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2007年6月22日のブックマーク (3件)

  • 何がどう面白いとも言うわけでもなく〜タモリ:デジタルARENA

    あらゆる情報が恐るべき早さで伝達されるこのネット社会。残ってゆくのは「だれがなにをやった」という結果だけ。けれど、あえて立ち止まって、よく見てみたい。結果を知っただけではわからない、さまざまな道のりを、その足跡から立ち上る体温のようなものを。 芥川賞作家・平野啓一郎が、一方的に想いを寄せる現代のヒーローたちの肖像を語る連載エッセイ。面識こそないけれど、その人の「仕事」はだれもがよく知っている。「仕事」を通じて、世の中に愛されている人たちの魅力を解き明かすことで、時代が、人間が見えてくる。 『エンタの神様』のようなお笑い番組を見ていると、自分が面白いと感じることと、世間で多くの(若い?)人が面白いと感じていることとの間の途方もないギャップにポカンとなってしまう。 『ウェブ人間論』の中で、私は、日常の些細な違和感を、誰に語りかけるというわけでもなく独り言のように書き綴るブログを「ピン芸人的」

    tototti
    tototti 2007/06/22
    私も最近のお笑い芸人さんはよくわからんです。年をとったせいなのか。
  • 交換レンズ実写ギャラリー シグマ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」

    EOS Kiss Digital X / 3,888×2,592 / 1/320秒 / F8 / +0.33EV / ISO100 / WB:太陽光 / 173mm シグマ独自の手ブレ補正機構「OS」(Optical Stabilizer)を搭載した11.1倍の高倍率ズームレンズ。試用したのはキヤノン用。ニコン用、シグマ用の発売日は未定だ。 APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用のレンズで、キヤノンのAPS-C機で使用した場合、35mm判の焦点距離にして、28.8mmから320mmに相当する画角をカバーできる。開放F値から若干暗い印象を受けるが、高倍率ズームであることを考慮すると納得がいく。その上、手ブレ補正を搭載しているので、望遠端でも昼間は手持ちで問題なく撮影できる。 このレンズの目玉でもあるOS機構は、かなりの手ブレを軽減してくれる。実際にEOS Kiss D

    tototti
    tototti 2007/06/22
    シグマの手振れ補正つき高倍率ズーム。なかなかよさそうです。
  • Amazon.co.jp: ファシリテーション (ライトワークスビジネスベーシックシリーズ): 山崎将志: 本

    Amazon.co.jp: ファシリテーション (ライトワークスビジネスベーシックシリーズ): 山崎将志: 本
    tototti
    tototti 2007/06/22
    勉強中。。