セガの名作音楽ゲーム『スペースチャンネル5』の新作が突如発表されました。タイトルは『スペースチャンネル5 VR ウキウキ★ビューイングショー』。岡村峰子氏を始め、当時『スペースチャンネル5』シリーズ開発に深くかかわったメンバーが多数所属しているグランディングが開発を担当します。 内容は主人公「うらら」の「リポートショー」を番組観覧者の1人となって体感することができるコンテンツになっており、自分の目の前を颯爽と通り過ぎる「うらら」のウォーキングにくぎ付けになったり、オリジナルゲームでは知り得ることの無かった番組制作の舞台裏を垣間見れるなど、『スペースチャンネル5』の新しい楽しみ方を提供するとのこと。 製品版の発売日や対応ハードなどは未定となっていますが、9月15日~18日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2016」のHTC/KDDIブースにて体験することが可能。試遊用のハードはHT
MAGES.は、先日放送されたアニメ「シュタインズ・ゲート」再放送第23話の内容を改変して異なる結果で完結したことを明かし、第24話枠にて特別番組を放送すると発表しました。 12月2日の深夜、TOKYO MXとニコニコ動画にて放送されたアニメ「シュタインズ・ゲート」第23話にて、本来のストーリーとは異なる内容が放送されました。オリジナル版では、絶望に囚われている岡部倫太郎の頬を椎名まゆりが平手打ちし、諦めないよう鼓舞します。しかしこのたび放送されたバージョンでは、まゆりが岡部を守るように立つシーンへと改変されました。 この改変により、今回の再放送で紡がれていた物語は第23話で完結となります。そのため第24話は放映されず、改変によって分岐した“β世界線”の物語は、12月10日に発売されるPS4/PS3/PSVitaソフト『STEINS;GATE 0』へと繋がります。 今回の刺激的な展開に多く
シューズ製造会社コンバースより、『スーパーマリオブラザーズ』の新たなコラボスニーカーが8月下旬に発売されます。 今回発表されたのは、「コンバース ワンスター J スーパーマリオブラザーズ」という名前の2014年の新作スニーカーで、シュータンの部分にクッパをあしらった緑色と、同じくシュータンにマリオをあしらった赤色の二種類です。 このスニーカーは、コンバースの「ワンスター J」というシリーズがベースとなっているようです。そして、側面に大きなスターが切り込まれているのが印象的になっており、このあたりは以前のコラボスニーカーと似ていますが、カラーは派手目な緑と赤になっており、とてもインパクトのある仕上がりとなっています。 これを履いて出掛ければ、注目されること間違いなし。マリオファンにとっては履くのがもったいないくらいの出来ですね。なお、価格はそれぞれ20,000円(税抜)となっています。 《す
App Storeの中で最も激戦区なジャンルがゲームです。アプリ数が最大にもかかわらず、平均単価は低く、大企業からアマチュアまでさまざまなクリエイターが、頭一つ飛び抜けようと熾烈な競争を繰り広げています。 そうした中でヒットするゲームアプリを作るにはどうしたらいいか……。「iNinja」「iYamato」などで知られるゼペットの宮川義之氏は、MSM2009で「90分iPhoneゲームプロトタイピング」と題した講演を行い、実際にシューティングゲームを会場で作りながら、プロトタイプ開発の重要性について語りました。 世界中のゲームクリエイターが実践し、アカデミズムによる研究が続いているにもかかわらず、「おもしろいゲームの作り方」は未だ解明されていません。一見すると同じ絵柄や内容でも、おもしろいゲームもあれば、つまらないゲームもあります。ゲームのアイディアは遊んで確かめてみる以外になく、企画書や仕
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