タグ

学_論に関するtot-mainのブックマーク (48)

  • http://www.mythshow.com/2007/01/13/mythshow-05-monomyth-initiation-defined/

    tot-main
    tot-main 2008/02/08
    キャンベルのアレ
  • まぼろしのつくりもの ラノベの主人公が凡人なのは

    多くの作品で、主人公が誰かと出会うことから話が始まります。 ライトノベルだと、平凡な男主人公が魔法を使える女の子に出会ったりするところから始まります。 あまりにも陳腐な始まり方に思えても、この基はかなり守られている。 特にヒットしている作品では。 (「灼眼のシャナ」、「涼宮ハルヒ」、「ゼロの使い魔」など)。 平凡な少年が、何らかの異能者ヒロインに出会うというのは、陳腐であっても外してはいけない大原則のようです。 あるいは少年漫画とかでも、主人公が何かに出会って始まるのが普通です。 異能者ヒロインに出会うケースは少ないだろうが、何かと出会って環境が大きく変化する。 (その前は平凡な少年として平凡な人生を歩んでいたりする)。 雑に言えば、「日常→非日常」みたいな図式。 後の物語の広がりのために、初期段階では平凡さが求められる。 元々主人公が非凡であるという作品だってあります。 物語開始時点で

    tot-main
    tot-main 2007/11/06
    物語の主人公にスティグマを与えるのが物語の基本だってエライ人が言ってたYo!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    tot-main
    tot-main 2007/08/08
    と、言うわけで「女子」ではないと明確に定義づけられてしまったわけですが(笑
  • エロゲのエンド論 - 萌え理論ブログ

    tot-main
    tot-main 2007/08/07
    そしてアレだ、得てしてバッドエンドに力を入れる作品ほど高評価なんだよ。うん。
  • 非成年向けでちょいエロな漫画にありがちなこと

    tot-main
    tot-main 2007/08/07
    高い分析力にワロタ。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    tot-main
    tot-main 2007/07/11
    「ひとり裁判員制度ですよ。」に笑った
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    tot-main
    tot-main 2007/06/22
    「儀礼的無関心」の議論。能の演目に「附子」ってあったなー。水飴食べられたくなかったら先に食べちゃう派
  • ネタはネタと明示したほうがよいのかなあ - novtan別館

    読んでくれる人が増えると、当然受け取り方のバリエーションも増えるし、一見さんの目に特定のエントリだけ読まれる機会も増えます。明らかにネタとしか読めないように書いているつもりなのに、わりとまじめに受け取られたりしてしまうと恐縮してしまいます。だから、明示したほうがよいのかな、とも思うのですが、色々と難しい。 例えば、皮肉として書くことで実際に書いている内容とは逆のことを主張してみることと、まったくのネタとして書くことの区別はあまりうまく付けられないけれど、[ネタ]とか[皮肉]とかタグ付けすることでそのエントリの読まれ方は決まってしまうし、それだと僕が提示した方向でしか読まれないと言うことだから、意図しないところから新たな議論が出てくることを期待しづらいし、それは僕の何かを書く目的と微妙に外れてくるわけです。全力でネタとか全力で皮肉ならそれでもよいのかも知れないけれど、実際に書かれるものはそれ

    ネタはネタと明示したほうがよいのかなあ - novtan別館
    tot-main
    tot-main 2007/06/22
    基本的は、自分の手から離れた文章はすべて読み手に一任しちゃうしかないよね。読み手の感情をコントロールせんで、すべて読み手の自己責任に帰すってのも手かも?
  • 功利主義批判が混乱を招いているとすればココ - なごみワールド

    http://d.hatena.ne.jp/seiwax/20070618

    功利主義批判が混乱を招いているとすればココ - なごみワールド
    tot-main
    tot-main 2007/06/18
    功利主義的個人主義と道徳的個人主義。
  • しあわせのかたち

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    しあわせのかたち
    tot-main
    tot-main 2007/06/18
    えーっと、これは「個人主義」とは言わないで「功利主義」って言いませんかね? さらに厳密に言うと「量的功利主義」って分類するはずです。
  • 自らの信念のみにより何かを動かしたい人はブログを書くべきではない - novtan別館

    忘れない為のアイディアノート。内容は練れてません適当です。 何かを提言するだけの人はバランスよく人の意見を聞かなければならないと思う。自分はこう思う、しかし、こういう考え方もある。どちらも間違ってないし、いいところを取り入れて、こういう風になっていったらよいね、というように。そういう人が、自分の考えを練り上げる過程で例えばブログで発信するような、反論を受け付けます。議論をします。悪いところがあれば直しますし、他の良いところは取り入れます、というような行動を取るのは非常に納得感がある。 しかし、気で何かを動かしたいと思っている人が取るべき戦略はそうではないのではないか。 自らの信念のもと、強引に実行に移し、既成事実を作ってしまうか、あるいは、反論の必要を認めず、人を洗脳するかのように自らの考えを広めることが最適だろう。そして、それを行う場としてブログは全く相応しくない。 言論人としてブログ

    自らの信念のみにより何かを動かしたい人はブログを書くべきではない - novtan別館
    tot-main
    tot-main 2007/06/18
    「自己の無謬性」を確信する狂信者はBlogは向かないって話し?
  • 国家とは国民にできた癌だ - 新温暖化メモ

    しかし、一番足りない想像力は、「国家」を「自分たち」に含めるにはどうしたらよいか、という想像力なのかも知れません。国家が国民にとっての二人称であり続けるかぎり、国家もまた国民を二人称扱いし続けるでしょう。そして二人称であり続ける限り、権利の応酬合戦もまたなくならないでしょう。(404 Blog Not Found:年金を反古にする権利は当然存在します) 「国家」と「自分たち」が一人称になることは永遠にない。なぜなら一人称でないから国家なのだから。 正確を期すれば、国家は三人称だ。実は国家とは、「私」と「あなた」の間に抽象化されたある種の法人なのだ。単純化すれば、国家は二人いれば成り立つ。「私」と「あなた」との間の約束事。これが国家の原型だ。「昨日会うと約束したのにすっぽかされた」と私orあなたは架空の約束手形を根拠に難詰する。「私」が多数増殖し、「あなた」も多数増殖し、架空の約束手形もそれ

    tot-main
    tot-main 2007/06/16
    素晴らしい国家論だと思う。
  • はてなきはてな - 新温暖化メモ

    世の中にはてブニュースなんてのがあるのを踊る新聞屋−。:[SBS]はてブを「Memeorandum化」するを読んで初めて知る。ついでにText Classification with CEEK.JP NEWSなんてサイトがあるのも知る。いやあ、はてなはてなはてなって当にはてなで、いちいち「・・・・とは」で調べないと分からないはてな語が一杯使われている。そのたびにはてなのどこかにアクセスしなければならないことになるが、これもはてな戦略なのかとはてなになる。 「はてなブックマークの衆愚化」が言われているらしいです。 らしい。はてブの掲示板化、ある人に言わせれば2ちゃんねる化のことだろうか。 ところで、はてなブックマークなんて知っている人ブログ開いている人=ブロガーの中でどれくらいいるんだろうか。勘で言えば、恐らく氷山の一角ぐらいだろうか。ましてや、はてブされ、コメント欄であれこれ言われ

    tot-main
    tot-main 2007/06/16
    「はてなきはてなと言っても、はてなくローカルなはてなさだ。」ってライムな感じが妙に気に入った。
  • はてなブックマークは逆選択か? - Baatarismの溜息通信

    最近、池田信夫氏のブログに対して、汚い言葉で誹謗中傷するはてなブックマークコメントがつけられていて、池田氏はそのようなコメントを「ネットイナゴ」と批判しています。 最新のエントリーで池田氏は経済学を援用して、以下のような批判をしていました。 梅田望夫氏によれば、はてなの取締役会で「ネットイナゴ問題」が話し合われているそうだ。私の問題提起を受け止めていただいたようなので、参考までにこういう問題について経済学ではどう考えているかを説明しておく。 (中略) これは経済学で「逆淘汰」とよばれる、おなじみの問題だ。たとえば中古車の質に「情報の非対称性」があり、どれが不良品かわからないとき、消費者は不良品をつかまされるリスクを一定の確率で評価するから、不良品の確率が高いと中古車の価格は下がる。そうすると価値の高い(不良ではない)中古車は市場に出てこなくなって不良品だけが出回り、消費者も買わなくなって市

    はてなブックマークは逆選択か? - Baatarismの溜息通信
    tot-main
    tot-main 2007/06/16
    「逆淘汰」「逆選択」は成立するか?についての立論。
  • はてなの逆淘汰 - 池田信夫 blog

    梅田望夫氏によれば、はてなの取締役会で「ネットイナゴ問題」が話し合われているそうだ。私の問題提起を受け止めていただいたようなので、参考までにこういう問題について経済学ではどう考えているかを説明しておく。 小飼弾氏のように、この種の問題を個人の「鈍感力」に帰するのはナンセンスである。それは不潔な堂が「中毒に免疫のある客だけが来ればよい」と開き直っているようなものだ。問題は個人の性格ではなく、平均的なユーザーにとってどういうことが起き、それがシステム全体にどういう影響を及ぼすのかということだ。 こういう現象は、ネットワークでは珍しくない。1970年代には、市民バンドが「誰でも参加できる無線コミュニケーション」として大流行したが、2ちゃんねるのような状態になって自壊した。TVゲーム業界で有名なのは、1980年代の「アタリ・ショック」と呼ばれる現象だ。質の悪いゲームが大量に出回ったため、消

    tot-main
    tot-main 2007/06/16
    逆淘汰という論理展開はなかなか面白い。ので、日記にて反駁しよう。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    tot-main
    tot-main 2007/06/15
    「今の自分はどういう人間か」と言う視点は、常に変化している「真理」や「理性」を見つける上で、「時間軸」というのを問題に入れた新しい哲学の分野ですね。
  • uumin3の日記 - noon75氏への批判に関して

    tot-mainさん@泣き言メインの「[讒]無意識の差別」という記事についてです。 この記事ではnoon75氏の記事「知性なき「はてな」(2)−乞より貧しいはてなブックマーカーたちの精神」への批判がなされています。私も実は当該記事には批判的だったのですが、どうも私が読み取ったポイントとtot-mainさんのそれがかなり違うもののようで、少しもやもやしたところを書いてみます。 tot-mainさんは当該記事を 「物を持つ物は、物を持たざる物の真似をしてはいけない」 という主旨の元記事およびはてなブックマーカー批判と受け取られて、 「私は彼らとは違う階層の人間だから知ってはいけない」ってのは現代における倫理的な思考方法だろうか? 私はこの考えに「否」と答える。 … むしろ、これを「痴」もしくは「恥」と感じるのならば、そこに見えない差別があるのではないかと糾弾せざるを得まい。 自己の階級を絶対

    uumin3の日記 - noon75氏への批判に関して
    tot-main
    tot-main 2007/06/14
    『「無意識の逆差別」みたいなものだ』なるほどそう言う見方もあるね。3日を長いと思うか短いと思うかで評価が分かれるんだろうな。この辺は主観が入っちゃうものね。
  • 高い専門性を持った高度な書き手の問題について - novtan別館

    小倉先生が期待していることはとてもよくわかります。 ekkenさんは「荒らしを許容するわけじゃないけど、誰にでも書き込みができるスペースを設けている以上、迷惑な書き込みを削除するというような多少のコストは覚悟しておいたほうが良いだろうなぁ。」と仰るのですが、実際には、そんな覚悟を求められるくらいならばブログでの情報提供などしないという方向に、特に質の高い情報を提供できそうな人々が向かってしまうだろうということは容易に想像がつくのであって、現実に日のブログ界はそういう方向に向かっています(ネットでの匿名発言に寛容な佐々木俊尚さんですら、もはやコメント欄付きのブログは持っていないし、コメント欄なしのブログですら久しく更新していません。)。 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう: la_causette これは確かにその通りであると思います。 僕は必ずしも、質の高い情報発信

    高い専門性を持った高度な書き手の問題について - novtan別館
    tot-main
    tot-main 2007/06/14
    非常に理知的で良い文章だと思います。問題の部分をハッキリ切り分けてるのが良いです。
  • 知性なき「はてな」(2)―乞食より貧しいはてなブックマーカーたちの精神 (セックスなんてくそくらえ)

    あるブログの書き手のあまりにひどい言語障害、そしてそのようなブロガーが書き捨てるエントリに盲目的に追従する、頭が悪いとしかいいようがない数多くの読者の姿。 この二つが渾然一体となってかもしだす、なんともいえない雰囲気こそが、ブロゴスフィアという人生劇場の醍醐味であり、その舞台で日々行われる悲喜劇を、軽いめまいと頭痛を覚えつつ眺めるということが、私たち現代に生きるものの楽しみである、と言えないこともないだろう。 そしてそのような光景は日常茶飯事である。 さて、日私noon75が皆さんにご紹介したいと思うのは、次のようなブログである。 不謹慎な箱男: ホームレスになってみよう。 世に曰く 「乞は三日やったらやめられない。」 らしい。 そいつが当かどうか試してみてぇ! ということで、6/7~6/9にかけて新宿において2泊3日のホームレス生活をやってみた。 そしてこの人物は、事にも

    tot-main
    tot-main 2007/06/14
    あえて言うなら、「感情論」。作者自体「社会的弱者」と謳っているのに「いつから偉くなったんだ」で締める。偉いから観察するのか?観察は自分が知らない所を見たいからじゃないの?知る行為無くして理解は在らずだ
  • ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫

    青少年の内面が見える? しばらく前に「ヒロインが非処女のラノベはほぼ絶無?」ってエントリって書きましたが、ある意味それと似たような感じですかね。 最近読んだでは「ハカナさんがきた!」とかでなかなかイカす「戦う親父」が出てきますが、あの親父にしても実の父ではないんですよね。つまりまともな精神状態にある「お父さん」、「お母さん」が出てくる話が非常に少ないなあ・・・なんて感じています。 最近結構違和感バリバリに感じているんですが、私が読んでいるがそういう方向に偏っているというだけかも知れません。 という訳で 自分ひとりでそんな事を悶々と「こりゃ真実に違いないワイ!」とか考えていても意味が全くないので、主立った所をまとめてみたのです。一応条件として、 物語の舞台が一応現代社会を舞台にしているか、非常に近い未来(似たような異世界とか含む)のどこかである(父ちゃん母ちゃんが現役の王様とか女王様とか

    ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫
    tot-main
    tot-main 2007/06/13
    新しい形の、物語論。興味深いね、むしろ社会学的な感じ、ラノベから見た親子関係って感じ?