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2013年4月29日のブックマーク (2件)

  • 一人暮らしの自炊はとても不便でコスパが全然よくない

    「時間」の問題点調理時間や後片付けに発生する手間、時間などのコストを無視するべきではない 一人暮らしは忙しくて料理する時間が限られており、特に深夜は料理の音も外に響いてうるさい また、他人から急に外に誘われた場合、べる予定だった品を腐らせるリスクがある 「場所」の問題点一人暮らしの部屋に調理器具をたくさん買っても置くスペースが存在しない 一人暮らしの部屋は台所が有り得ない程に狭くコンロが1個しか設置してないとか普通にあるので不便 一人暮らしの部屋で料理すると部屋が非常に狭いので換気扇をつけても料理の匂いが部屋全体に充満しやすい 「量」の問題点大抵のレシピは家庭向けで一人分の量が書いてないので計算するのが面倒くさい 大抵のレシピ料理は一人分の少ない量で作るにはあまりにコスパが悪すぎて絶望する 一人暮らしだと、長期保存できないべ物(生鮮料品など)は量が多く賞味期限内にべきれない場

    一人暮らしの自炊はとても不便でコスパが全然よくない
    totes
    totes 2013/04/29
    お金の価値って物自体の価値だけでなく、時間や手間も含めたもんだからな。
  • 中高年ライダーの事故急増=プロテクター着用呼び掛け―警察当局 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    オートバイに乗る人のうち、中高年層の死者が急増している。昨年は40〜64歳の181人が死亡し、10年前よりも5割増加した。若い頃にバイクに乗っていた中高年層が、再び乗り始める「リターンライダー」の増加が背景にあるとみられ、警察当局は、事故に遭った際に胴体を守るプロテクターの普及などに力を入れている。 警察庁の統計によると、昨年のバイク乗車中の事故死者は460人で、このうち40代が107人、50代54人、60〜64歳が20人だった。10年前の2002年は、40代が66人、50代36人、60〜64歳14人で、それぞれの世代で4〜6割増えている。 同庁はリターンライダーの増加が要因とみており、日自動車工業会の調査でも、03年度に39.9歳だったライダーの平均年齢は11年度は48.5歳に上がっている。 ハンドルやブレーキ操作を誤った単独事故が多いといい、同庁の担当者は「若い頃の感覚を十分に

    totes
    totes 2013/04/29
    年寄りの冷や水とはよく言ったものだ。