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ブックマーク / frnk.hatenablog.jp (3)

  • 破損した純正LightningケーブルはApple Storeで無償交換してもらえるよ! - らっこのじゆうちょう

    iPhoneやiPod touch、iPadを電源やパソコンと繋ぐLightningケーブル。 こいつがけっこう断線したり被膜が破れたりしやすいのが困ったところ。 先代のDockケーブルの時代から少しずつ改良されてはいるものの、未だに弱いのはいい加減なんとかして欲しいもんです。 で、この破損しやすい純正Lightningケーブルですが、普通に使っていて壊れてしまった場合は、体(iPhone、iPod touch、iPadiPad mini)の保証期間内であれば、Apple Storeで無償交換してもらえます。 たかがケーブルの交換といえど、修理扱いになるためGenius Barでの対応となります。 Genius Barは予約優先なので、Apple Storeの店舗サイト もしくは、Apple Storeアプリから予約をして行った方が確実に対応してもらえると思います。 Apple Sto

    tototti
    tototti 2013/08/27
    へーへー。普通に使っていた範囲で壊れた分には、交換可能らしい。
  • WWDCの前だからこそ『iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応』がオススメ! - らっこのじゆうちょう

    ちょうどiOS 6以降専用でアプリ開発を進めていたところ、素晴らしいタイミングで『iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応』を献いただいたので、アプリ作りをしながら読んでみました。 うん、これは役立ちます。 (ちょうどStoryboardに四苦八苦してたのは秘密だ) iOS 6の新機能がしっかりまとまっていて、使いたい機能についての解説がすぐに見つかりますし、パラパラと全体を眺めていると新しい気づきもあって、アプリのアイデアが膨らみます。 構成としては、各機能の解説とそれにともなったコードが各所に出てくるという形です。 解説にはさまっているコード自体は最小限となっているため、具体的な実装に関しては、「サイトからDLできるサンプルコードを参照する」という割り切ったスタイルになっています。 の中に具体的なコードが多く書いてあっても、サンプルコードを見ないとよくわからなかった

    WWDCの前だからこそ『iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応』がオススメ! - らっこのじゆうちょう
    tototti
    tototti 2013/06/04
    本に収録しきれなかった3つの章が、PDFダウンロード出来るとか...お得。
  • iOSアプリからボリュームボタンが押されたことを検出する方法 - らっこのじゆうちょう

    たまにはiOSアプリ開発ネタを。 カメラアプリを作るとき、UIImagePickerControllerを使うとボリュームボタンでシャッターが切れるのですが、AVCaptureを使った場合はそれができないので、AVSystemController_SystemVolumeDidChangeNotificationを使って自分でボリュームボタンが押されたことを検出する必要があります。 ググるといろいろコードが出てくるのですが、そのままボリュームが変わってしまったり、日iPhoneの撮影時の音量変化が検出されてしまったり、少し試行錯誤が必要でした。 というわけで、以下がコードです。 2012.11.9追記 記述が抜けていた部分とバックグラウンド周りでの不具合があったのでコードを修正しました。 地図絶一門の[twitter:@TeamMOSA2]さん、ご指摘ありがとうございました。 //.h

    iOSアプリからボリュームボタンが押されたことを検出する方法 - らっこのじゆうちょう
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