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2008年8月26日のブックマーク (2件)

  • キヤノン、“DIGIC 4”を搭載した中級機「EOS 50D」

    キヤノンは、ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS 50D」を9月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格はボディのみで15万円前後の見込み。 レンズキットも2種類を用意する。いずれもオープンプライスで、「EF-S17-85 IS Uレンズキット」が20万円前後、「EF-S18-200 ISレンズキット」が22万円前後の見込み。 新レンズ「EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS」を装着したEOS 50D。手ブレ補正付きの高倍率ズームで、EOS 50Dとのキット設定も用意されている ■ 低ノイズを図った新開発CMOSセンサー 撮像素子は、新開発のAPS-Cサイズ相当(22.3×14.9mm)、有効約1,510万画素CMOSセンサー。微細加工のプロセスやフォトダイオードの構造を改良するとともに、各オンチップマイクロレンズ間の隙間をなくしたギャップレスマイクロレンズ

  • A380の尾翼カメラが写す、ウルトラ爽快映像(動画)

    その視点がちょいと驚きです。 こちらは世界最大の旅客機A380が離陸する様子。なんでも、尾翼のカメラから送られてくる映像だそうで、シートの背に備え付けられたモニターにライブで映し出されるものとのこと。 おぉ、こりゃたまらんですねー。尾翼は約24mの高さがあるわけですから、まるでスーパーマンの視点というか…とにかく爽快な映像です。なにしろ白鯨のような巨体が静かに動き出し、そしてフワッと宙に漕ぎ出すんですよ。これは、まさにスペクタクル! というわけで、以下に着陸の映像もおいておきますね。 ぶふーっ! 着陸は当に緊張しますね。 しかも、この巨体に、この視点だからなおさらです。 なお、この驚くべきシステムは、機体の先端や真下にも取り付けられているようで、その映像も楽しむことができるとのこと。たとえ真ん中のシートに座らされても、窓がないことなんか忘れちゃうかもしれませんね。一度、直に堪能してみたい

    A380の尾翼カメラが写す、ウルトラ爽快映像(動画)