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カメラとライティングに関するtoyaのブックマーク (13)

  • PENTAX KPとストロボのGodox TT600とX Proを買った - 私的標本:捕まえて食べる

    デジカメとストロボの買い替えたメモ カメラにストロボをクリップオンした状態で落としてしまい(よくあるよね!)、カメラ側のストロボを固定する部分がちょっと割れて(撮影自体に問題はなくギリギリでストロボも使える)、ストロボは設定がイカれて光量を変えられなくなりがちになった。悲しいですね。 ※写真はイメージです。実物ともいう。 カメラに求める性能は、見たものをちゃんと記録できることです。細かいことはよくわかりません。適当でもちゃんと写ることが重要です。 デジカメはPENTAXのKPを購入。ちょっと高いけどカメラの買い替えはより良いものを買わないといけないという法律があるので。ないですが。 今までのK-70に比べるとシャッター音がちょっと小さくて、なんだか上品。 スペック的な差はあまりないけれど(よくわからないがオートフォーカスが早くて暗い場所で強いかも)、質感が良くて宝物感がある。なんとなく丈夫

    PENTAX KPとストロボのGodox TT600とX Proを買った - 私的標本:捕まえて食べる
    toya
    toya 2020/09/29
    ピント合わせが大変問題わかりみしかない
  • ようやくオフカメラストロボはじめました:GODOX買いました - I AM A DOG

    かれこれ3年ぐらいやるやる詐欺状態だったオフカメラストロボの機材を買いました。ようやくです。 ここ数年のブログ用物撮りはリビングの自然光ばかりでした 夕飯を自然光みたいなライティングで撮りたい…… みんなが使ってるGodox Xpro-O&TT600 部屋のライトを付けたままでのライティングを探す…… ストロボ+ソフトボックスで卓を撮る 基に立ち返って天井バウンスが結構アリ? こちらもどうぞ ここ数年のブログ用物撮りはリビングの自然光ばかりでした 基的にブログで使う写真(主に物撮りと卓)日中のダイニングテーブルでやっているのですが、自宅のリビングは朝から夕方まで自然光(太陽光)がしっかり差し込む条件なので基的に自然光オンリー。書きかけのブログ記事があっても、日が暮れたら翌朝まで写真は諦めるタイプです。 まさにこんな写真。日中の明るいリビングで撮るだけ……マイクロフォーサーズのカメ

    ようやくオフカメラストロボはじめました:GODOX買いました - I AM A DOG
  • 特別企画:カメラマン直伝! 自宅でポートレートライティングを自主練習 光の質と露出のバランスを身につけるために

    特別企画:カメラマン直伝! 自宅でポートレートライティングを自主練習 光の質と露出のバランスを身につけるために
  • LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier

    LUME CUBE AIRとは via http://www.lumecube.jp/ わずか44mm×44mm×31mmのLEDライト「LUME CUBE AIR(リュームキューブエア)」を買ってみた。最近お気に入りのコンパクトカメラ「TG-5」やスマートフォンはセンサーのサイズの小ささからダイナミックレンジレンジが(階調の再現力と思ってもらえばOK)が狭い。その上、露出の三要素、露出・シャッタースピード・感度のコントロールもしにくかったりして思ったように撮れないことが増えてきた。 それならもっと撮りやすいカメラを使えば良いじゃないという方もいると思うし、それは一理ある。けれどもTG-5が苦境のコンパクトカメラ市場でしぶとく生き残っているのはその特殊性だ。驚異的なマクロ撮影機能、タフなボディ、水深15mまで耐えられる防水性能、これだから「撮れる」「楽しい」瞬間があって、それは他のカメラに

    LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier
  • 背景を虚無の彼方へ「背景さよならライティング」 | Imaging World

    部屋というフィールドでも無限の学びはあるライティングには様々な学びがあります。写真がうまくなりたいのならここは避けて通れない。それは風景・ネイチャーがメインフィールドであろうと例外ではなく、構図だとか視線誘導だとかそんなことよりももっと質的な技術。部屋の中で模型を撮影するライティングでさえ、世界を壮大に描く技術に繋がります。 その辺りの何がどうリンクするのかといった話は別の機会に譲りますが、今回は部屋の中に無限の宇宙を現出させようという試みです。題して「背景さよならライティング」です。 プラモというベストプラクティス実際のライティングを考える前に、被写体にプラモデルが適しているという話をしたいと思います。練習になれば被写体はなんだっていいんですが、プラスチックという安っぽさの代名詞みたいな素材と、パーツが組み合わさってあるモチーフを構成することで表出する意味性を併せ持つということがプラモ

    背景を虚無の彼方へ「背景さよならライティング」 | Imaging World
  • Godox格安クリップオンストロボ&コマンダー「Godox TT600」「Godox Xpro」でライティング入門 - karaage. [からあげ]

    Godoxのストロボ&コマンダー購入 ずっと買おうか迷っていたGodoxのクリップオンストロボ(外付けフラッシュ)とコマンダーをついに購入してしまいました。 【GODOX 正規代理店/日語説明書付】GODOX Thinklite TT600 フラッシュ スピードライト マスター/スレーブフラッシュ with 内蔵 2.4G ワイヤレストリガ・システムGN60 Canon・Nikon・Pentax・Olympus DSLR カメラ対応 出版社/メーカー: Godoxメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る 【正規品 技適マーク付き】Godox Xpro-O 2.4G ワイヤレスフラッシュトリガー 高速同期1 / 8000s Xシステム内蔵 超大LCDスクリーントランスミッタ付き Olympus Panasonic フイルムデジタルカメラ用 出版社/メーカー: Godoxメディ

    Godox格安クリップオンストロボ&コマンダー「Godox TT600」「Godox Xpro」でライティング入門 - karaage. [からあげ]
  • 撮影機材は0円で作れる!? プロカメラマンが教える裏技で写真を撮ってみた - 価格.comマガジン

    スマホ撮影なんですが、ちょっと手間をかけています こんにちは。カメラのことが全然わかっていない斎藤充博です。この間、プロのカメラマンである友人と居酒屋もも焼き嵐坊で飲んでいたときに、こんな話を聞きました。 プロカメラマンのヨシダヤスシさん。長い付き合いの友人 ヨシダ「スマホで料理写真を撮ることってよくあるじゃないですか。そういうときって、もう1 つのスマホのLEDライトでライティングしたらおもしろいと思うんですよ」 斎藤「どういうことですか?」 ヨシダ「ちょっとやってみますね。斎藤さんは普通にスマホで撮ってもらっていいですか?」 卵焼きをスマホで撮る僕。向かいでスマホのLEDライトを光らせるヨシダさん 斎藤「なるほどね! スマホのカメラについているストロボを使うと、なんかヘンに影がついちゃうことありますもんね」 こういうふうにカメラとストロボを離して自由な方向から光を当てることを、カメラ用

    撮影機材は0円で作れる!? プロカメラマンが教える裏技で写真を撮ってみた - 価格.comマガジン
  • 浮かせて撮ったり、上から撮ったり - VAMRSS

    いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 いきなりですが、よくわからないタイトルですね。 このブログもいつの間にか一年半ほど経ちまして、そろそろ変化も必要かなと。まずは記事のタイトルから変えてみようと思いタイトルをつけました。 というのも今回の記事は色々な要素があるので、タイトルも長ったらしくなっちゃうんですよね。より簡潔にって思ってたら、変な方向にいってしまいました。 まあ、タイトルの話は置いておいて題はというと、今回は、お菓子のパッケージの物撮りです。広告の写真をイメージして、変わった手法で物撮りをしてみます。 被写体について 今回被写体にするのは先日たくさん頂いた「THE CRUMBRY BEAN」というお菓子(輸入品?)です。パッケージは10種類もあります。「banana&chocolate」「milk&strawberry」という定番な味から、「cold &m

    浮かせて撮ったり、上から撮ったり - VAMRSS
  • 物撮りの環境を新しくしました - VAMRSS

    いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 今回は、物撮り用に新たに照明を作りましたのでご紹介します。今までの物撮り用の照明はマイクスタンドに白い提灯をぶら下げ、それに蛍光灯を入れたものでした。さらに楽に物撮りが出来るようにしました。 ということで、制作した照明の紹介とその作例、その作り方です。 まずは、制作した照明の紹介です。 制作した照明の紹介 簡単に言うと光るパネルです。一枚1000円以下(電源は別)で作ることができます。 テープLEDを並べています。LEDの個数でいうと、一枚につき288個です。 重さは一枚につき152gです。また、体の厚みは7mmほどで、軽い、薄いで取り回しがしやすいものとなっています。 体の全周にビニールテープが巻いてあるので滑り止めになっています。そして、耐久性が向上しています。 電源はAC/DCアダプターです。 ちなみに、パネル一枚につき

    物撮りの環境を新しくしました - VAMRSS
  • ライティングがはかどる!Godoxではじめる多灯環境 | SpaceFlier

    作りかけで失礼します ブログやネットオークションやフリマアプリのために写真を撮るときみなさんどうしてますか? 部屋をチョット片してそのまま撮影とか、ちょっと手間かける方なら撮影ボックスみたいなアイテム使ったりする感じでしょうか。用途的にそれで十分というか、それ以上はやりすぎという気がしますよね。私もそう思う。 でもね、そのうち用途がだんだんと広がってきて、撮影ボックスでは全然収まらない大きなものを撮りたかったり撮らなきゃならなくなったりするわけです。ご多分に漏れず、私自身もそうなった人間なんですが、だったらこれだけあればだいたいのことはデキるよってセットをひとまずまとめておこうと思います。 中華だろうがなんだろうが、純正ストロボなら1個しか買えない金額で多灯環境が揃ってアレコレとトライ&エラーできるのは当に有意義なので「2灯以上」ってことは煽り抜きでデカいです。 スピードライト(ストロボ

    ライティングがはかどる!Godoxではじめる多灯環境 | SpaceFlier
  • ストロボとスローシャッター - RyoAnna

    studio9さんのお題に挑戦した。 暗い部屋でノートPCの画面を付けた状態をストロボでライティングして画面とPC体の両方が見えるように撮る練習するとストロボの理解がぐっと深まるからおすすめ。 PCの画面の明るさは変えずに、ストロボとカメラの設定だけで両立させるの。これがサッとできれば日中シンクロは余裕でこなせるはず— studio9/写真のことが全部わかる 3/16発売 (@photostudio9) 2018年4月7日 PCの画面は光が弱いため、ストロボの強い光を当てると画面が暗くなる。 だからといってストロボの光を弱くすると、今度はPC体が暗くなる。 そこで、カメラとストロボを分けて考える。 カメラのスローシャッターで画面を写し、ストロボの閃光で体を写す。 冒頭の写真はカメラのシャッターを21秒開けて、その間にストロボを一回発光させて撮影したもの。 暗い空間に発光物がある場

    ストロボとスローシャッター - RyoAnna
  • 多灯ライティングの撮影手法・勉強方法に関するまとめ - $*nyme

    『多灯ライティングっておもしろいなぁ』と思い出したので、 このあたりで改めて勉強し直してみた。 以下では、多灯ライティングの方法に関して学ぶために役に立ちそうな情報をまとめています。 多灯ライティングとは 概要 具体的手順 学ぶべきこと 書籍(読んだもの) Web上の情報 (ジャンル別) ライティングの基 ポートレート テーブルフォト 筋肉 機材に関するメモ 多灯ライティングとは 概要 被写体が真っ暗であると仮定して、 『どこに光を当てたいか(=どういう影を作りたいか)』を考えて、そうなるようにストロボを配置する。 極論すれば、やるべきことはこれだけ。 具体的手順 撮影前に脳内で出来上がりをシミュレーションする だいたいいい感じにストロボを配置する 撮影する 撮影画像がシミュレーション結果に近づくように、各ストロボの光量・配置を微調整する。 4.を繰り返す 『被写体をどう魅せたいか』とい

    多灯ライティングの撮影手法・勉強方法に関するまとめ - $*nyme
  • セルフポートレイト - RyoAnna

    新しくやりたいことができたので、ポートレイト用のレンズとストロボを購入した。 購入したレンズは富士フイルムのXF56mm F1.2で、ストロボは同じく富士フイルムのEF-X500。 手始めに自宅でセルフポートレイトを撮影。 撮影したカメラは息子用のX-E1で、手に持っているのは愛用のX-Pro2。 冒頭の写真はストロボを天井にバウンスし、XF56mmで撮影した。 下の写真はストロボを右の壁にバウンスし、XF16-55mmで撮影した。 これで機材が揃ったので、美女をたくさん撮れる。 というのは半分冗談だが、やりたいことが形になったらまた報告したい。 それにしても、慣れない自撮りで口がアヒルになってしまったのが悔やまれる。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF56mm F1.2(レンズ) FUJIFILM XF16-55mm F2.8(レンズ) FUJI

    セルフポートレイト - RyoAnna
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