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西村博之に関するtoshiyuki83のブックマーク (8)

  • ひろゆきキターーー!「2ちゃんねる」管理人が早大で講演会 SANSPO.COM > 社会

  • 東京プラス社長 西村博之氏インタビュー - GREEキャリア

    匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」で全国を席巻した西村博之氏。そんな彼が、かつては真面目に授業に出席し、アルバイトに精を出しながら普通の大学生活を送っていたという。インタビュー前編では西村氏の価値観を形成した学生時代に焦点を当てる。(聞き手はグリー社長 田中良和) 西村 博之(にしむら ひろゆき)氏 プロフィール 1976年生まれ。2000年中央大学卒業。米国留学中の1999年にネット掲示板 「2ちゃんねる」を開設。現在、東京プラス株式会社社長、有限会社未来 検索ブラジル取締役、株式会社ニワンゴ取締役など複数の企業の経営に携わる。 西村さんのGREEのプロフィールを見る ゲーム感覚で解いた選択問題 田中:西村さんは巨大掲示板2ちゃんねる」の管理人としてよく知られていますよね。現在は、(株)ニワンゴの取締役も務めていらっしゃる。プロフィールを拝見しましたが、意外とみんな西村さんがどういう人な

  • 希望を捨てられないニートは地獄::したらば元社長日記

    2ちゃんねる管理人のひろゆきさんが「ニートは何でダメなんですか」とGREEのインタビューに答えていて、いろいろ波紋を呼んでいるらしいです。 ひろゆき氏インタビュー 彼独自の理論というか、ずっとこれを言い続けていて、で、個人的には結構賛成の考え方です。ひろゆきさんなんかは、お金持っていないし、いい服もいいべ物もべない。ノートパソコンとゲーム映画があれば楽しく暮らせていける人なのです。 逆にニート問題を深刻に捕らえている人たちは「日経済が危なくなる」「福祉問題が」と、社会的な問題として発言したりしているわけですが、現役ニートの人たちにとっては、そんなのどうでもいい問題であって。 で、おいらの考えの結論から言うと、 希望を持っているニート→すぐ働いたほうがいい 希望を持っていないニート→これからも楽しく暮らせる だと思うのですよ。ニートは楽しいし憧れるのですが、そう易々とな

  • Goonie!: アーカイブ

    2008.10.10: 申し訳御座いません。 2008.10.06: 時間を作る時間がNA☆I☆ 2008.10.01: 時間は作るものっすね 2008.09.28: なんでもいいので、完璧じゃなくても更新しようと思った 2008.09.24: WEB漫画って面白い(*´・ω)(ω・`*)ネー 2008.09.24: 昨日更新するはずだった記事っす。寝てしまったので途中っす。今日の分は今から更新するっす! 2008.09.20: こんな時間に更新するのは今から魚釣りに行くから 2008.09.18: 更新を始めると止まらないから困る 2008.09.17: アダルト?何それ?美味しいの? 2008.09.11: 日、アダルトのみ縮小 2008.09.08: 更新に5時間かかったのは久しぶりなあれ 2008.09.03: またまた「日のエッチな2ちゃんネタ」がオススメなあれ 2008.0

  • たけくまメモ: 西村博之氏という存在

    前回のエントリで書き忘れたんですが、俺にとって、昔からどうにも不思議なのは、「実名」を晒すことを、多くの人が過剰に恐れすぎているんじゃないかということです。 実名だろうが匿名だろうが、他人に非難されるようなことを書かなければいいだけの話なんじゃないでしょうか。 俺、実名さらして、時には顔写真まで載っける文章書いて20数年ですけど、身の危険を感じるほど他人から恨まれたり、ストーキングされたことって一度もないですよ。(小さなクレームはしょっちゅうですし、ネットでつっこまれることはよくありますが)。 まあ仕事の原稿の場合、編集のチェックが入ることも大きいですけどね。でもライター個人としても、その文章を発表したことで生じるいろんな可能性をあらかじめ考えてから書くようにしていますけど。一方でネットでは自分の判断で発表しますが、こちらも特にこれといったトラブルはないなあ(どこまでトラブルと考えるかによ

  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    2chが「編集」しない理由 JANJANは記事の信頼性を確保するため、必ず編集者の目を通し、事実に関してあやふやな点などは再確認してもらってから掲載している。しかし匿名掲示板である2chでは、投稿に対して別の人による編集が加わらない。その分、投稿された情報の信頼性は担保できない。 それでもひろゆき氏は、編集は不要と考えているという。「編集する場合、どれを載せてどれを載せないか個々の判断が必要になる。例えば、『○○は良くない会社』と書いた人がいる場合、真実の検証には調査が必要。記事11について1時間調査していたら1日何時間あっても足りない」 「すると見切り発車になり、『この人は信頼できるから載せよう』『この人は信頼できないから載せない』と、記事の信ぴょう性ではなく、いわば“肩書き”で判断することになる。ぼくはそういうのが好きじゃないから、編集しなければいいのかなと」 「編集をしないことに

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • ライブドア事件について 西村 博之さん

    2ちゃんねる管理人で、株式会社二ワンゴ取締役の西村 博之(ひろゆき)さんよりご意見をいただきました。 以下、全文を掲載いたします。 ・企業としての「ライブドア」について 他の企業と同じことをしている限りは、他の企業と同じようにしか成長できないものです。 今までの会社ががやらないようなことをやることで、今までの会社とは違う成長カーブが描けたりします。 そんなわけで、世間の大人の人たちからは眉を顰められることも多かったんじゃないかと思います。 ・「ライブドア事件」について 東証の判断も含めて、世間ではライブドアは有罪という判断が下されているみたいですが、実際に何をしたことでどういう法律に触れたのかというのを具体的に説明できる人ってどれくらいいるんでしょうか? 印象で物事を決め付けてしまうのは、「なんだかわからないけど、ライブドアってすごい」って持ち上げてた人たちと変わらないような気がします。

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