ブックマーク / abejainc.com (174)

  • どうなる3Dプリント業界? “幻滅期”を抜け出すカギはどこにあるのか

    引用:TheTelegraph 2013年より3Dプリントはメディアなどで頻繁に取り上げられ、一気に知名度を上げた。 Gartnerのリポートによると、昨今の3Dプリントブームの盛り上げ役だった「民生用3Dプリント」と「医療機器の3Dプリント」は”過度な期待”のピーク期を迎え、さらに「民生用3Dプリント」や「製造業の3Dプリント」、そして「歯科器具の3Dプリント」はそのフェーズを過ぎ”幻滅期”に突入しているという。 引用:MONOist 今回は医療・小売・教育の3分野における3Dプリントの最新事例を紹介し、そのサービスの課題を考察する。また各分野に共通する”幻滅期”を乗り越えるためのキーワードを探すとともに、今後の展望について考えていく。 ▼参照 Gartner 医療分野にイノベーションを起こそうとしている最先端技術とは? 抗菌プラスチックが可能にする99%虫歯にならない人工歯 引用:Ne

    どうなる3Dプリント業界? “幻滅期”を抜け出すカギはどこにあるのか
  • もし桃太郎が現代のWebマーケティングで鬼退治をしたら

    もし、桃太郎が現代の日で生まれたら・・・ むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。 ある日、おじいさんは長老会恒例のゲートボール大会に、おばあさんは家で洗濯物を干していました。 おばあさんがベランダで洗濯物を干していると、ピーンポーンとインターホンの音がしました。 「おや、誰かきたのかしら?」 おばあさんがドアを開けると、そこにはAmazonの箱をもった配達員がいました。 もらった箱を開けてみると、そこには見覚えのない大きな桃が入っていました。 「はて、こんなもの頼んだかしら?」 おばあさんは大きな桃をひろいあげて、おじいさんの帰りを待ちました。 おじいさんも見覚えがないらしく、おじいさんとおばあさんが桃をべようと桃を切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」 子どものいなかったお

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  • 成長率10%?急成長するオムニチャネル市場!各社の戦略に迫る

    引用:info.mkmdistribution.com 近年リアル店舗をもつ小売事業者が、ネットとリアルを融合させる、オムニチャネル戦略への取り組みを活発化させている。 EC市場の拡大を見せる米国や中国の動向や、国内の IT インフラ、デジタル端末の普及予測などをふまえると、今後も年率10%以上の高成長が続き、2017年度には市場規模が15兆円を超えると予測される。 その中でも、今回の記事では国内のオムニチャネル戦略の動向を紹介したい。 ▼参照記事 Mizuho Short Industry Focus ▼関連記事 今さら聞けない「オムニチャネル」とは?サルでもわかる簡単解説! 「ワトソン」の導入により業務効率向上を図る、みずほ銀行 引用:change-makers.jp スマートフォンなどのIT機器がビジネスや人々の暮らしに浸透する中、金融機関は決済や接客においての対応を迫られている。

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  • 【インタビュー】カルチャー発信基地パルコが描く、これからの時代の消費文化とは?

    【インタビュー】カルチャー発信基地パルコが描く、これからの時代の消費文化とは? WRITER : Editorial department アメリカで始まった「Kickstarter」や「Indiegogo」を中心に、いまクラウドファンディングサービスが盛り上がりを見せている。日でも「Readyfor」や「Campfire」など、数多くのサービスが展開されている。 Massolution社のレポート「2015CF Crowdfunding Industry Report」 によると、クラウドファンディングによる2014年の総調達額は、約2兆円(1$=120円)に達している。 そのような中、2014年12月に株式会社パルコ(以下、パルコ)は、ショッピングセンター事業者としては初となる、クラウドファンディングサービス「BOOSTER」を立ち上げた。 なぜ小売企業であるパルコが、クラウドファン

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  • ビックデータ活用事例から見る、マーケティングの未来とは?日本の3歩先をゆく海外リテールテクノロジー

    ビックデータ活用事例から見る、マーケティングの未来とは?日の3歩先をゆく海外リテールテクノロジー WRITER : 楠瀬 朝子 引用:POINT 企業にとって顧客との関係は、最も大切にすべきものである。 顧客のニーズを追い続けることで、最適なサービス改善を行い、顧客満足度や売上の向上に繋げることができるからだ。そのために欠かすことができない取り組みが、CRM(顧客管理)だ。 海外の小売業界では、CRMをより強化するために、ビックデータを活用する流れが進んでいる。 稿では全米小売業界(NRF)に参加する企業の中から、CRMに特化したリテールテクノロジーを提供する企業を紹介する。 デバイスに関わらず顧客の声を集め、データベース化 企業名:Answers Corporation 引用:Answers.com Answers Corporationは、CRM用のプロダクトを多数提供している。プ

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  • ガジェット好き必見!Apple WatchとRaspberry Piを使った自作IoTセンサーをつくってみた

    ガジェット好き必見!Apple WatchとRaspberry Piを使った自作IoTセンサーをつくってみた WRITER : Editorial department Apple Watchの発売から2ヶ月近くが経過した。皆さんの周りでもApple Watchを手にした人がいるのではないだろうか。 Apple Watchには電車の乗り換えアプリや料理レシピが見れるアプリなど便利なアプリが豊富に存在する。しかし、Apple Watchの可能性はそれだけではない。使い方次第ではIoTのシステムを簡単に構築することも可能なのだ。 今回は株式会社Technical Rockstarsの川野氏が考案したApple WatchとSlack、Raspberry Piを利用した入室センサーのIoT事例に関してご紹介したい。 Technical Rockstarsのブログはこちら! 登場するハードウェア

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  • IoT時代を制するのは誰だ? IoTプラットフォームを開発する巨大グローバル企業にせまる

    IoT時代を制するのは誰だ? IoTプラットフォームを開発する巨大グローバル企業にせまる WRITER : 野田 勝 近年IoT市場の成長が著しい。シスコの試算によると、2020年までに500億個のデバイスがインターネットに接続されるようになるという。また、IDC Japan株式会社の発表によれば、世界のIoT市場は2020年までに3兆400億ドル(約360兆円)まで拡大するという。 IoTの世界では、家電が相互に繋がるスマートホームや、車がインターネットに接続されるコネクティド・カーなどが注目を集めている。また、家電や車だけでなく、生体内データを取得するウェアラブルデバイスや、室内外に設置されたセンサー機器など、ありとあらゆるものがインターネットに接続される。 そんな中、GoogleMicrosoft、Intelなどの巨大グローバル企業が、先を争ってIoTプラットフォームの開発に取り組

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  • 徹底比較!定額制音楽配信サービスの勝者はどこに?

    引用:salon.com これまで人々の音楽の楽しみ方は、時代によって変化してきた。レコードからCD・MDへと変化し、ウォークマンが主流となった。その後iPodが登場し、それまでの音楽の楽しみ方は一変し、人々はCDを購入するのではなく、データをネット上で購入したり、YouTubeの視聴を楽しむようになった。同時に違法ダウンロード問題が騒がれるようになり、現在に至っては音楽の楽しみ方のさらなる変化が見られる。 今日では、毎月一定の料金を払うことで、音楽を自由に楽しむことができるサービスが相次いで始まっている。定額制音楽配信サービスは、新たな音楽の楽しみ方として浸透している一方で、熾烈な業界争いが予想される。 今回は利用者にとって、どのサービスが最も適しているのか、定額制音楽配信サービスの事例5つを徹底的に比較したい。 高度なデザイン性と多様なプレイリストが魅力的な「AWA」 引用:AWA ■

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  • 【もふもふ注意】 かわいすぎる!ペット向けウェアラブルデバイス海外事例

    引用:Here Woman Talk IoA(Internet of Animal):動物までもインターネットとつながる時代が到来 日でもよく耳にするようになったウェラブルデバイス。株式会社MM総研の調査によれば、2015年2月時点でウェアラブルデバイスの知名度は48.9%と、前年度から21.0ポイント上昇する結果となった。 このウェアラブルデバイス、人間だけに限らず、動物にも活用する動きがあることをご存知だろうか。 日国内でも、「Anicall」をはじめ、動物向けのウェアラブルデバイスも発表されている。 稿では、動物向けに作られたウェアラブルデバイスの海外事例を紹介する。 動物の気持ちを、人間の言葉に翻訳する「No More Woof」 引用:No More Woof 「動物と会話したい!」という夢に、過去にもたくさんの人が立ち向かってきた。この夢を実現する可能性を持つデバイスが、

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  • 今さら聞けない「オムニチャネル」とは?サルでもわかる簡単解説!

    今さら聞けない「オムニチャネル」とは?サルでもわかる簡単解説! WRITER : Editorial department 2014年はオムニチャネルが注目を集めた。オムニチャネルとは、あらゆる販売チャネルを統合するという意味を持ち、2009年にアメリカの大手百貨店Macy’sが、米国各地の各店舗と、オンラインストアの商品在庫を統一し、一定の成果を挙げた事で注目を集めた。 日ではセブン&アイホールディングスや東急ハンズなど大手小売業者がオムニチャネル戦略に取り組んでおり、専門の部署も設置している。2015年も国内でオムニチャネルを推進する企業は増加する事が予想される。 今回は、サルでもわかるオムニチャネルと題して、オムニチャネルの概要を簡単に紹介したいと思う。 オンラインとオフラインの垣根をなくす新しいショッピングの形 オムニチャネルは、顧客にオンラインとオフラインの垣根を意識させない、

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  • iBeacon(アイビーコン)はもう終わり!?導入が進まない5つのワケとは

    iBeacon(アイビーコン)はもう終わり!?導入が進まない5つのワケとは WRITER : 朴 泳虎 引用:Forbes 2013年末にiBeacon(アイビーコン)が登場し、2014年はiBeaconの普及が話題になった一年であった。 スマートフォンの普及により顧客行動が大きく変化する中で、店舗内で顧客とインタラクティブなコミュニケーションが可能であり、かつ顧客行動のデータ収集ができるiBeaconは、ECの台頭などの危機に迫られた小売り企業にとって救世主のような存在であった。 事実、iBeaconに対する期待は非常に大きく、当メディアでも過去に何度も取り上げていた。しかし、現実世界で登場する救世主の多くがそうであるように、iBeaconも期待外れに終わってしまうかもしれない。 今回は、iBeaconの現状と課題についてご紹介したい。 ▼参考:iBeaconのすべてがわかる総まとめ記事

    iBeacon(アイビーコン)はもう終わり!?導入が進まない5つのワケとは
  • 市場規模2兆円!デジタルサイネージによって革命が起きる訪日観光産業

    近年、訪日観光産業が大きな盛り上がりを見せている。 観光庁によると、2020年の東京オリンピックの開催へ向けて、訪日観光客は2020年に年間2000万人にまでのぼると予想されている。また、訪日観光客の増加を見据え、デジタルサイネージと呼ばれるスクリーンの表示と通信にデジタル技術を使用して、映像や情報を表示する広告媒体技術に注目が集まっている。 そこで今回はデジタルサイネージと観光産業の親和性について解説していく。 ▼参照 観光庁アクションプラン 訪日外国人消費動向調査 外国人旅行者の日の受入環境に対する不便・不満 デジタルサイネージ市場の伸び 訪日観光客が増加することで国内経済は活性化される。観光庁のデータによると、訪日観光客の平均予算は1人あたり15万円、旅行消費額の合計はおよそ2兆円にまでのぼる。それにより、リテール関係者の訪日観光に対するマーケティングへの関心は年々上昇している。

    市場規模2兆円!デジタルサイネージによって革命が起きる訪日観光産業
  • いま注目の最先端インストアマーケティング海外事例3選

    今日、インストアにおけるテクノロジーの活用が非常に注目を集めている。海外小売店の最新のビッグデータ活用事例や、オムニチャネル事例などは、小売業者ならば確実に押さえておきたい情報であろう。 今回は海外の小売店が、どのような形で最先端のテクノロジーをインストアマーケティング戦略として活用しているのかを紹介したい。 巨大スクリーンを導入することで、顧客の購買体験をインタラクティブにする 引用:Rebecca Minkoff Rebecca Minkoffは2005年アメリカで設立されたファッションブランドで、日では先月5/20~5/26に銀座三越で同ブランドの展示会が催された。 今回紹介するのはRebecca Minkoffニューヨーク店での最先端テクノロジー活用事例である。店舗には巨大なスクリーンが設置されており、店内の全商品を閲覧することができる。顧客は画面をスワイプして操作し、欲しい商品

    いま注目の最先端インストアマーケティング海外事例3選
  • 3分でわかる!知っておくべき最新IoTベンチャーまとめ

    2015年3月、バルセロナでMobile World Congress 2015というイベントが行われた。その中で、最近注目が集まるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)をテーマとしたピッチングイベント「IoT Stars」が開催された。 今回は、その「IoT Stars」のシリーズAのスタートアップ企業4社と紹介する。 ▼関連記事 IoTの「いま」がわかる、世界が注目のスタートアップ10社まとめ 必見!プログラミングができない人でも自作できるIoTツール4選 シャツから身体データを取得する「Ambiotex」 引用:Ambiotex 企業名:Ambiotex URL:http://www.ambiotex.com/ Ambiotexは、シャツにセンサーをつけて脈拍や歩行速度などといった運動時のデータを集約することができるスマートデバイスである。専用のアプリも

    3分でわかる!知っておくべき最新IoTベンチャーまとめ
  • 必見!プログラミングができない人でも自作できるIoTツール4選

    必見!プログラミングができない人でも自作できるIoTツール4選 WRITER : Editorial department 近年IoT市場は拡大してきており、今後多くのデバイスがインターネットに接続されることが予測される。IDC Japan 株式会社の予測によると、国内IoT市場の売上規模は2018年までに現在のほぼ2倍となる21兆1,240億円まで成長するという。その中でも、最近注目なのがDIY(Do It Yourself)という、ユーザが独自に組み立てることができるIoTである。そこで今回は、DIYキットから4つの主要商品をご紹介する。 ▼関連記事 国内IoT市場 2013年の実績と2014年~2018年の予測/ 今回は注目の4つのDIYキットを、一番安価なキット金額(1$=117.3円 1EUR=134.7円で計算) とともにご紹介する。 ①ドミノ型のおしゃれキット「MESH」 S

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  • 【連載企画】テクノロジーが可能にする外食産業の生き残り戦略とは?

    今週は、「外産業×IT」をテーマに連載を行ってきた。 第1回の「テクノロジーは外産業復活の狼煙(のろし)となるか」では、外産業の市場環境を概観し、中産業の台頭やの安全性、人口減少などの市場課題があることを述べた。 続いて、第2回の「ITで需要予測と24時間予約が可能に!?国内外産業×ITまとめ」では、国内事例を紹介。あきんどスシローが、ビックデータ分析を用いて、寿司の需要予測を行った事例や、飲向けの予約管理アプリTORETAの事例を取り上げた。 そして、第3回の「クイズ王を破ったIBMの人工知能「ワトソン」が、今度は三ツ星シェフに?」では、海外事例として人工知能「ワトソン」が、人間の入力したキーワードから、レシピを考案することができるようになったことを紹介した。 最終回の稿では、外産業におけるテクノロジーを総括した上で、外産業の未来について考えたい。 テクノロジーによる

    【連載企画】テクノロジーが可能にする外食産業の生き残り戦略とは?
  • 【連載企画】スマートウォッチが加速させる新しい形の業務支援とは

    まもなく「Apple Watch」が私たちの生活の中に登場しようとしている。国内では4月24日からの発売が予定されており、Apple Store などでの試着会が、連日行われている。 アナリストの予測では、Apple Watch の発売を機に、スマートウォッチやウェアラブルデバイスへの認知が急激に高まり、市場規模は2020年までに約230億ドルまで成長するとされている。 Apple をはじめとする、多くのスマートウォッチ開発企業やアプリ開発企業は、人々の普段の生活の中にスマートウォッチを浸透させようと、さまざまな利用シーンの提案を行っており、その中でも、法人として業務に活用する動きが活発になっている。 そこで、今回はスマートウォッチを業務で活用している実際の事例を紹介する。 引用: AppleApple Watch スマートウォッチの業務での活用事例 (1) Salesforce f

    【連載企画】スマートウォッチが加速させる新しい形の業務支援とは
  • 【連載企画】テクノロジーが叶える現代のファッションショー(海外版)

    テクノロジーは、目の肥えた観客をも魅了する力を秘めている。 今や、世界のトップデザイナーやハイブランドは、ブランドが持つ世界観をより豊かに表現しようと、テクノロジーの活用に熱い視線を送っている。 今週は「ファッション×IT」をテーマに、連載記事をお届けしてきたが、最終回はファッションショーに目を向けてみよう。 ▼連載企画バックナンバー 1日目:いま、ファッション業界でIT革命が起きている 2日目:ファッション×テクノロジーの最先端を行く専門家が語る未来の姿 3日目:テクノロジーで変わりゆく海外ファッション業界 世界発、3Dプリンタによって作られたアイテムをまとうファッションショーが、アメリカで来週開催 ニューヨークにオフィスを構えるMecklerMediaは、2015年4月16日に「3D PRINT FASHION SHOW」を開催する。 引用:http://www.3dprintdesi

    【連載企画】テクノロジーが叶える現代のファッションショー(海外版)
  • 健康志向都市シアトルから生まれたウェアラブルスタートアップ�【第2弾】

    健康志向都市シアトルから生まれたウェアラブルスタートアップ�【第2弾】 WRITER : Editorial department ※Arch for Startupより寄稿 私達Arch for Startupはワシントン州シアトルに拠点を構える。 シアトルといえばイチローが所属したシアトル・マリナーズというイメージを持たれる方も多いが、実はここシアトルはアントレプレナーシップに富んだ街としても有名だ。Boeing社、Starbucks、Tully’s Coffee、MicrosoftAmazon、Costcoといった大企業に始まり、現在でも多くのスタートアップが興っている。 今回の記事では、その中でも特にウェアラブル端末にフォーカスを絞って紹介した前回の記事の第二弾として、シアトルのウェアラブル業界のスタートアップを新たに2社紹介したい。 ▼前回記事 健康志向都市シアトルから生まれた

    健康志向都市シアトルから生まれたウェアラブルスタートアップ�【第2弾】
  • 帰ってきた美人事!アジアで話題の人事管理システム「Employee Boss」を使ってみた

    帰ってきた美人事!アジアで話題の人事管理システム「Employee Boss」を使ってみた WRITER : 志積 由香子 連載企画3日目は、今すぐ試せるHRIS(人事管理システム)として、EmployeeBossをご紹介する。 連載企画バックナンバー: 1日目:【連載企画】最新HRテクノロジーは人材業界に変革をもたらすのか 2日目:HR×ITの進む未来とは?人材の流動性を活性化させる海外テクノロジー事例 新年度を迎え、街は新社会人で溢れている。一方で企業の人事は、感慨深い気持ちに加え、様々な労務手続きや新人研修、また時を同じくして始まる新卒採用への取り組みで、多くの業務に取り組んでいる人が多いだろう。 今回はそんな人事業務管理を進化させ、人事面から会社の成長を牽引しうるサービスをご紹介しよう。 引用:https://hrboss.co.jp/ 世界で多数の受賞経験を持つ、新進気鋭のHR

    帰ってきた美人事!アジアで話題の人事管理システム「Employee Boss」を使ってみた