AWSコンテナ本出版から3年経った今、もし改めて執筆し直すなら / If I revise our container book
注 自分の頭の整理のためのエントリーです。 よって超長い。 mruby-spec 以前、mrubyでruby/specを走らせるやつを書いたのですが、 その後どうなったのかまとめてみます。 ksss9.hatenablog.com 成果 mruby本体のSEGVを3つなおした。 ruby/specで、まず手を付けていたのはlanguage specでした。 言語の基礎が壊れてたらイカンだろうということで根っこから見ています。 正直言ってまだ走り切ることも困難です。というのもSEGVするから。 SEGVするとそこから先のspecを走らせることができなくなるため、地道に直していました。 https://github.com/mruby/mruby/pull/3204 大体はmac上でデバッグしているのでlldbを使いました。 lldbでlanguage specを走らせてみて、どこで止まったか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く