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エンジニアと仕事に関するtoyaのブックマーク (663)

  • 株式会社アンドパッドに転職した, Kindle 本を初めて返品した - HsbtDiary(2022-11-04)

    ■ 株式会社アンドパッドに転職した 今日、情報が解禁されました: https://andpad.co.jp/news/1623/ 以前からヘッドハンティングやスカウトがあった時に、ペパボに在籍していた時もミドル以上のマネジメントの採用は続けていたので、とりあえず話を聞いて市場感を探るということをやっていた。出てくる話としてはどこもエンジニアのトップマネジメントだけではなく、テックリード、エンジニアリングマネージャも全然足りんので採用したいという状態で「まあペパボと同じだよね」という感想で終わることがほとんどだった。 ただ、自分の場合は話をした先が Ruby をメインに使っている会社なら「自分をフルタイムの Ruby コミッターとして雇えないか」というのをここ数年ぶつけていて、大体の会社は「エンジニアリングマネージャを採用したいのに、OSS開発者はいるか?と言われても...」という困惑した顔

  • 退職ツイートにDM100件以上!元エムスリー西場さんの転職から見る「声が掛かるエンジニア」になるヒント - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 転職 退職ツイートにDM100件以上!元エムスリー西場さんの転職から見る「声が掛かるエンジニア」になるヒント 2021.08.05 転職 VPoESansan藤倉成太CTO 2021年4月頭、エムスリーに所属していた西場正浩さんの退職ツイートがエンジニア界隈で話題になった。 エムスリーを6月末で退職します。まだ次が何も決まっていない(履歴書も書いていない)ので、7月から働ける会社を探し始めようかと。あまり会社を知らなく、おすすめの会社があれば教えて下さい。そのうちこのスレッドに履歴書とかを貼るかも(貼らないかも)。よろしくおねがいします。 — nishiba (@m_nishiba) April 6, 2021 この投稿には約2000ものいいねが付き、DMには100社以上からの連絡が届いたという。彼は40社以上とのカジュアル面談を経て、最

    退職ツイートにDM100件以上!元エムスリー西場さんの転職から見る「声が掛かるエンジニア」になるヒント - エンジニアtype | 転職type
  • 「転職先からの高い期待は成長のチャンス」機械学習エンジニア・ばんくしさんの転職に見る“入社ゼロ日”から全力疾走する方法 - エンジニアtype | 転職type

    転職後1カ月は「先輩に教わる、業務に慣れる」だけの時期? その後の仕事、キャリアを充実させるカギは、実はこの時期の“受け身姿勢じゃない”過ごし方にあるかもしれない。そこで各企業のトッププレーヤーやEMたちへの取材を通して「入社1カ月目の過ごし方」を徹底調査。“その後”を左右する、いいスタートダッシュの切り方とは? 2016年にSansanに新卒入社、2年間ヤフーに所属し、その後医療情報専門サイト『m3.com』などを運営するエムスリーに転職した、機械学習エンジニアの「ばんくし」さんこと河合俊典さん。 過去、エンジニアtypeでは、彼がエムスリーに転職した際の背景や、エムスリーでの育休時の過ごし方について話を伺ってきた。 そんな彼だが、Twitterで製造業の受発注プラットフォーム『CADDi』などを提供するキャディのメンバーから熱烈アタックを受けたことをきっかけに、2021年12月にエムス

    「転職先からの高い期待は成長のチャンス」機械学習エンジニア・ばんくしさんの転職に見る“入社ゼロ日”から全力疾走する方法 - エンジニアtype | 転職type
  • CADDiに入社して半年が経った|ばんくし

    2021年12月に入社し、半年が経ちました。もはや入社時のブログとは何もかもが違う状況でびっくりしていますが、一応記録として活動や学びを残しておこうと思います。 入社時の投稿は以下です。参考まで。 やっていたことAI Labの立ち上げ入社時点で「AIのチームを立ち上げます」という話は聞いていました。 まあ、ベンチャー企業らしく実際入ってみると何もない状態でした。 「CADDi AI Lab」という名前を決め、まず採用基準とフロー作りを行いました。ペルソナ、レジュメの評価項目を全て言語化したドキュメント最初に作り、面接のフローをJD分岐毎にmiroにまとめ、構造化面接の質問集、コーディングテストの設定を段階的に行なっていきました。 AI Labという名前は、20個程の候補の中から選んだものです。 私自身が国内でもMLチームを事業、研究、開発のバランス良く行えていると感じている、Cyber A

    CADDiに入社して半年が経った|ばんくし
    toya
    toya 2022/11/02
    「最近では技術ベースでも、とにかく今出来る最良の決断をする事、そして決断に説明責任を持つ事をチーム内でも言い続けています」
  • ソフトウェアエンジニアとしての最初の10年 - cockscomblog?

    働き始めてから丸10年経った。 2012年、僕は北海道に住む大学院生で、趣味としてプログラミングを楽しんでいた。Appleのファンだから、macOSやiOSのアプリケーションを開発して、ちょっとでもAppleに近づいたような気持ちになっていた。その夏1ヶ月のインターンシップに参加した。インターンシップで、それまで趣味だったプログラミングが突然違った価値を持ち始めて、これを仕事にしないといけないと思うようになった。それで、両親や先生に謝って、大学院を退学して、インターン先の会社に正社員として入社した。それが2012年11月のことで、それから10年間、株式会社はてなで働いている。 この業界では、10年同じ会社で働いているというと、ちょっと珍しい部類なのかなと思う。とはいえ社内ではそれほど珍しくもなくて、あまり気にならない。いろいろなプロダクトを夢中になって開発していたら、いつの間にか10年経っ

    ソフトウェアエンジニアとしての最初の10年 - cockscomblog?
  • GMO ペパボを退職した, 送別会を渋谷のなるとキッチンで開催してもらった - HsbtDiary(2022-10-31)

    GMO ペパボを退職した 10年と5ヶ月勤務した GMO ペパボの最終出社日(=退職日)でした。GMO ペパボでは執行役員としてエンジニアリングのトップマネジメントを担当していました。 せっかくなので、10年前にエンジニアとして入社してプロダクト開発を始めた時から今までにやってきたことを振り返ります。 ふつうの開発を根付かせた 「ふつう」とは何かという話はありますが、おおよそ同じくらいの規模の会社が当たり前のように行なっているプラクティスや技術を当たり前のように使えるようになる、というくらいの意味合いです。10年前の2012年にGMOペパボ(当時はpaperboy&co)に入社した時は、production のサーバーにログインしてコードを変更して、動いたらそこから svn に commit をする、というバックアップなのか...?という開発が行われてました。 当時一緒に入社した @k

  • カナダで自分の会社を作ってみた - As a Futurist...

    カナダで自分の会社を作ってみました。OpsBR といいます。副業のお仕事お待ちしてます! なんのために作ったか 現在は Autify でフルタイムで働いていますが、副業が可能なので少しでも収入を補っていきたいのが一番の目的ではあります。業務委託で個人でやっててもいいのですが、法人を立てることでサービスを作ったりするのもやりやすくなるので、社会勉強も兼ねて会社を作ってみようと思いました。 あと、できればゆくゆくはこっちを収入の中心にできないかなと思ってます。というのも、10 年以上会社員を続けてて、どうしても納得がいかないポイントがあるからです。 これ。僕はお客さんのために仕事したいのに、お金を貰うには同僚のために仕事しないといけないのが、ずっと納得いってない。自分の会社作ったのはそういう理由。 https://t.co/tQawEuSZI6 — Ryosuke Iwanaga (@riyw

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  • 株式会社10Xにアナリティクスエンジニアとして入社しました - yasuhisa's blog

    3行まとめ 9/15で株式会社MonotaROを退職し、9/16に株式会社10Xに入社しました アナリティクスエンジニアとして、相変らずデータマネジメントやデータエンジニアリングを中心に活動してます 引き続き京都で働いてますし、変わらずオンラインのコミュニティ活動もやっていく予定です 3行まとめ MonotaROはどうだったの? 10Xはどうなの? 入社のきっかけ 入社後の印象 データマネジメントどうなの? MonotaROはどうだったの? 自分のキャリアの中でデータエンジニアとしてMonotaROで働けたのは当によい経験でした。MonotaROに入る前もデータエンジニア仕事はしていたものの、社内でデータエンジニア専門として働く人は自分だけ*1だったため、踏み込んだ議論ができる機会はそれほどありませんでした。そのため「きっとこれは筋悪くないやり方のはずなんだけど、イマイチ自信が持てない

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  • 伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! ニフティ、はてな、グリーなど、日IT黎明期をけん引してきたベンチャー企業でサービス開発をリードし、エンジニアとして広くその名を知られた伊藤直也さん。 2016年には宿泊・レストラン予約サイトを運営する一休のCTOに就任し、大きな注目を集めた。 あれから6年。『一休.com』『一休.comレストラン』のUI/UXは飛躍的に向上。新型コロナウイルス感染症の影響で旅行・外業界が苦戦する中でも業績は好調だ。 しかし、伊藤さんがCTOに就任した当時、同社はさまざまな技術的負債を抱えており、開発課題が山積みの状況だった。 伊藤さんはなぜ、一休にジョインすることを決めたのか。開発組織の変革のために取り組んだこととあわせて、伊藤さん自身が一人の技術者として成長を続ける

    伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type
  • 新しいことを始める - tenntenn.dev

    はじめに 新しいことをいくつか始めようと思うので、ご紹介します。 tenntenn Conference 2023を開催します! なんだ、去年もやったじゃんと思ったかもしれません。 tenntenn Conferenceは、1人で運営し、1人ですべてのセッションをこなす狂気のカンファレンスですが、今年はスポンサーを募集しようと思ってます。個人カンファレンスで、スポンサーって新しいですね。 しかも、スポンサーセッションもやります(やりたいです)。何を言ってるのか分からないという方は、connpassページに掲載してある、スポンサー資料を御覧ください。 個人スポンサーもあるので、ぜひご応募ください! 有料の講義を開催します 有償の講義は企業向けなどがほとんどでしたが、10月と11月に時間があるため、個人向けの有償の講義を行う予定です。 内容はGoのテストです。詳しい内容や申込みについては、co

  • Zennの前線から退きます

    2022年9月をもってZennの開発の前線からは退き、アドバイザーとして部分的に関わっていくことになりました。 Zennの開発をはじめてから3年以上が経ちますが、人にも運にも恵まれた当に素晴らしい3年間でした。とくに、Zennの開発や運営を一緒に引っ張っていってくれたクラスメソッドのチームメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。 また、Zennを使ってくれている方々やZennを広めてくれた方々には心から感謝しています。 今後 時間は短くなりますが、クラスメソッドでの勤務は続ける予定です。サービス譲渡時に社長の横田さんとお話していた通り、別事業でも貢献できそうな部分があれば、関わらせてもらう予定です。 空いた時間は、家族とゆったり過ごしたり、文章や絵を描いたり、小さなサービスを開発したり、数学や3DCGを勉強したり、最近突如現れた背中のほくろを取ったりすることにあてたいと漠然と考えています

    Zennの前線から退きます
  • シリコンバレーでエンジニア就職する前に知りたかったこと

    公開が遅くなってしまいましたが、2018年の秋ごろ行ったアメリカでの就職(転職)活動をまとめてみました。各会社で選考方法は異なるので、ケースバイケースな対応が必要ですが、共通的に対策できる部分もあるのでそれをまとめています。 日IT企業でもコーディング試験などの技術面接が導入されている会社があると聞いているので参考になるかもしれません。

  • 米国でソフトウェアエンジニアになる方法

    1on1やメールでご相談を受ける最頻出の話題が 「どうすればアメリカでソフトウェアエンジニアになれるでしょうか?」 というものです。これは後述しますが、いくつかの点で中々ひと言では回答の難しい質問です。ただし、当にアメリカでソフトウェアエンジニアになりたいなら、そのための確度を大幅に上げる方法はいくつか思い当たります。 筆者について実際に米国で2年ほどではありますがソフトウェアエンジニアをしていました。現在も米系企業の日法人でソフトウェアエンジニアとして働いています。留学経験もなく、3流大の文系出身で、30代になってから「正攻法で」米国に渡りました。そういう点で非常に現実的な経験をシェアできると思います。筆者について詳しいことは次のnoteにまとめました。もしご興味のある方はお読みいただければ幸いです。 当に米国に行きたいですか?冒頭の質問に対して僕がまずお聞きするのは 「当に米国

    米国でソフトウェアエンジニアになる方法
  • 勘を減らしてテクノロジーの力でエンジニア組織を応援したい|Findyに入社しました👍 - Blog::kobaken

    こんにちは。こばけんです。 8月末に約11年半勤めたモバファクを退職して、9月からFindyで働きはじめました。 モバファクでは、エンジニアとして新卒で入社し、プロダクトマネージャー、エンジニア組織開発責任者など任せていただき、たくさんの方にお世話になりました。ここ数年のモバファクでの仕事エンジニア組織全体を改善する仕事でしたが、こちらをこじらせ、まだやるべきことはありつつも退職をさせていただました。応援の言葉をかけていただいた同僚に感謝してます。ありがとうございます。ありがとう。 Findyは、五反田の会社のよしみで繋がってはいましたが、正直入社することは想像していませんでした。が、今はもっと早く知っていれば良かったと思ってます。技術コミュニティに育てられた恩があるので、技術に関わる人や組織に向けたプロダクトを作りたいと思っていました。また、エンジニア採用も組織も問題を抱えてない会社は

    勘を減らしてテクノロジーの力でエンジニア組織を応援したい|Findyに入社しました👍 - Blog::kobaken
  • 1on1をナイスにするためにEMのワタシが心がけていること - SMARTCAMP Engineer Blog

    スマートキャンプ、エンジニアリングマネージャーの入山です。 私は現在、弊社BOXIL SaaSの開発部長を務めており、タスクの管理や開発メンバーのマネジメントを中心に行っています。また、BOXIL EVENT CLOUD開発メンバーのマネジメントも兼務しており、弊社エンジニア組織の中でも直接業務で関わるメンバーの数が多い立ち位置となっています。 そんな私は、2つのプロダクトの開発メンバーだけでなく、上長やPM、他チーム開発メンバーなど、頻度はさまざまですが10名以上の方々と日々1on1をさせていただいています。 1on1は入社当時から今に至るまで役職や立場が変化しつつ色々なメンバーと実施していますが、最近では自分との1on1に対する満足度が高いという声をいただく機会が増えたように感じています。 今回は、私が1on1を実施する際に意識している内容について、紹介したいと思います! スマートキャ

    1on1をナイスにするためにEMのワタシが心がけていること - SMARTCAMP Engineer Blog
  • ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え / Software Engineer's Survival Guide

    2022年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

    ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え / Software Engineer's Survival Guide
  • 【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年9月6日に行われたオンラインイベント「エンジニアリングマネージャーのしごと - Forkwell Library #5」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』に関するものなのですが、書は18章、350ページからなるであり全部を網羅的に紹介するのは無理筋なので、今回は根底にある考え方にフォーカスを当てています。この発表のあとにQ&Aコーナーがあったのですが、その内容については、aki.mさんのブログ記事にまとまっていますので参考にしてください。 内容に関するご意見やフィードバックは、Twitter: @ryuzee までお知らせください。 スライドを見て興味を持たれた方は、ぜひ書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』を読んでいただければと思います。 それでは。 エンジニアリングマネージャー

    【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと
  • スペシャリストになれなくても成長する方法 #scrumsendai / How to grow even if you can't become a specialist

    2022/08 スクラムフェス仙台でプレゼンテーションしたスライドです。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-sendai-2022/proposal/17013/5000dai ソフトウェア開発者としてのキャリアやスキルをどのように広げていくかについて悩むことは多いと思います。日々技術は変化していっているのに自分の勉強がおいつかなくて、まわりのすごい人たちに焦り、何もできていない自分にがっかりする。自分はそんな日々を過ごしてきました。 ですが、そこからほんの少しずつでも視点をずらしてジェネラリストという道を選び、ソフトウェア開発に徐々に貢献できるようになり、自信をもてるようになったことも事実です。 ソフトウェア開発者として、アジャイルコーチとしてジェネラリストを選択した理由、ジェネラリストとしてやっていることなど、具体的な経験を交え

    スペシャリストになれなくても成長する方法 #scrumsendai / How to grow even if you can't become a specialist
  • Natureに復帰しました - maaash.jp

    Nature社に1エンジニアとして復帰して1ヶ月が経った。 次どこで仕事をしようか、しばらく考えていた。エストニアに引っ越した時にも書いたが復習しながらcriteriaを挙げると、 小さく柔軟な会社 これまで勤めた体験から、自分の好みがわかってきている。 少ない人数で議論して決められる、時間をかけて正解を求めるよりはiterativeに前進する、歯車というよりはメンバーが自分の仕事の範囲を広めに捉えオーナーシップを持っている、社内の上司を説得するのではなくお客様に向きあっている。 そういうチームで働くのが好きなようです。 何かしら世界を良くしようとするビジョンとロジックがあること 自分のお金を使う、自分の時間を使うときに、ただその対価を得るよりは、お金や時間を払う対象を応援しているからこそその対象を選択するという考えが強くなってきている。 そして子供ができてから、自分の時間を使う、仕事をす

    toya
    toya 2022/08/22
    「好きな発電所ありますか?って質問で盛り上がれるww」
  • Google Japan にビジネス職として新卒入社して、本社でソフトウェアエンジニアになるまで|Hiro Tsujino

    初めまして!タイトルの通りなのですが、自分は現在ベイエリアでソフトウェアエンジニアとして働いているものの、今の職種に就くまで少し変わった経緯があります。具体的には、文系学部(経済学部)を卒業して、ビジネス職(カスタマーサクセス)として入社した後、社に転籍し、今はソフトウェアエンジニア(以下、SWE)として働いています。 時々「どうしてアメリカに行こうと思ったの?」「どうして SWE になったの?」「どうやって独学で SWE になったの?」と聞いてくださる方がいるので、今回少し書いてみようと思った次第です。ただ、初めにお断りしておくと、その質問に直接お答えするというよりは、自分の体験談を叙述的に記述してしまったので、一部の方には物足りなく感じてしまうかもしれません。 動機 - なぜ社で SWE になろうと思ったのか結論から先に書くと、学生時代にベイエリアを訪れることがあり、そこで出会った

    Google Japan にビジネス職として新卒入社して、本社でソフトウェアエンジニアになるまで|Hiro Tsujino