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2008年11月9日のブックマーク (4件)

  • 『なぜ「ネット専業広告代理店」にはスタークリエイターがいないのか。』

    なぜ「ネット専業広告代理店」にはスタークリエイターがいないのか。 | アドマン3.0=人事になりました。 掲題の件、単純な個人的な疑問なんですけど。ネット専業広告代理店っていう、カテゴリーが存在します。主要なプレーヤーは、オプト、セプテーニ、サイバーエージェントなど。アウンやアイレップも、まぁ入るかな。 僕はこのカテゴライズがすごく嫌いなんだけど、就職活動なんかでも良く使われてしまうカテゴリー。クロスコミュニケーションやらコミュニケーションデザインというコンセプトが一般化してきている現在、「ネット専業」と謳うことのメリットは少ないと思うんだけど、いかがかしら?(メリットがあるとすれば、総合代理店が適当に管理しているリスティングアカウントを略奪するときのみ、みたいな) そんななんですが、一応ネット専業広告代理店は広告代理店なわけなんですけど、所謂スタークリエーターがいない。ここで言うスターク

    『なぜ「ネット専業広告代理店」にはスタークリエイターがいないのか。』
  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

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  • ネットゲリラ: 100億円、毟り取る方法

    blogzine.jp

  • ナインティナインがチャンスをもぎ取った時 - てれびのスキマ

    ナインティナインが飛躍的に知名度があがり、全国区の芸人になったのは93年に放送された「ねるとん紅鯨団」がきっかけだった。先週放送された「オールナイトニッポン」に乱入したとんねるずともその当時の心境を語っていたが、今週の放送でも、さらに詳しくその当時の思い出を語っている。 岡村:でも、今やからいいますけど、爆笑とった「ほなね」とか「なんでや!?」とかはね……、考えてたんですよ。 矢部:ハッハッハ。 岡村:告白タイム行く前になんか残していかんとって思って。もう充分、途中から手ごたえは感じていたんですけど。 矢部:へへへへ、やらしいこと言うてんな。15年後に。 ただ「あばよ」に勝たないといかんから。 岡村:やっぱり(柳沢)慎吾ちゃんがね「あばよ!」って言って爆笑したっていうのを、僕ら素人の時見てて、「ねるとん」で「あばよ」っていうのは名言やと思ってたもんですから。で、とりあえず一番最初はね、体操

    ナインティナインがチャンスをもぎ取った時 - てれびのスキマ