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政治と日本に関するtoshio-kのブックマーク (2)

  • 当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る|産経新聞を応援する会

    産経新聞を応援する会庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日を普通の国にしよう 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちが

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  • 日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記

    ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日」 「ブータン国民は、常に日に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日の成功を心から分かち合ってきました」 「日は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に

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