大分県eスポーツ協会(西村滉兼会長)の「第1回スプラトゥーン2大会」が8月5日、大分市のTOSハウジングメッセ(大分市春日浦)で開かれた。参加15チームが熱戦を繰り広げ、満員の会場を沸かせた。 「大分県eスポーツ協会杯」として初開催。当初は8チーム(1チーム4人)で開催する予定だったが、応募数が多かったため受け入れ枠を拡大した。同協会のプロチーム「花天月地」、アマチュアの腕自慢をそろえたチーム、小学生2人のペアを合わせた即席チーム、親子で作ったチームなどが参加。敗者復活を含めたトーナメント方式で争った。 大会で使用した「スプラ―」は、家庭用ゲーム機「 ニンテンドースイッチ」用のソフトで、地面や壁などに自分の色のインクを塗り陣地を奪い合うゲーム。毎年チーム戦による全国大会が開かれるなど人気のゲームとなっている。 付き添いの親や観戦するファンなど約100人が来場。大会は司会や実況、解説者をそろ
フルタ製菓は、任天堂より発売中のNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』を起用した玩具付き菓子“チョコエッグ(スプラトゥーン2)”を、2018年2月26日に発売することを発表した。 イカしたやつらがチョコエッグに初登場! ガチで集める時が来た! チョコエッグ(スプラトゥーン2) フルタ製菓株式会社(本社:大阪市、社長:古田盛彦)は、『スプラトゥーン2』を起用した玩具付き菓子「チョコエッグ(スプラトゥーン2)」を2月26日に発売いたします。 スプラトゥーンは、チームに分かれてインクを地面に塗り合い、塗った面積を競うゲームです。イカとヒト、ふたつの姿を使いこなしながら世界中のライバルとイカしたバトルを繰り広げます。 おなじみの「ボーイ」「ガール」「イカ」はもちろん、スプラトゥーン2から仲間入りした「ヒメ」「イイダ」「コジャッジくん」など、イカしたキャラクターたちが勢ぞろいしま
ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン2」のやり込みプレイヤーがツイッターで少し話題になっています。 これによると、プレイ時間は3385時間を越え、塗り面積は1158万を超えています。 ニンテンドースイッチは、しばらくプレイしていると、本体で各ソフトのプレイ時間が分かるようになります。 「スプラトゥーン2」の場合は、基本的には終わりがないゲームということで、かなりの長時間プレイをしている人も多いと思われますが、既に3385時間を越えている人もいます。 今作は、2017年7月21日に発売されているので、現時点で、発売から6カ月ぐらいとなっています。 このため、3385時間を6で割ると1か月あたり約564時間、1か月を31日として31で割ると1日あたり約18時間のプレイで、これは、全世界でもトップクラスのプレイ時間だと思われます。 ちなみに、プレイ時間は、広場で放置していても加算されていると思わ
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