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エンジニアと医療に関するtoyaのブックマーク (8)

  • 元toB系プログラマが医療情報技師の勉強をして面白かった部分 - Kengo's blog

    今年の医療情報技師能力検定試験に向けて、医学医療編・医療情報システム編の学習を進めてきました。toB系プログラマとして働き始めてから見てこなかった単語や発想がたくさんあって面白かったので、印象的だったところをまとめます。 医療現場はロールベースかつイベントドリブン 医療現場では(乱暴に言うと)各部門やシステムの間を「オーダ」をはじめとしたメッセージが飛び交っている、というモデル化ができそうです。 多くの役職だと何ができるかが法で定められていて、そうした役割をどう組み合わせるかも予め想定されており、そのコラボレーションをメッセージで行っているということです。 これはけっこう医療現場というものを特徴づけるものだと思っていて、パッと思いつくところでも以下のような事が考えられます: 業務の属人性を下げるための仕組みとして機能することが期待される。 アクターのTODOや期待されるアウトプットが明確。

    元toB系プログラマが医療情報技師の勉強をして面白かった部分 - Kengo's blog
  • FileMakerの開発や医療業界の経験がない人でも、これまでの経験が確実に生かせる――医療の質改善を目指すベンチャーで働く魅力とは

    救命センタークラスの大病院救急外来に特化した患者情報記録管理システム「NEXT Stage ER」やICU患者ダッシュボード「NEXT Stage ICU」、救急隊業務効率化アプリ「NSER mobile」を開発、提供しているTXP Medical。同社のソリューションは現在、さまざまな自治体で活用が進んでおり、そのニーズに合わせたカスタマイズをするため、エンジニアの積極的な採用が行われている。TXP Medicalではどんなバックグラウンドのエンジニアが活躍しているのか。同社エンジニアの室園雄三氏と菅繕久氏に同社で働く魅力について話を聞いた。 以前の記事 【第1回】全国の救急医療現場が抱える課題とは?――DXに取り組む医療スタートアップに訊く、"命を救う"ためのシステム開発 【第2回】なぜ医療現場のDXは進まないのか? FileMakerが支える、救急医療システムの開発を阻む意外な"壁"

    FileMakerの開発や医療業界の経験がない人でも、これまでの経験が確実に生かせる――医療の質改善を目指すベンチャーで働く魅力とは
  • メルカリを退職して、Yuimediに入社しました - hiroppy's site

    メルカリを退職した - 技術探し 6ヶ月でしたが、退職することになりました。 当にありがとうございます。 環境 アメリカと日のプロダクトで活動していて、フロントエンドチームに所属していました。 特にメンターでチームリーダの方からは... 一回目の退職の後に、アイルランドに住みながらメルカリ Web のリアーキテクチャに関する技術顧問として 1 年半ほど働いた後に日に帰ったタイミングでお誘いを頂き、2019 年の 11 月に二回目の正式な入社をしました。 メルカリでやったこと 入社後、リアーキテクチャとは異なりますが、メルカリ web の刷新プロダクトがはじまるということだったのでそちらに一年ぐらい開発に関わっていました。その後に、再度設立されたソウゾウの初期メンバーとして参加することとなりました。 メルカリ チームメンバーとは 2017 年や技術顧問時代からの知り合いも多く、プライベ

    メルカリを退職して、Yuimediに入社しました - hiroppy's site
  • 某国立病院のITエンジニア職を辞めることにした

    はじめに予め伝えておくが、身バレ防止に、多少だがフェイクを織り交ぜた内容になっている。 そして、そのフェイクも他の医療機関(国立と名の付くどこか)での実際の出来事を複数織り交ぜている。 だが、伝えたい実情に偽りはない。 高度な医療を担う国の機関で、エンジニアと組織がこれほど腐っていては、将来性もへったくれもないと思うんだ。 某国立病院は国そのものではない。 だが、公的な組織がシステム構築・運用するとどうなるか、多少でも公にし、何かを考えるきっかけ・ヒントになってほしい。 役所的な仕事の仕方を受け継いでいるはずだと思うから。 ちなみに、次の仕事は、ある大手の企業で新システムの導入支援をすることになった。 私としてはそちらの仕事のほうが面白いし、自分の能力・経験にとってプラスになる。 自分主任(電子カルテとか色々)地方国立大学院卒(情報工学) 前職は大手システムインテグレータで専門はインフラ

    某国立病院のITエンジニア職を辞めることにした
  • 「プロダクトドリブン」のカルチャーで、人の役に立つ医療プロダクトを実現するメドレーの開発文化 - はてなニュース

    クロステック(X-Tech)という言葉に代表されるように、これまでテクノロジーの活用が縁遠いと思われていたさまざまな分野でIT化が進んでいます。医療×ITのヘルステック・メディテックもそのひとつ。高齢化による患者増加やそれに伴う医療費の高騰、医療を受けるうえでの地域格差や慢性的な人材不足による医療現場の疲弊など、医療をめぐる山積みの課題には、ITの力による解決が期待されています。 テクノロジーを活用して「医療ヘルスケアの未来をつくる」チャレンジをしているメドレーは、12月にマザーズ上場も果たした、いま注目の医療ヘルスケアベンチャーです。同社で開発チームのマネージャーとして活躍する2人のエンジニアに、医療分野における開発の現場や、その意義について聞きました。 ※ この記事は、株式会社メドレーによるSponsoredContentです。 医療ヘルスケア分野はチャレンジできる場 医療ヘルスケア分

    「プロダクトドリブン」のカルチャーで、人の役に立つ医療プロダクトを実現するメドレーの開発文化 - はてなニュース
  • 株式会社メルカリを退職しました - PM memorandum

    これはなにか いわゆる、退職エントリと言うやつである。 先日、約2年と6ヶ月の間勤めた株式会社メルカリの最終出社を終えた。 多大なる感謝と濃密すぎる2年半で、めっちゃ長文になったけど、ご勘弁を。 目次 なぜメルカリに入ったのか メルカリでなにをしたのか メルカリで得たもの 内側から見たメルカリ では、なぜ辞めるのか? なぜそれをやるのか? ぐちゃぐちゃした思いの中で、ひとつ明確に言えること 最後に なぜメルカリに入ったのか メルカリに入る前は、サイバーエージェントで一貫してゲーム畑のPMをやっていた。 SFでのアメリカ支社の立ち上げ→大型ソシャゲタイトルの運用→自社IPタイトルの新規リリースetc.と、いろいろと経験を積ませてもらった。 きっかけはBizDevのミートアップだった。「ちっちゃいベンチャーがヤマト運輸と提携、ってどんなマジック使ってんのよ?」くらいの、ほぼ冷やかしと言っても過

    株式会社メルカリを退職しました - PM memorandum
  • Ubie株式会社に6人目の社員としてジョインします! - 算譜王におれはなる!!!!

    5月1日付でUbie(ユビー)というAI医療のスタートアップに入社します! www.company.dr-ubie.com Ubieってどんな会社? Ubieは、医療にコミットする会社です。 その掲げるミッションは「医療と人々の医療情報格差をなくすために誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をITによって実現可能なものにする」です。 医療に関する情報を持っている人とそうでない人、健康に対して意識の高い人とそうでない人がいて、その差をITの力で埋めたいと考えています。 例えば、症状を自覚していても、きっと大丈夫だろうと放置してしまい、実は重大な病気だった、ということは珍しいケースではないでしょう。 「きっと大丈夫だろう」という思いの裏にあるのはコスト意識で、医師にかかるためのお金であったり、時間がなかったり、単純に面倒に感じているかもしれません。 この経済的、物理的、あるいは心理的なハー

    Ubie株式会社に6人目の社員としてジョインします! - 算譜王におれはなる!!!!
  • 4ヶ月ほど入院してプログラマとして感じたこととか | そんなこと覚えてない

    毎月スライドが公開されてたブログが突然と更新されなくなって驚かれたかもしれませんが、3月20日から4ヶ月ほど病院に入院していました。 せっかくなので、入院している中で感じたことを書き下しておきたいと思います。 (しかし、この記事は書き始めて1ヶ月後に公開されたため、ある程度日常生活をした上で書かれている) 記事を結論を述べておくと「プログラマはこんな体でも世の中に貢献できる可能性がある」と感じた。 座っていて作業できて、リモートワークできる。努力しだいでは、世界で活躍するのも可能だ。 (世界で活躍はできていないけど) ざっくり目次 一体なにがあったのか 入院中に感じたこと 入院生活で改善したいこと 今後のこと まとめ 一体何があったか 心臓の血液を全身に流すチカラが弱くなってしまった。 もともと弱くなっていることはわかっていたが、これが悪化してしまい日常生活ができなくなりました。 そこで

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