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2010年4月15日のブックマーク (3件)

  • iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)

    iPadのアプリで遊ぶの様子を捉えた動画が公開されていました。[source: Twitter @bxchen ] 動画は飼い主がに『のびのびBOY 』を見せている場面から始まり、興味深そうにみていたが思わず画面に手を伸ばします。 iPadのタッチパネルは「ツメ」に反応しないはずですが、動画をみる限り「肉球」であれば問題なく操作できるようです。 動画の後半では『Magic Piano 』というアプリでピアノの演奏にも挑戦しています。 iPadで遊んでいるの姿は微笑ましいと同時に、発売日も発表されていない日からすると羨ましくもあります。 この動画を観ると、アップルがiPadの宣伝に使用している「革命的で魔法のようなデバイス」と表現は、決して誇張ではないという気がしてきます。 ぜひ次回は、鍵盤を叩くと「ニャーニャー」との鳴き声がするiPhone向けアプリ『SingingCat 』で

    iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)
    tototti
    tototti 2010/04/15
    めんこい猫だなー
  • 【cocos2d入門】cocos2dのイベント | iphoneアプリで稼げるのか

    前回までのcocos2d入門。 【cocos2d入門】cocos2dのアニメーション | iphoneアプリで稼げるのか 前回でcocos2dのアニメーションが終了。 今回はcocos2dでイベント処理します。 ここで使うcocos2dのバージョンは、前回同様cocos2d-0.9.0-alphaです。 Event イベントとしてユーザからの応答を受け付ける処理の実装の仕方を見て行きます。 イベント部分に関しては、ざっと見てみた限りUIKit系と同じでした。 すなわち、タップと傾き(加速度)です。 タップを検知 cocos2dでタップを検知するのはとても簡単です。 検知してくれるのはCCLayerです。 CCLayerクラスのプロパティisTouchEnabledにYESをセットすればOK。 isTouchEnabledをYESにすると以下のコールバックメソッドが呼ば

    tototti
    tototti 2010/04/15
    cocos2Dでも加速度が取れる。
  • AndroidとiPhoneの加速度計アプリの実装方法を比較してみる - A Day In The Life

    大きな違いとしてはiPhoneの場合加速度計のみ管理しているのに対してAndroidは他のセンサー(温度計や磁気センサーなど)と一括りにして管理しています。またiPhoneでは加速度計オブジェクトを直接取得できるのに対しAndroidでは加速度計オブジェクトを取得することができません(Android1.5からSensorクラスが追加され加速度計オブジェクトを取得できるようになりました)。 iPhoneの場合 UIAccelerometerDelegateプロトコルを実装したクラスに加速度イベント(accelerometer:didAccelerate:メソッド)を実装する UIAccelerometer#sharedAccelerometerメソッドで加速度計のオブジェクトを取得する UIAccelerometer#delegateを設定すると加速度イベントが発生する ローパスフィルター(

    tototti
    tototti 2010/04/15
    high-pass / low-passフィルタ。