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2011年1月6日のブックマーク (4件)

  • MacBook Air を買ったので感想とかやったことを書くよー - はてブロ@ama_ch

    Macbook Air の新しいやつ買っちゃいました!わーーーい まだ触って数日ですが、触ってみた感想やらやった設定などを書いておきます。 後半のソフトの紹介は MacBookAir 11インチを買って導入したソフト ~サーバエンジニア編~ こちらの内容と結構かぶっているので、設定など細かい話だけ書いておきます。 買ったもの MacBook Air 13インチ 1.86GHz Intel Core 2 Duo 4GB 1066MHz DDR3 SDRAM 128GB SSD US Keyboard メモリだけ 2GB → 4GB に増設しました。 触った感想 全般 起動はえー!だいたい15秒もあれば操作可能な状態になる! 動作はえー! お役御免になった瀕死のMacBookちゃんとのベンチマーク比較はこちら。 MacBookMacBook Air 全然スコアちがうw ぜんぜん熱くならない

    MacBook Air を買ったので感想とかやったことを書くよー - はてブロ@ama_ch
  • 企業向けアプリのUIはどう設計されているの?――日立デザイン本部に聞いてみた

    企業向けアプリのUIはどう設計されているの?――日立デザイン部に聞いてみた:「モックアップを何十個も作る」 アプリケーションの使い勝手には、機能と同等にそのインタフェースが影響する。実際のデザイン業務はどのように進められているのだろうか? デザイナーに聞いてみた。 「デザイン」という言葉に対して、どのようなイメージをお持ちだろうか。記者の場合は、雑誌編集を経験していることもあり、誌面やポスター、パンフレットなどのデザイン(いわゆるDTP)を連想する。もちろんインテリアや、あるいはファッションデザインを想起する人もいるだろう。 こういった分野では、プロダクトに占めるデザインの役割が明示的であり、分かりやすい。だが実際には、われわれが手にし、あるいは目に、耳にするプロダクトは(程度の差こそあれ)デザインされたものであり、そこに意匠を施した組織、人物が存在する。もちろん工業製品においても例外で

    企業向けアプリのUIはどう設計されているの?――日立デザイン本部に聞いてみた
  • アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

    アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ

  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―