燃料電池は、従来の内燃機関等に比べて効率が高く、CO2の排出を 大きく削減することが可能である。 また、天然ガス、メタノール等の多様な燃料の使用が可

  • 【オーストラリア】バイオ燃料の新原料、マスタードに注目(NNA) - Yahoo!ニュース

    toshi123
    toshi123 2009/03/15
    干ばつに強いとか枯れた土地でも栽培できるってのは必須条件? それでさらに根を張って土地を柔らかくしてくれる植物がいいな。
  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
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    toshi123 2009/02/15
    エネルギー的にも経済的にもお得なら是非。
  • asahi.com(朝日新聞社):Liイオン電池の「謎」解けた! 長時間利用に期待 - 環境

    Liイオン電池の「謎」解けた! 長時間利用に期待2008年8月31日8時47分 印刷 ソーシャルブックマーク 次世代リチウムイオン電池の電極として期待が高い「鉄含有リチウムマンガン酸化物」が電池の容量を向上させる仕組みを、産業技術総合研究所(産総研)関西センター(大阪府池田市)が突き止めた。実用化の「壁」が解明されたことで、電気自動車向けなどの新型電池の開発につながりそうだ。米電気化学会誌に発表された。 秋田知樹・産総研主任研究員らは、電子顕微鏡で得たデータの新解析法で、観察が難しかった電気のもととなるリチウムイオンが電池内で動く様子を確認した。リチウムマンガン酸化物とリチウム鉄酸化物がつくる特殊構造によって、より多くのリチウムイオンが出入りし、容量を向上させていることがわかった。充電時に発生する酸素が漏れて劣化することも突き止めた。 「鉄含有リチウムマンガン酸化物」を電極に使うリチウムイ

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    toshi123 2008/09/01
    酸素の漏洩を遮断したら破裂するなんてことはないのかな。
  • 夜でも太陽エネルギーで発電、MITが新手法発見

    太陽光エネルギーを保存しておいて、日が照っていないときに使えるようにする方法を、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発表した。 現時点では、太陽エネルギーを保存しておいて後で使うには多額の費用がかかり、効率も悪い。だが、MITは植物の光合成をヒントに、安価で効率的な保存方法を発見したとしている。 その方法とは、太陽光エネルギーを使って水を水素と酸素に分解し、後でこの水素と酸素を燃料電池内で化合させて電気を作るというもの。カギとなるのは水から酸素ガスを発生させる新しい触媒で、コバルト金属、リン酸塩、電極で構成される。これを水に入れて電極に電流を流すと、コバルトとリン酸塩が電極上に薄い膜を作り、酸素ガスが発生する。この触媒は室温で、中性の水の中で作動し、使うのも簡単だという。これをプラチナなど、水から水素ガスを発生させる触媒と組み合わせると、光合成の際に起きる水の分解反応を再現できると研究者

    夜でも太陽エネルギーで発電、MITが新手法発見
    toshi123
    toshi123 2008/08/02
    []発明は触媒なのかな? 太陽発電に限らず燃料電池をより広く使うためのブレイクスルーにもなるかも。
  • バイオ燃料だけじゃない!CO2対策で“ウラン”が注目 - R25.jp

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    バイオ燃料だけじゃない!CO2対策で“ウラン”が注目 - R25.jp
    toshi123
    toshi123 2007/06/28
    CO2だけ考えるのであれば、すべて車とかもオール電化にして原子力発電にするのが一番。極論だが。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060915ddm003020103000c.html

    toshi123
    toshi123 2006/09/15
    サトウキビなどに頼らないでセルロースをもとにバイオエタノールを生成。
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