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2007年4月25日のブックマーク (5件)

  • ITmedia アンカーデスク:ケータイ検索が“使えない”理由

    携帯ネットの世界に格的に検索エンジンが入り始めてから、半年以上経ちました。PC検索の世界から見てみると、携帯検索はずいぶん事情が違う、と感じた方も少なくないのではないかと思います。 中でも特に多くの人が「なんでこんなサイトが上位にヒットするのか」ということを感じたのではないかと思います。世界最高峰の検索エンジンの技術力を持つ会社も、通信キャリアも、携帯専業ベンチャーも、誰しもが苦労するこの分野の現状を、いくつかの角度から明らかにしてみたいと思います。 携帯サイトの構造は、検索エンジンが理解しにくい 携帯サイトは、PCと同じHTMLの規格を利用しながらも、携帯電話のユーザーインタフェースに最適化された構造になっており、検索エンジンが構造を把握するのが難しい仕組みになっています。 例えば、キャリアや端末によって表示させるページを変えていたり、目的の情報にアクセスするために経由する中間ページが

    ITmedia アンカーデスク:ケータイ検索が“使えない”理由
  • ITmedia +D モバイル:デコメール、30代から50代の利用が拡大──ドコモレポート

    NTTドコモは4月20日、NTTドコモレポート「デコメールの利用動向」を公開した。調査は3月30日から4月6日まで、ドコモプレミアクラブ会員を対象に実施した。 同調査によれば、デコメールの1カ月あたりのユニークユーザー数は、2007年3月末までで約1048万。デコメール対応端末契約者の約3人に1人が、毎月デコメールを1通以上送信していることになる。特に10代の女性ユーザーの送信数は、月平均約34通と全体平均の約2倍となっている。 なお、ユニークユーザー数の平均伸び率は、2006年9月から2007年3月までの半年間で、男性は145パーセント、女性は135%。特に30代から50代は150%~160%と大きく伸びており、デコメールを利用する年齢層が拡大していることが分かる。 デコメールの作成時に日常的に使う機能については、デコメ絵文字対応機種では「デコメ絵文字」が最も多く、デコメ絵文字非対応機種

    ITmedia +D モバイル:デコメール、30代から50代の利用が拡大──ドコモレポート
  • 数百万人を抱える楽天モバイル事業の秘密兵器、「前略プロフ」の秘密

    「プロフ」というサービスをご存じだろうか。携帯電話やPCなどに対応した自己紹介ページを作成できるサービスの総称だ。10代を中心に人気を集め、コミュニケーション手段の1つとして使われている。メディアシークが自社モバイルサイトの利用者に対して行った調査によれば、13歳〜15歳の85人のうち90%がプロフの存在を知っているといい、実際にプロフページを持っている人も67%にのぼるという。多くのユーザーは携帯電話から自分のプロフを作成し、友人同士で見せ合っているようだ。 プロフを運営している事業者はいくつかあるが、その中でも多くのユーザーを抱えているサービスの1つが「前略プロフィール」だ。900万以上のプロフィールページが開設されており、ユーザー数は「数百万人」と運営者は話す。 実は、この前略プロフィールを運営しているのはショッピングモールの最大手、楽天だ。ただし「楽天」というブランド名は前面に押し

    数百万人を抱える楽天モバイル事業の秘密兵器、「前略プロフ」の秘密
    toshiyuki83
    toshiyuki83 2007/04/25
    前略プロフ
  • 見事な叙述トリック - ビンカン選手権@くりぃむナントカ - てれびな?

    更新頻度が落ちてきたこともあって、こちらに統合します → ねぼまな!ログは残しときます。タモリのたとえだけはこっちで更新します。Twitter → http://twitter.com/nebomana

  • asahi.com:没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心 - コミミ口コミ

    没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心 2007年04月24日 シンガー・ソングライターの尾崎豊が亡くなって25日で15年を迎える。若い世代の反抗と苦悩を描き、いかに生きるべきかを探し続けた歌は、いまや教科書にも登場する。「若者たちの教祖」「10代の代弁者」といった従来のイメージから変化が見られる一方、肝心の若者たちの心にその歌は届いているのだろうか。 命日には発表した71曲すべてを収めたボックスセットが発売されるなど、人気はなお根強い尾崎豊=ソニーミュージックレコーズ提供 ◇ 彼の歌がわたしたちの胸を打つのは、彼が自分について問い続けたからだろう――。 教育出版が発行する高校の倫理教科書に、「僕が僕であるために」「永遠の胸」などの歌詞の一節とともに、尾崎はそう紹介されている。 〈盗んだバイクで走り出す〉(「15の夜」)、〈夜の校舎 窓ガラス壊してまわった〉(「卒業」)。社会へのいらだちを過