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Transpecという、RSpecの古い記法で書かれたspecを、最新の記法に自動で書き換えるツールを作った。 最初のバージョン0.0.1をリリースしたのが2013年8月9日なので、すでに一年前になる。 先日のRSpec 3の正式リリースからもしばらく経って一段落したところだし、 この辺で一旦振り返って、 開発中のその時々で何を考えていたのか、忘れてしまう前に長々と残しておくことにする。 きっかけ そもそもTranspecを作り始めたきっかけは、 should記法を使っていた自分のプロジェクトのspecをexpect記法に書き換えようとしたところから。 これは2013年の7月下旬の話で、まだRSpec 2.99/3.0のベータ版も出ていない頃。 正直なところexpect記法が導入された当初は違和感があったし、 更にはThe Plan for RSpec 3も発表され、 「このままRSpec
YAPC::Asia Tokyo 2014で、いろんな言語を適材適所で使おう - YAPC::Asia Tokyo 2014という話をしてきました。 これまでのソフトウェアエンジニアとしての経験から、継続的に価値を提供し続けるための技術選択はどのようにあり得るのかということをずっと考えていて、「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdaysや、GMOペパボのエンジニア新人研修 #lldiverという発表でもそのあたりの問題意識に基いて話したりしてきました。今回の話は、では、それらの延長線上での、将来における技術選択の最適化について考えてみました。 もうちょっとちゃんと定量化できる感じにしたいけど、まだまだ難しそうだなあという感じ。もうちょっと深堀りして考えていきたいと思います。
atom-shellとはどういうもので、どのようにすれば動かせるのかということを調べているので、その過程で得られた情報をまとめておく。 atom-shellでデスクトップアプリをつくれる GitHub製のAtomというエディタはatom-shellというライブラリを利用して実現されている。atom-shellはJavaScriptでデスクトップアプリケーションをつくるための便利なライブラリで、ネイティブAPIを実行するための実行環境を提供することでそれを実現させようとしている。Webサーバの代わりにデスクトップアプリケーションに特化したNode.jsの実行環境だと考えても良いだろう。 atom-shellには2つの側面がある Node.jsでWebアプリを書いたことがあれば分かるかもしれないが、JavaScriptのコードにはサーバサイドで動かすためのものとクライアントサイドで動かすための
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