こんぬづは、Steamのセールでゲームを買ったはいいが、家にネット回線がまだひかれておらずゲーム本体のダウンロードすらできていない田中です。 今回は先日発見したR.swiftというライブラリが、導入コストに対する効果が高そうなので紹介します。 このライブラリ、Fabric.appにも導入されている模様です。 Building Fabric.app in Swift 概要 なにができるライブラリ? R.swiftの利点は以下になります。 コード補完でリソースファイルにアクセスすることができる リソースファイル取得時に型も補完してくれる 文字列指定による動的な指定をしなくてよいので静的に解析することができる(コンパイル時にエラーを出してくれる) なにがいいの? リソースファイルにアクセスする際によく取り上げられる問題として、文字列指定によって取得しなければいけない点が挙げられます。 これはTy
![【Swift】R.swiftが優秀すぎるので紹介してみる | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b9b98d8423d1943cae402d21764bf51589e811b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F11%2Flogo_swift_400x400.png)