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ブックマーク / qiita.com/shu223 (5)

  • API Diffsから見るiOS 13の新機能 #WWDC19 - Qiita

    日からはじまったWWDC 2019、SwiftUIをはじめ実にワクワクする新機能が盛りだくさんでした。iOS 13のドキュメントが公開されたので、明日からのセッションでどのへんを勉強するかの予習をかねて、気になった新APIをピックアップしておきます。 Vision 人間検出 VNDetectHumanRectanglesRequest 人間を矩形で検出。 ↓はOpenCVを使った結果ですが、こういうのです。 ARKitのpeople segmentationがインパクトありすぎて「矩形で検出」というのは印象薄いですが、「こういうのもあったな」と頭の片隅に置いておくといつか用途があるかもしれません。 文字認識 VNRecognizeTextRequest 文字認識。従来から備えていた文字領域検出ではなく、文字認識、いわゆるOCR的なやつです。 今まで無料で使えるやつだとtesseractと

    API Diffsから見るiOS 13の新機能 #WWDC19 - Qiita
  • Swiftでブロックチェーンを実装してみる - Qiita

    『ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ』 『ブロックチェーンとは』みたいな記事を読んで概念はわかったつもりでも、「わかったような気がする」止まりで腹落ち感までは得られず、いつか自分で実装してみたいと思っていました。1 でも難しそうだし、業とは関係ない(→時間が割けない)ので永遠にやらなそうだなぁ。。と思ってたら、こんな記事を発見。 ブロックチェーンを作ることで学ぶ 〜ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ〜 - Qiita なんとグッとくる副題でしょう2。記事の冒頭だけざっと読んだところ、なんか、サッとできそうだぞ・・・!と。実装量でいえば1日もかからなそうです。 Pythonはわからないので、Swiftで書いてみました。 以下、元記事のステップに沿ってSwift実装を載せていきます。引用記法の部分は元記事より引用

    Swiftでブロックチェーンを実装してみる - Qiita
  • WatchKit のカスタムUI実現方法のまとめ - Qiita

    WatchKit は非常に限られたAPIしか用意されてないので、一見できないことだらけです。が、いざやってみると、限られたクラスをうまく使えば、意外とできることが多くあります。 この記事ではいろいろなカスタムUIの作り方を随時まとめていきたいと思います。 円形のインジケータ的なUI/アニメーション Appleによるヒューマンインターフェースガイドラインに載ってたこういうUIですが、 Core Graphics や UIBezierPath を用いて Watch App 側で動的に描画を行うことは残念ながらできません。 で、どうするのかというと、Apple による公式サンプル『Lister』に正解が示されています。 この Asset Catalog のスクショを見ればお察しの通り、Appleも普通に連番アニメーションで実現しているようです。 self.circularProgressImag

    WatchKit のカスタムUI実現方法のまとめ - Qiita
  • 1行で iOS バージョン判定できる便利マクロ - Qiita

    #define SYSTEM_VERSION_LESS_THAN(v) ([[[UIDevice currentDevice] systemVersion] \ compare:v options:NSNumericSearch] == NSOrderedAscending)

    1行で iOS バージョン判定できる便利マクロ - Qiita
    tototti
    tototti 2013/10/16
    iOS7対応用に...
  • フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - Qiita [キータ]

    OpenEars は Politepix 社より提供されている フリーの iOS 向け音声認識音声合成Text to Speech, TTS)ライブラリ です。 OpenEars 話した言葉を認識したり、 入力した文字列を読み上げ たり(mac の say コマンドみたいなもの)することができます。 試してみたところ超簡単に使えたので、自分のアプリに OpenEars を導入する方法を紹介します。 (2014.3.31追記) OpenEars 最新バージョンでの音声認識の導入方法については次の記事をご参照ください:『OpenEars 1.6で音声認識を行う』 音声合成の導入方法 フレームワーク追加、ヘッダインポートといった一般的なライブラリの導入手順をのぞけば、基的には メソッドを1つ呼ぶだけ で導入できます。 1. フレームワークをプロジェクトに追加 解凍したフォルダ配下にある F

    フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - Qiita [キータ]
    tototti
    tototti 2013/09/03
    面白そう〜。ちょいと調査してみたい。
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