いや~梅雨も明けて夏本番ですね~。夏といえば、そう洗車!洗車大好きアカザーです。 ていうかカオスの取材の帰り、我が愛車ケンちゃんカーに付着した鳥のフンを発見!カオスチームの友情パワーで洗車をして帰ろうということに。 とはいえ、都内のガソリンスタンドだと機械洗車で約2000円。手荒い洗車でワックス込みだと5~6000円ぐらいしちゃうんですよね。 しかし、洗車大好きな俺は先日ネットで、お得な洗車場情報をゲット済み!なんとその洗車場は30分300円で利用可能らしいのです!というワケやってきたのがコチラ。 こちらは日比谷公園の地下にある『日比谷駐車場』(24時間営業)です。なんとこには駐車料金のみで洗車することが可能なスペースがあるとのこと。 あったあった!ありました!B2の奥に洗車スペースを発見!
ヘッドライト用 LED バルブの「H4」タイプが、PIAA から3月に発売された。ロービームの明るさが2600ルーメン、ハイビームの明るさが3600ルーメンで、同タイプの純正品をしのぐという。 ヘッドライトに省電力の LED バルブを採用した新車も増えつつあるが、今のマイカーのライトを LED に変更しようと考えている人はこうした商品に目を向けている。PIAA から出た H4 タイプの型番は「LEH100」。放熱ファンを備え、LED チップの熱劣化を抑えて、明るさと寿命を維持することが可能。 バルブ1個に片側2個ずつ、合計4個のLED光源を備え、ハイビーム、ロービームの切り替えを素早く行えるとしている。光源部にシェードを取り付け、配光性能も高めている。
シャープは19日、車載用のプラズマクラスターイオン発生機を3モデル発表した。カップホルダーにセットする「IG-GC15」、カーエアコンの吹き出し口に取り付ける「IG-GC1」、フィルター(空気清浄機能)を搭載した「IG-GCF15」をラインナップする。いずれも発売は2015年1月9日で、価格はオープン。 車載用のプラズマクラスターイオン発生機は、2009年12月に1号機を発売して以来、5年で約250万台、他社ブランドも含めると累計900万台を売り上げている。車という限られたスペースに設置することで効果を実感しやすく、タバコやペット、汗のニオイ、カーエアコンのカビ臭さなどが軽減した、というユーザーの声が寄せられているという。 軽自動車が売上の上位を占めるようになった自動車市場の変化や、PM2.5など空気環境への不安増大を背景に、このたび用途に合わせた3機種を発売する。 カップホルダーにセット
ヘッドライト用 LED バルブ2個の明るさは 3,700ルーメン(lm)。色温度は6,000ケルビン(K)。 ランプメーカの技術を生かして LED の光の束を制御している。発光部を調整できる回転機構を備え、配光精度を高めている。また放熱ファンを搭載し、LED の熱劣化を抑え、明るさと寿命を長期に維持する。
北国からは雪の便りも聞こえはじめ、そろそろスタッドレスタイヤの準備にとりかかるという人もいるでしょう。 でも、タイヤ交換はめんどくさい! ジャッキアップしたりホイールナットを緩めたり締めたりと、やけに手間がかかるんですよね。できれば避けて通りたいです。 といいつつ、お店でやってもらうとお金がかかるんで「めんどくさい!」とか言いながら、いつも自分でやっちゃうんですが……え、あなたもそうですか? 今日はそんなアナタ、パソコンやスマホの前でウンウンと頷いたアナタのために、タイヤ交換作業を楽にするとっておきの方法を教えましょう。 この方法をつかえば、必要な時間は今までの1/3くらい(当社従来比/諸説あります)で済んじゃいます。 といっても、難しいことはありません。特別なテクニックもありません。ただ、道具をふたつほど買うだけです。 買うべきアイテム「その1」は、クロスレンチ。 クルマに付属しているホ
車の運転をはじめて30年以上経つ。 ここ最近になってサーキットで走ったりするようになるまで、運転が下手なのが自慢だったぐらいで、腕に自信はない。 ただ、安全運転については、やや自信があり、けっこう長い間ゴールド免許だったし。 安全に運転することについては、もはや、新しく学ぶことはないと思っていた。 だが、以前、宅配便の運送をしていた知人に、ひとつ、まったく知らなかったことを教えていただいた。 運転はいくら安全を期していても、高速道路で対向車線から車が飛び込んで来たり、渋滞の最後尾にいて後ろから突っ込んでこられたら、どうしようもない。 まだ経験の浅い頃は、自分の不注意で怖い思いもした。 たとえば、30年ぐらい前のことだが、高速道路を都心へ向かって走っていて、先の見えないカーブがあった。減速してそのカーブに入ったら、そこから先が通常では考えられないくらい渋滞しており、曲がりだしたら、その最後尾
若者の車離れが指摘されるなか、自動車業界は、若い世代の関心が高いスマートフォンやアニメなどを活用して、車に関心を持ってもらおうという新たな試みを始めています。 このうち自動車メーカーの「マツダ」は、スマートフォン向けに車の撮影に特化したアプリを開発しました。 このアプリを使うと、写真を撮る際、スマートフォンの画面に車を美しく撮影できるお勧めの角度が線で表示されます。 また、止まった車の写真を、高速で走っているようなスピード感のある画像に加工することもできます。 写真は、インターネットの交流サイトに手軽に載せることができる仕組みで、スマホやネットを通じて車への関心を持ってもらうことをねらっています。 一方、トヨタの車の展示場を運営する会社は、アニメの登場人物が車体の全面に描かれた車を初めて商品化しました。 車に搭載されたカーナビは、アニメの登場人物を演じる声優が音声を録音しています。 先月、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く