●「なぜ休止?」より「ついに休止」 どこのお店でも時計型おもちゃは入荷してすぐ売り切れ、親と子供が「商品を探すこと」そのものがゲームになってる感のある『妖怪ウォッチ』。当初予想の5倍もの売上が予測されるスゴい勢いですが、アニメ版の第39話がAT-Xとバンダイチャンネルで相次いで放送休止。 テレ東では一度は放送されたものが、どうしてこうなった? ファンも色めき立ちましたが、「なぜこんな良い子の番組が!?」という声はめっきり聞きません。アニメ版『妖怪ウォッチ』は前からきわどいパロディやりたい放題で、今までギリギリのラインを綱渡りしていたから。「ついにアウトだったか」「いつかはこうなると思っていた」と深くうなずく向きばかりだったりします。 よって正しい心配の仕方は×「なぜ休止になったか」○「どのネタがマズかったのか」、コレです! ●親子というよりお祖父さんと見るアニメ? 家庭の雰囲気がどんよりし
![「妖怪ウォッチ」放映休止、何がどうマズかったのかよーく考えてみた - エキサイトニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fee73a03dfea35747dbd3aee04c15eade7a17298/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.eximg.jp%2Fexnews%2Ffeed%2FExcite_review%2Freviewmov%2F2014%2FE1415554996064_1.jpg)