YouTubeのアノテーション機能でアニメーションしてしまっているBEAMSのプロモーション動画です。こ、これはアイデアだ‥‥。 すごい! 面白い! 「ANNOTATION + ANIMATION」で、タイトルは「ANNOMATION」となっています。この「ANNOMATION」なんだかもっと増えるような気がしますね。 それにしても、いつの間にかアノテーション機能でカラー表示が可能になっていたのですね。 で、YouTubeのアノテーション機能というのは、いわゆる吹き出しみたいに表示されるもので、それを利用してパラパラマンガの要領でアニメーションしているのですね。 最終更新日: 2009年3月11日
よくよく思い返してみるとフルキーボードで日本語入力するということはなく、もっぱらテンキーでフリック入力しております。なので、ちゃんとキーボードの意味を知っておかなくちゃな、と調べてみました。 というか、多分みんな知っていて当たり前だと思うんですけど、ぼくはなんとなく調べたりマニュアルを読まずにきてしまったので、↑の画面で使ったことのないキーが二つあるのです。 それが「→」と「(そっくり返っている)←」です。 いや、きっと使うと便利なんだろうなぁ、どんな機能が隠されているだろうなぁ、と思いつつも、なくても困らなかったんですよ。 でもいよいよ使わないフルキーボードの機能をオフにしたので、フリッカー(フリック入力する人)として生きていくためには、こりゃきちんと知っておかないと、という訳です。 で、いじっている内になんとなく機能については分かったのですが、正式名称など調べてみました。ナイスなページ
オンラインで共有できるビジネスマッピングソフト、マインドマネージャー ウェブ。情報共有にぴったりのビジネスツールです。これまでマインドマネージャーはローカルPCでしか利用できませんでしたが ブラウザ上で共同編集ができるMindManager Web がついにリリース! まずはMindManager Web のデモ動画をご覧ください マインドマネージャー ウェブを活用した、ブレインストーミング、 会議での利用のデモ動画で、マインドマネージャーウェブの 操作性・活用法をご覧ください。
IBMやAmazon.com、マイクロソフト、スターバックス、コカコーラ、オックスフォード大学、Cisco、Oracle、ノキアといった各種有名企業や大学、教育機関、政府機関などに採用されており、企画書やプレゼン資料、会議議事録などに活用することで、社員1人あたりの残業時間が週5時間短くなるという信じがたい統計結果も出ているというすさまじいソフト、それがこのマインドマップ作成ソフト「マインドマネージャー8」です。 そして頭の中のアイデアや考えをマインドマップと呼ばれるものにまとめることで、簡単に見てわかりやすい図にすることができるマインドマネージャーに、新たにオンラインにも対応し、インターネット経由でブラウザを使って簡単にファイルを共有したり、複数人で同時編集することができるようになった「MindManager WEB」がリリースされたので試してみました。 できあがったマインドマップは独自
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