タグ

ブックマーク / www.mainichi.co.jp (2)

  • 毎日新聞社:朝日新聞の"変" 「メールチェック」で記者たちが大ブーイング

    社員のメールを保存して、後でチェックできるようにする。「訂正しない」と宣言したはずのNHK特番改変問題の記事を書いた記者を読者サービス部門に異動。高らかに「ジャーナリスト宣言」しているわりには、やることが何だか変だぞ、朝日新聞―。 朝日新聞社によると、3月1日に「ネットワーク記録・分析システム」が導入された。全社員を対象に、会社のサーバーを経由したメール送受信、ウェブサイトの閲覧記録を3年間保存、その記録をチェックできる。 「個人情報や企業に関する情報が社外に漏洩するなどネットワークが不正に使われたり、当社のシステムやサーバーが外部から攻撃を受けたりした際に、危機管理上、通信内容を調査し、対応措置を整えるのが目的です」(広報部) しかし、社員、特に記者たちの中から大ブーイングが起きているのだ。 「情報源と微妙なやり取りもある。会社に見られる可能性があれば使えなくなりますよ。自由な言

    toshiyuki83
    toshiyuki83 2006/03/16
    くだらない
  • 毎日新聞社:告発・情報系有名サイトの信頼度 「きっこの日記」「二階堂ドットコム」「サイバッチ!」

    耐震データ偽造事件で「きっこの日記」というインターネットサイトが注目を集めた。�恪楓屑揩ニいわれた「総合経営研究所」の存在をいち早く指摘するなど特ダネを連発したのだ。実は、ネット上ではこうした告発・情報系サイトが乱立している。�恂ウ法�揩ニも揶揄される電脳世界の情報。どこまで信頼できるのか。 「いよいよ新たなチャレンジを試みた。(中略)ネット上のブログ、『きっこの日記』の作者との共同作業を思い立ったのである」(05年12月20日付) 耐震データ偽造事件を追及する馬淵澄夫衆院議員(民主)は自らのホームページ(HP)にそう書いた。あろうことか、当事者でもある検査機関「イーホームズ」の藤田東吾社長まで、「重要な情報提供」として、自社サイトに「きっこの日記」のリンクを張っている。匿名サイトが政治家や当事者まで左右するなど、前代未聞であろう。 「きっこの日記」は、00年に携帯用サイトで始まっ

  • 1