少し前にアプリを作ったときには嫁の友達(留学生)の力を借りて、英語・韓国語・中国語のリソースを作成して多言語対応しました。日本語がわかるネイティブの指摘は本当に助かりました。 これはタイミングがピッタリ合ったからできたことで、友人たちの手を借りれないときにはどうするのか?僕は普段クラウド翻訳サービスを利用しています。 最近ですとWindowsストアアプリ向けアプリのPixishareはそこそこ時間を掛けて作ったので、英語の翻訳はすべてクラウド翻訳サービスを利用しました。本当は自分で英訳できるのが良いんだけどね。 さて、クラウド翻訳サービスといえば、深津さんに教えてもらって以来ずっと「Gengo」を使ってきたのですが、今日Twitterで話題になっていた「Conyac」というクラウド翻訳サービスや、クラウドソーシングサービスでの英訳など続々と人力翻訳サービスが登場してきているようです。 この
![GengoとConyac、クラウド翻訳サービス各社の翻訳品質と価格を調べてみた - 酢ろぐ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/316ce5e2ca3b2b36de022ce94cc3b73809e7e8fa/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fch3cooh393%2F20140214%2F20140214015230.png)