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ブックマーク / dot.asahi.com (3)

  • 史上初!将棋ソフトと対局する現役名人・佐藤天彦が明かす“ソフトと人間の違い” | AERA dot. (アエラドット)

    趣味はクラシック音楽ファッション、インテリア。その優美な嗜好がこうじて“貴族”の愛称でも知られる (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 4月1日、将棋界で最も強い男と、最も強い将棋ソフトとの最終対決「電王戦」がいよいよ行われる。対決するのは、2016年に羽生善治氏を破った現名人・佐藤天彦。もう一方は、現役プロ棋士に公の場で初めて勝利した最強ソフト「PONANZA(ポナンザ)」だ。 最強の棋士vs最強の将棋ソフト、どちらに軍配が上がるのか? 佐藤天彦名人が著書『理想を現実にする力』(朝日新書)で、勝負を直前にした心境を明かしている。 ●名人対コンピューターの意味 「ああ、ソフトと戦うんだ。大変なことになったな」 16年12月11日に行われた、第二期叡王戦三番勝負第2局で勝利した私は、第二期電王戦で将棋ソフトのポナンザと二番勝負を行うことになり、大きなニュースとしても扱われました。 1

    史上初!将棋ソフトと対局する現役名人・佐藤天彦が明かす“ソフトと人間の違い” | AERA dot. (アエラドット)
    tototti
    tototti 2017/04/01
  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

    糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)
    tototti
    tototti 2016/11/17
    これは最近そう思います。健康が一番。
  • 荒木飛呂彦氏が話すジョジョのテーマは「人間賛歌」 | AERA dot. (アエラドット)

    25周年を迎え、原画展も開催されている。漫画家の荒木飛呂彦さんが描く「ジョジョの奇妙な冒険」。時空を超え、かつてない世界観が展開される。 1987年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、今年で25周年を迎えた『ジョジョの奇妙な冒険』。 通算巻数は107巻で、累計部数8千万以上。数字だけ見ればもっと売れている漫画もあるが、「ジョジョ」の魅力は数字だけでは計り知れない。そのひとつは「異形」さだ。 まず、ストーリー展開。シリーズ最初の作品「ファントムブラッド」は、当時の少年漫画のセオリーを覆して海外を舞台にした。主人公ジョナサン・ジョースターは、父親の敵であり不老不死の力を得たディオと死闘の末、これも少年漫画では異例のことながら落命する。 作者の荒木飛呂彦さんは担当編集者の方針もあり、デビュー以来一貫して「人と違う漫画を描く」姿勢を貫いてきた。 漫画自体も「異形」だ。登場キャラクターが決める常人

    荒木飛呂彦氏が話すジョジョのテーマは「人間賛歌」 | AERA dot. (アエラドット)
    tototti
    tototti 2012/10/16
    今出てるAERAの表紙は荒木先生。記事の一部が読めます。
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