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歌手の石川さゆり(51)が、9月22日に京都で開催されるロックバンド「くるり」主催の野外フェスティバルに出演することが10日、分かった。ロックフェス出演は36年のキャリアで初めて。 石川が出演するのは、くるりが地元・京都の梅小路公園芝生広場で開催する「京都音楽博覧会」。3回目の今年は矢野顕子(54)、奥田民生(44)、米国のベン・クウェラーらの出演が決まっているが、演歌勢を代表して石川が芝生広場の特設ステージに立つことが決まった。 石川はこの日、東京・青海のZepp Tokyoで行われたくるりのワンマンライブに飛び入りで出演。アンコールでくるりが「津軽海峡・冬景色」を演奏した後、ミラーボールの光の中で登場すると、約3000人のファンからどよめきが起こった。ステージでは「みんな若くて客席がおたまじゃくしみたいに動いてすごかった。京都、楽しみね」とにっこり。「今までとは違う石川さゆりの音楽
菊池成孔師匠の例の本読んでます。歴史編、通称「青本」のほうですね。 東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 作者: 菊地成孔,大谷能生出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2005/05/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (185件) を見る流石に面白い。 本人が言うように、かなり和声主義的な「バークリー史観」ですから異論は多いと思いますが*1、ジャズを手っ取り早く俯瞰するには最良の書ではないでしょうか。特に聴くだけでなく「やってみたい」人向きには随一だと思います。 しかしモノは音楽、ことにジャズ。やっぱり聴いて、見てナンボですよね。 ここは一つ、みんな大好きなYoutubeを使って(Web2.0!)菊池流ジャズ史を追ってみようではありませんか。 プレ・モダン・ジャズ 「モダン」成立以前のジャズです。ブルーズやゴスペル、
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