ユーザーの知の集積がブランドに転化する―「けんてーごっこ」 [ けんてーごっこ ][ けんてーごっこR-ON ][ 脳トレ系コンテンツ ][ エデュテイメントアド ][ eラーニング ][ 多メディア展開 ][ 学びing ][ ネクストン ][ 斉藤常治 ][ 島良祐 ] 自分だけの「検定」を誰でも簡単に作り、公開できる。そんなオリジナル検定共有コミュニティ「けんてーごっこ」。これを単なるライトな脳トレ系コンテンツと見るなかれ。バイラルアドであり、マーケティングツールでもある。さらに紙媒体や電車の液晶画面など、フィールドメディアへの進出も容易だ。コンテンツの「生みの親」学びing株式会社の斉藤常治さん、共同でクロスメディア展開を手がけている「育ての親」株式会社ネクストン島良祐さんに、このコンテンツが持つポテンシャルを聞いた。 学びing株式会社 斉藤常治さん:さいとう・つねはるさん
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