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ブックマーク / blog.katsuma.tv (3)

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    今回もPaypalシリーズの続きです。前回まではこれらのエントリーをご参照ください。 Paypalを使った「今すぐ購入」ボタンの作り方 Paypal「PDT」「IPN」を使った決済とバックエンドの統合(1) さて、前回まででPaypalを利用した場合の自サイトとPaypalサイトとのデータの流れについて、概略を説明しました。今回はその中でPDT、IPNを実際に実装する際の注意点についてまとめておきたいと思います。今回の話は、主に次のPDFファイルの内容を重要な点だけまとめ直して、ハマった点を追記したものなので、あわせて読まれることをお勧めします。 注文管理インテグレーションガイド Sandbox ユーザーガイド Sandbox いきなり物のクレジットカード情報でやりとりをするわけにはいかないので、閉じられたテスト環境内でまずは実験を行うことになります。Paypalは、このテスト環境を提供

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    前回のエントリー「Pyapalを使った「今すぐ購入」ボタンの作り方 」の続きです。今回、および次回ではPaypalの決済を終えた後に、Paypalからコールバックされる情報を元に、バックエンドとの統合方法、およびマルチバイトを扱う際の注意ポイントを解説していきます。 Paypalからコールバックされる仕掛けはPDT(支払いデータ転送)、およびIPN(即時支払い通知)の2種類があります。これらは一見似ているもので、実際コールバックされる内容はほぼ同じだったりするのですが、実はまったく違う仕掛けなものなので、どちらか一方だけを考慮してもダメで、両方のコールバックともに考慮すべきものです。これらの違いは次の通りです。 PDT PDT の主要機能は、買い手が支払い完了時に自Paypalのサイトから自サイトに自動的にリダイレクトされた時に、支払い取引の詳細を表示することです。つまり、Paypalと自

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    相変わらずの週末RubyMotion野郎な日々です。 前回の記事の中でMacBaconにPull Request送った話を書きましたが、家のRubyMotion自体とは実装が分かれていることに気づいたので、改めてPull Requstを送ることにしました。(実質同じ内容) Add context method as describe alias 実はこのPRなかなかマージされるどころか一切反応がないまま数週間放置されていました。つついていいのかどうなのか温度感もわからないままムーと唸っていたのですが、なんとなく唐突にtwitter経由で確認してもらうようにお願いしてみました。突然のPR確認依頼。 Hi @RubyMotion could you check my pull request? http://t.co/WNVGuA1q4z — ryo katsuma (@ryo_katsum

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