クイーンのキャリアを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が11月9日に日本公開されることが決定している。 これはクイーンのオフィシャル・サイトで発表されたもので、先日公開された映画の予告編の日本版も公開されている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は1970年のクイーンの結成から1985年の「ライヴ・エイド」に至る、彼らがスターとして歴史に名を刻むまでを描いたもので、フレディー・マーキュリーをラミ・マレックが、ブライアン・メイをグウィリム・リーが、ロジャー・テイラーをベン・ハーディが、ジョン・ディーコンをジョゼフ・マゼロが演じている。