認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 2020/8/7 API Meetup Online #3- フューチャー株式会社 渋川よしき
高齢処女の記事を見て、いてもたってもいられなくて吐き出す。 私も、26歳で未だに処女であることに強いコンプレックスがある。でもあの人と違って、私の場合は完全に自分に原因がある。 初めて男性とお付き合いしたのは高校生の時、1年半くらい付き合ったけどセックスまではいかなかった。キスはしたけど、舌を入れられたとき気持ち悪いと感じてしまって拒否してしまったから、ディープキスの経験もない。 今思うと、彼のことは本気で好きじゃなかったのかもしれない。失礼なことをしてしまった。 次は大学生のとき、本気で好きだと思える人が現れて、その人と身体を触り合って気持ちよかったけど、結局私の片思いで終わった。その人ともセックスまではいかなかった。 それから社会人になって、男性に告白される機会が何回かあった。ここらで処女を捨てないとマズいのではと思いつつ、好きと思えない人と付き合うことがどうしてもできなくて、断り続け
ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論 作者:デヴィッド・グレーバー発売日: 2020/07/30メディア: 単行本この『ブルシット・ジョブ』は、文化人類学者であるデヴィッド・グレーバーによる「クソどうでもいい仕事」についての理論である。「クソどうでもいい仕事」とはなにかといえば、文字通りとしかいいようがないのだけれども、「その仕事に従事している人がいなくなっても誰も何も困らないような無意味な仕事」のことである。 原書で刊行された時から日本でも大変に話題になっていた一冊で、楽しみに読み始めたのだけど、これがとにかくおもしろい! 確かに世の中にはブルシット・ジョブとしか言いようがないくだらない仕事が溢れているように見える。それがどれほどありふれているのか、またどのようなタイプのブルシット・ジョブが存在するのか。また、仮にこれが近年さらに増大を続けているとしたら、それはなぜなのか。そ
京都新聞の読者投稿欄に「街から観光客がいなくなったのに近所のポイ捨てがなくなってない。ポイ捨てしてたのは観光客じゃなかった」という旨の投稿があり、たぶん次の本で書きますが、これ面白いなぁと思ってて。いろんなことが「観光客のせい」にされていたのがコロナで見えるというか。
私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎
本当にあったやらかしDB設計シリーズをまとめてみました SQLアンチパターンで書かれているほど高尚な問題ではなく、もっと初歩的な、でもありがちな問題を取り上げています 初心者を脱出したと思っている人に是非読んでもらい、正しく設計してもらうことを目的としています もしここに載っていないパターンを経験したことのある方がいたら是非教えてください 本当にあったやらかしDB設計①【R無しRDB】 本当にあったやらかしDB設計②【囚人番号テーブル】 本当にあったやらかしDB設計③【ロジカルクエリー】 本当にあったやらかしDB設計④【テストチューニング】 本当にあったやらかしDB設計⑤【第三正規化病】 本当にあったやらかしDB設計⑥【見えない削除フラグ】 本当にあったやらかしDB設計⑦【ステートフルDB】 本当にあったやらかしDB設計⑧【ファンクションDB】 本当にあったやらかしDB設計⑨【文字列日付】
リファクタリングの話をするとき、焦点が合ってないなーと感じることがたまにあるのでざっくり描いてみた。 自分のために描いたものなので、なんか違うなーって思ったらご自身で描いてみるといいと思います。レッツモデリング。 破線は依存、実線は変換。長方形は名前などで明確に識別可能なもの、角丸は様々なものを包含する活動。雲は思いです。 描いた時の経緯と言うか 該当ツイート: リファクタリングって常時やるものなんですよね。もちろん「よーしやるぞー」って感じで行うものもあるんですけど、それは深呼吸的な。 とは言え。やったことがない、やってはいけない文化(動いているコードに触ってはいけない)に染められてしまっている、そのような方に「無意識にやれ!」と言っても、何の意味もないので言いません。むしろ害悪ですらある。 該当ツイート: 無意識にやるようになって、ようやく「リファクタリング」がカタログ化される前の「偉
概要 ホント誰得でもないのは重々承知していますが、思い立って 形態素解析器 kagome v2 をリリースしました。とはいっても、だいたいの機能は今ある kagome でも実装済みで、今さら変更してもどうよ・・・という感じではあります。 なので、モチベーションを維持するのが非常に難しくて、だらだらと時間だけがかかってしまいました。 折角作ったのでリリースノートです。 TL;DR; v2 で実現した事 辞書の分離 / バージョン管理 辞書毎に異なる素性項目の扱いの共通化 韓国語辞書対応 辞書の分離 辞書を別リポジトリに分離しました。これにより、長年(?)懸案だった辞書のバージョン管理が可能になりました。go.mod で指定すれば、どのバージョンの辞書を利用しているかがわかります。 また、これにより、これまで kagome.ipadic のような単独辞書を利用するだけのためのライブラリを別に切
こんにちは、JAWS-UG 浜松支部の松井です。 普段からモノリシックな環境やそれに準じる環境での Web アプリケーションの開発、保守に取り組んでいますが、継続的にサービスを運用していく上では様々な悩みが尽きません。 OS のバージョンアップ、セキュリティパッチはどうするか ? 言語やミドルウェアのバージョンはどうするか ? ステージング、本番等の環境のデプロイはどうするか ? コスト最適化はどうするか ? etc・・・ そこで、サーバーレスアーキテクチャを採用することにより、こう言ったホストマシンやネットワークの管理に起因する悩みを軽減することができます。 とはいえ、いきなりサーバーレスに着手するとしても、 本当にちゃんと動くのか ? 設計、構築が難しいのではないか ? コストはどのくらいかかるのか ? まずどこから手をつければ良いのか ? と言った疑問があると思います。 今回はそう言
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