「基本的に海外の映画」と語った押井守監督 「機動警察パトレイバー」の実写版プロジェクト第2弾『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章』の公開を記念し、押井守総監督がホストを務めるトークイベント「第2回 マモルの部屋」が12日、新宿ピカデリーで行われ、押井監督が現在推し進めている初の英語実写映画『ザ・ラスト・ドルイド: ガルム・ウォーズ(原題) / The Last Druid: Garm Wars』について言及した。 映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章』フォトギャラリー トークショーの最中に次回作について質問された押井監督は、カナダとの国際共同制作作品『ザ・ラスト・ドルイド: ガルム・ウォーズ(原題)』のタイトルロゴをスクリーンに初披露。 ADVERTISEMENT 「向こうとの契約があって、キャラクターなんかは見せられないんだけど、基
![押井守「ガルム・ウォーズ」、特殊な一族の末裔が出てくるファンタジーに!|シネマトゥデイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2f7dff3a67c21616a38f5f71fcc994756d5b7d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cinematoday.jp%2Fa%2FOXEtHJPUJO7J%2F_size_r1200x630%2F_v_1402634169%2Fmain.jpg)