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ブックマーク / ameblo.jp/okuyama-tukito (38)

  • 『なまずのなっちゃん』

    以前、高知県に出張した時、 道の駅で「なまずの赤ちゃん」が800円で売られているのを見て、 つい買って帰りました。 幸い、家族にも受け入れられ、 なまずのなっちゃんという名前をつけて飼っているわけですが、 こういう魚をうっかり買うといけませんね・・・。 金魚と違ってどんどんデカくなっていくのです。 最初はおたまじゃくしくらいだったのですが、 1年も経たないうちに30cmの水槽では狭くなってしまい、 日曜日に60cmの水槽を買ってきました。 架台も含めて9000円の出費です。 これなら当分狭いとは言われないはずですが、 何となく、嫌な予感はしています。 娘は「水族館みたい!!」と大喜びですが・・・。 さて、株式投資もうっかり始めると、 その金額がでかくなるにつれて、 自らの器もデカクして行かないと、うまくありません。 たぶん、多くの方は最初は100万円以内くらいから 試しに投資を始めることで

    『なまずのなっちゃん』
    totttte
    totttte 2013/04/29
    金銭感覚
  • 『普通はバブルか否かは判然としないものなのだが』

    通常、バブルが発生する時、 多くの人はそれがバブルだと分からずにバブルを膨らませて行きます。 後からみれば明らかなバブルでも なぜ、当事者達はそれに気付かないのでしょうか? 実は、バブルの当事者には当事者なりの合理的な理屈があって 一応、つじつまが合うからなんです。 それでは私がの中で発表した公式を元に 1)1980年代後半から1990年代初期に発生した日の資産バブルと 2)1990年代後半から2000年にかけて大上昇したITバブル、 3)2003年~2008年にかけての新興国バブル が当時どういう理屈で合理的説明がなされたかを見てみましょう。 1)日の資産バブル この時は、株価は収益価値ではなく解散価値で図ることによって、 合理的な説明がなされていました。 A社は300億円の純資産を持ってるんだから、300億円の価値があるはずだ。 という理屈ですね。 ところが、その300億円の資産

    『普通はバブルか否かは判然としないものなのだが』
    totttte
    totttte 2013/04/29
  • 『楽観論者の勝利』

    最近はアジア大陸からはろくなものが飛んできませんね。 PM2.5、鳥インフルエンザ、ミサイル、サイバー攻撃 つい最近まで、アジア大陸こそ日経済の成長の源泉と思われて、 カネもヒトも企業も、こぞってそこを目指したものですが、 なんかイメージが悪くなってしまいました・・・。 さて、コメントがありました。 要約すると、 日は、今後、人口減少、少子高齢化が進むため、 内需関連株は長期投資対象としては問題があるのではないか? というご懸念です。 そうですよね・・・。 普通はそう思います。 ところが、米国の偉大な投資家はちょっと視点が違うんですね。 まずは、以前、この手の話を記事にしたことがありますので、 そちらをご覧ください。 旧)エナフンさんの梨の木 「どの国が狙い目か?」2010.9.7記事 http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-619.html

    『楽観論者の勝利』
    totttte
    totttte 2013/04/29
    意外>つまり、成長率の高い国より、成長率の低い国の株を買った方がよく儲かるというのです。
  • 『ああ、懐かしのインフレ時代』

    先日行ったアンケートで分かったのですが、 意外と60歳を超えた方も、 私のブログを読まれているようです。 以下は、投資金額をお伺いしたアンケート結果を 年齢構成別に示したものです。 やはり、1億円以上運用されている方は相対的に年齢が上であることが分かります。 (もちろん、30歳以下のカリスマ億トレさんも交じっていますが・・。) ずっと続けて、定年時に1億円。 この辺が多くの方の一つの目標なのかも知れません。 さて、今日はそんな40歳代以上の方には記憶のあるインフレの話です。 当時は、皆さん、永遠にインフレが続くと思っていましたよね・・・。 私も子供の頃は、 インフレが続く前提で世の中が動くものと思い込んでいました。 毎年のように アイスクリームやパンの値段が上がり続け、 定屋や学ランチの値段も上がり続け、 お父さんの給料も上がり続け、 土地や株の価格も騰がり続け、 とにかく、 下がる

    『ああ、懐かしのインフレ時代』
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    totttte 2013/04/13
  • 『アンケートお願いします。』

    最近、講演会も成功し、 すっかりカリスマトレーダーさんになってしまったテスタさんのブログを読んでいると、 次のような記事がありました。 テスタの株日記(3月22日)☆億トレーダーの話 http://blog.livedoor.jp/tesuta1/archives/51784414.html#comments この記事の中で、テスタさんは、 最近になって億トレーダーが大増殖し始めていることを書かれています。 実は、私も同じような感触を持っていました。 過去、ITバブル時とライブドアショックまでの新興バブル時の2回、 同様に億トレーダーの大増殖期がありましたが このような社会現象こそ、 個人に株式ブームがやってくる大きなサインなんですね・・・。 相場低迷期:億トレーダー=変人 相場上昇期:億トレーダー=カリスマ・スター テスタさんが株で勝ち続けているのは、 別に今に始まったことではないのです

    『アンケートお願いします。』
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    totttte 2013/03/25
    株式(投資信託)に投資している資金はどのくらいですか? 年齢別
  • 『さらに2.25倍が狙えるなら・・・』

    ここへきて、3月決算企業の中間配当金の報告書類が送られています。 ところが、その中に何やら嫌な文書が交じっていますよね。 これまで10%だったキャピタルゲインや配当の税率が、 来年は10.147%となり、 平成26年以降は、20.315%になると書いているアレですよ。アレ。 全くもって、世知辛い・・・。 こうなると、どうしても、まだ税金の安い今のうちに 「一旦利益を確定させた方が節税になる」等と考えてしまいます。 特に、例えば、私の持っているアークランドサービスのように、 既に株価が5倍にもなって、 含み益がたんまり溜まっている場合、 10%も税金が違うとずいぶん差が大きくなってきます。 話を簡単にするために、 100円で買ったA株を10000株持っているとしましょう。 つまり、投資額は100万円です。 これが5倍になったわけですから、 時価は500万円です。 もし今このA株を売れば、 時

    『さらに2.25倍が狙えるなら・・・』
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    totttte 2012/12/22
  • 『検証!!日経平均の負け犬投資法』

    ちょうど昨年の今頃、私は、旧)エナフンさんの梨の木で、 「日経平均の負け犬投資法」なる投資手法をご紹介しました。 覚えていらっしゃいますでしょうか? 忘れた方や知らない方はこちら http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-16.html あれから、1年がたちました。 果たして、このブログを読んで、 素直にこの投資法を実践していた場合、 成果はどうなっていたのでしょうか? 急に調べたくなりました。 そんなこともあろうと当時、 2011年11月16日の日経新聞に印をつけて今日まで持っておりました。 16日の新聞ですから、そこに書かれているのは11月15日の終値。 まだ、あと1日足りませんが、結果はこうなりました。 うーん、やっぱり素晴らしいリターンですね・・・。 配当なしでも10%近いリターン。 配当込みなら(税金10%引いた後の計算)、14%リター

    『検証!!日経平均の負け犬投資法』
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    totttte 2012/11/18
    配当利回り重視
  • 『極端を狙え!!』

    自分自身、久しぶりに「日経平均の負け犬投資法」の記事を読みながら、 一つ書き忘れている論点があることに気付きました。 日経平均の負け犬投資法を復習したい方はこちら http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-16.html ここで私は、バリュー投資の論点として 1)実力ある不人気企業の抽出 2)不人気から人気への転換を狙う。その担保。 3)勝ちの回数ではなく、勝ちの大きさ 4)仮に株価が騰がらなくても、投資家にリターンをもたらす配当の重要性 などを説明していますね。 これらは、バリュー投資の根的な戦略根拠です。 例えば、私が提唱する成長株投資においては、 1)実力ある不人気企業の抽出 駆け出しの小型株は、実力があっても評価されにくい 2)不人気から人気への転換を狙う。その担保。 長期に渡る成長が担保となり、次第に人気が高まる。 3)勝ちの回数では

    『極端を狙え!!』
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    totttte 2012/11/18
  • 『引け直前は申し訳なかったが・・・』

    少し前の出来事ですが、 何となく、その辺に何か問題解決のカギがあるような気がしてきましたので 思いつくままに書いてみます。 その日、見慣れない電話番号から携帯に電話がかかってきました。 「私、A証券内部監査室のBと申します。 ○月○日、Cと言う銘柄を15:07に300株買われたようですが、 この取引についてご記憶はございますでしょうか?」 (注意:ジャスダックは売買終了時間が15:10です。) どうやら、相場操縦を疑われているようです。 「確かにCという銘柄を、このところ買い集めていましたので、 先週なら、そんな買い注文も入れたかもしれません。」 「あのう、奥山さんならご存じとは存じますが、 引け直前に、極端に株価が変動するような注文は、 相場操縦を疑われても仕方ありませんので、 今後、こういう取引は十分ご注意ください。 この買いで直前価格より2%も株価が上昇しています。」 「そうでしたか

    『引け直前は申し訳なかったが・・・』
    totttte
    totttte 2012/11/04
    引け直前に少量買ったら、相場操縦と疑われて証券会社から電話がかかってきたらしい。
  • 『9月も終わりました』

    気がつくと、もう9月も明日で終わりです。 相場の方は、昨日が最終日ですね。 長期投資の場合は、3~5年先をにらんだ投資法ですから 1カ月単位の上下動に一喜一憂する必要はないのですが、 ずっと書き続けることに意味がありますので、 毎月末には、 2008年7月に100万円でスタートしたブログ用口座の運用成績を 公開しています。 (個人的には別途運用しています。 自分の個人資産を全部公開と言うのもいかがなものかと思い、 サンプル的に100万円をブログ専用口座に入れて 公開している次第です。) で、9月末時点ではこうなりました。 267万ちょっとですから、 4年3カ月の運用で2.67倍になりました。 今年4月からの推移は以下の通りです。 世界的な量的緩和で、 だぶついたマネーが行き場を失って 業績好調な小型成長株に流れ込んできたようです。 日経平均はぱっとしませんが、 私の保有株は全体的に上昇いた

    『9月も終わりました』
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    totttte 2012/09/29
  • 『単純すぎる成長構造』

    6)その会社の成長構造は単純か? 利益 = 売上 - コスト ですから、売上を増やすか、コストを下げると、 利益は拡大します。 利益↑ = 売上↑ - コスト↓ ところが、長期にわたってコストを下げ続けることで、 利益を上げ続けるなんてことはありえません。 毎年毎年、売上は一定なのに コスト削減に成功し続けて、 年率20%の利益成長を10年続けるなんて ありえないのです。 ですから、長期投資家は売上の長期的拡大に 意識を集中させます。 幸いにも、売上が長期的に拡大するような企業は 大抵の場合、コストダウンを継続して実施していますから、 これらは、二つにして一つなのです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 良い経営者は朝目覚めた時、開口一番、 「さぁ、今日は張り切ってコストを削減するぞ」 などとは言わない。これには、 「今日は張り切って息をするぞ」 ぐらいの意味しかないのである。 「

    『単純すぎる成長構造』
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    totttte 2012/06/16
  • 『まずは絵で描いてみよう』

    さて、ここまでは、全くもって当たり前の話をしてきました。 将来成長が期待でき、しかも割安な株??? そんなもんが簡単に見つかるなら、 誰でもすぐに大金持ちにになりますね・・・ 問題は、私達素人投資家が、 どうやってそれを見つけ出すかです。 どこかの凄腕経営コンサルタントが インサイダー情報も含めて、 見事に企業分析を完了させ、 あなたの為だけに、その情報を教えてくれるなら、 その企業の質的価値と株価を見比べて、 その差額に投資機会を見つけることも出来ます。 ところが、そんなことはありえません。 全く不完全な情報の中から、 将来成長率を割り出し、その企業の割安さを推計できなければ、 この勝負で勝つことは出来ないのです。 いったい、どうすればそんなマジックみたいな芸当を習得できるのか? ここから先は、 このアプローチ方法について説明を進めたいと思います。 もちろん、もし、ここでポーターやドラ

    『まずは絵で描いてみよう』
    totttte
    totttte 2012/06/13
  • 『リスクを下げるために』

    d.その会社は強いといえるか? 5)その会社の収益構造は単純か? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 分析に関する不朽のテーマ、 それは「シンプル イズ ベスト」だ。 最高のビジネスモデルとは、 明確で、簡単で、実行可能なものである。 「富者の集中投資 貧者の分散投資」P230 フレデリック・R・コブリック パン・ローリング社 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 同様のことは、バフェットやピーターリンチも言っていますが、 コブリックのこの言葉がもっとも適切な表現と思います。 この部分の解説として、コブリックは、 企業を分析する時に、対象とする要素が多いほど、 リターンが小さく、リスクが大きくなる、 逆に言うと、 分析対象が少なければ少ないほど、 リターンが大きく、リスクが小さくなると 教えてくれます。 つまり、複雑さこそリスクだというのです。 複雑な環境で、 複雑なビジネスモデ

    『リスクを下げるために』
    totttte
    totttte 2012/06/13
    >最高のビジネスモデルとは、明確で、簡単で、実行可能なものである。
  • 『成長か?割安か?その両方か?』

    b.割安か? 3)株価はPER・PBR・配当利回り等の観点から割安といえるか? これについては、過去、何度も説明してきましたね。 おさらいの意味で、一応、過去の記事を張り付けておきます。 旧)エナフンさんの梨の木「歴史的平均値を知る」2011.10.03 (ブラウザのバージョンによっては文字が小さくなってしまいます。 読みにくい場合は、ブラウザの設定で拡大して読んでください。) http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-707.html バフェットも、テンプルトンも、ピーターリンチも、 基的には、同じようなことを言っていますね。 割安株を買うなら、中途半端はよせ!! 極端な奴をターゲットにしろ!! ただし、ただし、ただ~し、 その前に 将来の収益に対して、 という言葉を付ける必要があります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今日の投資家に利

    『成長か?割安か?その両方か?』
    totttte
    totttte 2012/06/10
  • 『その会社、まだ成長できるの?』

    2)今後も成長を続ける余地が残っているか? 長期投資するにあたって、その会社の成長余地がどの程度あるのか? これは、とても重要なポイントです。 順調に売上・利益を上げ続けていても、 もう、明日から売上を増やすすべがないようなところは、 当然のことながら投資対象とはなりません。 この点についても、 店舗の拡大をベースに利益拡大を図っている 小売り・外・サービス・卸業から、 投資対象を選ぶ作戦は悪くありません。 まだ、店舗を出す余地が残っているかどうか? 店舗一覧を見れば一目瞭然だからです。 以下は、低価格のとんかつ専門店かつやを展開する ALサービス(3085)の出店状況です。 (平成23年12月期決算説明資料から) これを見ると、日地図にまだ空白が残っていること、 さらに、色が塗られている都道府県についても、 まだ、1店舗とか、2店舗しか進出していないケースが多いこと、 さらには、東京

    『その会社、まだ成長できるの?』
    totttte
    totttte 2012/06/09
  • 『まずはチェック項目を考えられる限り並べてみました。』

    小型成長株に投資するとして、 1.どのように銘柄を選べばよいのか? 2.仮に良い銘柄を選べたとして、どういう投資スタイルで挑めばよいのか? このところの下げで小型株に投資して損をされている方は、 かなり不安になっているかもしれませんね・・・。 アメーバに移って、新しい方もたくさん読んで頂けるようになりましたので、 この投資法のキモ、上記2点をもう一度、書いていきたいと思います。 幸いにも、偉大な投資家達が事細かく答えを用意してくれていますから、 それを拾っていくだけなんですが・・・ とりあえず、日は、思いつく限り、ポイントを並べてみましょう。 1.どのように銘柄を選べばよいのか? a.成長しているか? 1)長期的な成長を続けているか? 2)今後も成長を続ける余地が残っているか? b.割安か? 3)株価はPER・PBR・配当利回り等の観点から割安といえるか? c.あなたはその会社を理解して

    『まずはチェック項目を考えられる限り並べてみました。』
    totttte
    totttte 2012/06/09
  • 『5月結果発表』

    さて、ブログを再開してから1カ月以上立ち、 6月となりました。 それでは、 2008年7月1日に100万円で運用を開始した口座について、 5月末時点でどうなったのか? 確認してみましょう。 4月末時点では、209万ちょっとと、 4年弱で、2倍ちょっとに増えていましたが・・・ 残念、マイナス32,570円(▲1.6%)となりました。 まぁね、ただホールドしているだけですからね。 他がこんなに下がっているのに、私だけ逆行高とはいきませんでした。 しかし、5月は日経平均、ずいぶん下げています。 10%以上下げたんですね。 4月末時点では、9500円を超えていました。 ずいぶん昔のことのように感じます。 それと比べれば、エナフン口座はずいぶんマシな結果となっています。 これは、既にご説明の通り、 私のポートフォリオは、 デフレや円高、不況には滅法強いタイプの銘柄の中から、 長期的に成長している銘柄

    『5月結果発表』
    totttte
    totttte 2012/06/01
    >(▲1.6%)
  • 『実はすぐそこに・・・』

    昨日の記事の続きです。 ジェレミー・シーゲルが言うように、 一見、PERや配当利回りからは何ら変わらない銘柄でも、 長期にわたって業績を伸ばし続ける銘柄は、 業績が横ばいの銘柄に対して、 長期投資家が得られるリターンは驚異的に大きくなります。 この点について、もう少し詳しく説明したいと思います。 株価 = 「近未来の」1株当たり利益 / ( 金利 + リスクプレミアム ) 私は、「世界一やさしい株の(中経出版)」の中で、 通常、株価は上の式を根拠に動くと説明しました。 日のポイントは、この「近未来の」部分です。 遠い未来でも無ければ、過去でもありません。 株価は、いつもちょっと先の企業業績を織り込もうと動くのです。 ところが、非常に強いビジネスモデルを保有し、 長期にわたって業績を伸ばし続けられる銘柄は、 長期にわたってこの近未来の1株利益を伸ばし続けます。 当然のことながら、 株価も

    『実はすぐそこに・・・』
    totttte
    totttte 2012/05/24