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ブックマーク / spaceflier.com (27)

  • [PR] Synology BeeDriveでLightroom Classicを快適運用する | SpaceFlier

    記事はSynology Inc.よりBeeDrive 1TBモデルを提供いただき使用したレポートです。 Synologyが放つ新しいSSD「BeeDrive」とは? 写真のポーチは非売品 ストレージとソフトウェアのコンビネーションこそSynologyの真骨頂 かねてから愛用している台湾発のNASメーカー「Synology Inc.(以下、Synology)」から、これまでと毛色の違うBeeDriveという新製品がリリースされた。BeeDriveはネットワーク上に置いてあらゆる場所からアクセスする多機能なストレージとして運用する同社のNASとは一転して、かなりパーソナルなストレージだ。簡潔に説明するとファイル管理ソフトの付いた高速ポータブルSSDだ。 今回は新機軸の製品ということで、Synologyのオフィスに招待いただきさまざまな活用法や機能の説明を受けた。前述の通りBeeDriveは

    [PR] Synology BeeDriveでLightroom Classicを快適運用する | SpaceFlier
  • 2023上半期 Best Buy | SpaceFlier

    毎年言ってる気がするけど、早いもので2023年ももう前半が終わってしまう。光熱費に始まりあれやこれやの値上がりで以前のように軽率に何かを買うということは少なくなってきた気がする。とはいえ、巷には玉石混交ながらレビューなどで事前情報が溢れていてそれほど買物に失敗することもなく、だいたい買ったものは当たりなわけで、問題は大当たりなのか並の当たりなのかぐらいの違いだ。 書籍 熊を撃つ CP+の会場で見かけてパラパラとめくった途端に心を掴まれた写真集。 タイトルの「熊を撃つ」という言葉が単純な行為ではなく、人と熊の命のやり取りや人々の暮らしをも含んだものだということをひとつひとつの写真が訴えてくる。写真の美しさはもちろん、熊撃ちの真剣な眼差しや里での団欒から血の通った写真というのはこういうことだと思いしらされる一冊。

    2023上半期 Best Buy | SpaceFlier
  • 新緑の棒ノ嶺でワンインチパンチを喰らう | SpaceFlier

    花盛りの棒ノ嶺へ そろそろ低山ではヤマザクラか藤が見頃だろうとの休みに合わせて新緑がまぶしい棒ノ嶺に行ってきた。YAMAPで前日の活動日記をチェックすると「山頂の桜は葉桜」という文字が見えたけど、ヤマザクラは葉と同時に開く種だからまだまだ見頃のはず。仮にサクラは散った後だったとしても、その時に見えるものを楽しむだけ。双眼鏡も持っていけば、野鳥や樹上の花だって楽しめるからね。 先日のIMAGING GALLERY GLEAMのフォトコンテストの賞品としていただいたPENTAXのUD 9×21。軽量でたためば(開けば?)ザックのウェストハーネスのポケットに突っ込めるコンパクトさがいい。双眼鏡を山に携行するようになって以来、樹林帯が楽しくてしかたない。 見える対象が広がって山に対する解像度がグッとアガるので、この双眼鏡当にオススメ。

    新緑の棒ノ嶺でワンインチパンチを喰らう | SpaceFlier
  • 蒼天にきらめく錦繍の平標山 | SpaceFlier

    振り返ってみれば2022年の登山はいずれもすっきりとした青空に恵まれず、SCWとにらめっこの結果、雲の隙間を縫って登るということが続いていました。それでも夏の尾瀬では早朝に幻想的な光景を見ることができたり楽しめているのは確かですが、やはり心のどこかで雨の心配をしないで済ませたい欲求はあるものです。 紅葉のシーズンに入っても山に行けるスケジュールと天候が噛み合うことが少なく、前回の白毛門でようやく青空のもとの山並みを目にすることができたのでした。とはいえ、白毛門に同行していなかったはフラストレーションを募らせていて、なんとか条件の整う山はないかと探して10月15-16日あたりの平標山か蓼科山、または伊那周辺が候補にあがりました。 それでも雲の動きが読みづらく15日の土曜は見送り、16日の日曜早朝に賭けたのでした。結果としてその賭けは当たり、視界の限りどこまでも続く素晴らしい紅葉の山々を目に

    蒼天にきらめく錦繍の平標山 | SpaceFlier
    toya
    toya 2022/10/17
  • 振り返ったら白目になった買ってよかったアイテム2020! | SpaceFlier

    年の瀬ですね。今年はコロナに始まりコロナに振り回されつつ暮れていく感覚です。体感的に外出は大幅に減って、その分、出費も抑えられている気がするんですが「これは買って良かったなぁ」っていうものを振り返る毎年恒例のアレのためにアマゾンとか楽天(やマップカメラ)の購入履歴を振り返ってみたら気絶しそうになりました。

    振り返ったら白目になった買ってよかったアイテム2020! | SpaceFlier
  • プライムデーでGodoxがヤバい(ライティング製品) - SpaceFlier

  • メディアを起ち上げて一ヶ月の感想 | SpaceFlier

    ペンタックスのカメラを軸にした写真メディアを起ち上げた すっかり更新がご無沙汰になってしまったこのブログですが、一方で写真メディアをぱくたそ管理人のすしぱくさんと運営することになりました。その経緯については以前に告知を兼ねて記事にまとめています。 [blogcard url=”https://spaceflier.com/entry/202009_oshidase”] ぶっちゃけて言えば斜陽とも言える一眼レフ、その中でもお世辞にもメインストリームとは言えないペンタックスのカメラを使ったフォトメディアで、どれほどの注目を集めることができるのか?と不安いっぱいのスタートでした。しかし蓋を開けてみれば想定以上の反応をいただき、上々のスタートを切れたのではないかなと感じています。 もちろん厳しいご意見や課題もあるわけですけれど、起ち上げてから一月の間に感じたことを振り返ってみたいと思います(運営報

    メディアを起ち上げて一ヶ月の感想 | SpaceFlier
  • メディアを立ち上げたり寄稿したり | SpaceFlier

    メディアつくってみた PENTA FAN 8月をすっかり更新しないままになってしまい、ずいぶんとお久しぶりな更新となったこのブログ。一応いきてます、というか元気にやっています。 更新がなかったのは忘れてたとか熱意がなくなったとかそういう話でもなくて、Twitterをフォローいただいている方にはすでに既報なのですが新しくフォトメディアを立ち上げました。 PENTAX(ペンタックス)の魅力を写真で伝える ペンタファン 起ち上げに至った経緯についての詳しい話は近いうちにペンタファンの中でお伝えしたいと考えていますが、ぶっちゃけると私も参加しているフリー素材サイト「ぱくたそ」を長年運営しているすしぱくさんと一緒に撮影に行ったときにペンタックスのカメラって面白いよねーと盛り上がったノリです。 スマホ全盛でカメラ市場も圧迫されてる今にわざわざペンタックスを柱にしたメディア?と見る方もいらっしゃるとは思

    メディアを立ち上げたり寄稿したり | SpaceFlier
    toya
    toya 2020/09/16
  • プラモを塗るのは楽しいぞ | SpaceFlier

    プラモは塗ると楽しい! 思いっきりコロナの余波を受けて収入が減って懐がさみしくなりそうですが、その代わりこれまで数年あまり余裕のなかったプライベートタイムが充実しております。良いのか悪いのかよくわからないけど、お金の問題さえクリアできれば楽しい毎日を過ごせています。そんなわけで先日リリースした写真集を購入していただけるととてもハッピーです。どうぞよろしくおねがいします。 www.spaceflier.com 近況報告からの強引な宣伝より話を題にもどして。 とにかくこれまで時間がないなーと諦めていた塗装をするゆとりができたのでいろいろと塗っているわけです。ガンプラに始まり、塗装に気が引けて手を出せなかった車や飛行機、さらにはジオラマと、横に横に楽しみが広がっていっています。単純に時間のゆとりができたことに加えて、年齢を重ねた分、工程を俯瞰してがんばらないところとがんばるところのメリハリがき

    プラモを塗るのは楽しいぞ | SpaceFlier
  • 雑木林を散歩してみたら人以外にはコロナなんて関係なく力強い姿にあふれていた | SpaceFlier

    意外と近くに自然を満喫できる緑地があった 緊急事態が解除されこれからの暮らしのために体力を戻そうと近場で歩ける場所を探してみたら、意外と近くに「森のさんぽ道」として整備されている緑地があることを知りました。さすがに近所の畑や公園、河川敷ばかりでは飽きがきていましたし、登山からもしばらく遠ざかっているので平地の雑木林とはいえ少し心躍ります。 ちょうどマクロレンズを買い換えたところですし、(これについては別の機会に)ですし、林の中の生き物の暮らしを観察してみようと歩いてきました。 題に入る前にひとつお断りをしておきます。音ではマクロレンズ持って森林に入ると面白いよということを伝えたいので、ストレートに見たものの写真を載せていきたいところですが苦手な方もいらっしゃるかと思いますのでここから先は虫の写真がそれなりに出てきますということを断っておきます。 いや、当はそういう方にこそ苦手なものに

    雑木林を散歩してみたら人以外にはコロナなんて関係なく力強い姿にあふれていた | SpaceFlier
  • 長いトンネルを抜け…て? | SpaceFlier

    文とはほとんと関係ないヒゲのガンダムです 長かった緊急事態がようやく明けることになりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 私と言えば、昨年末からの天候不順とコロナのダブルパンチで目下休業の身となっております。モヤモヤとしながらも転職も視野にいれながら前に進まないとなと考えながらプラモを作ったりLightroomのプリセットを作ったりといった日々を過ごしています。 それぞれの話についてはもう一つのブログ Imaging World にて公開していますので詳しくはそちらをご覧いただければ幸いです。 バーチャルロケって楽しいぞ ということでまずはプラモデルを作ったところからちょっと部屋撮りのバリエーションを拡げてみましょうという話。ごくごくシンプルな力業でバーチャルロケをする方法です。 imaging-world.net LRプリセットリリースしました 続きまして、RAW現像・写真管理ソ

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  • 2019年を30枚の写真で振り返る | SpaceFlier

    1年の写真を振り返る どこかで1年を振り返っておかないと締まらないし、ちょうどよこいち(横田裕市)さんが30枚で振り返ろうなんてTwitter(やnote?)でやっていたので便乗して振り返っておきましょう。今年は特にの病気があったり、自分自身の写真の撮り方が大きく変わった1年でしたしね。 Nature Snaps

    2019年を30枚の写真で振り返る | SpaceFlier
    toya
    toya 2019/12/31
  • 2019.10.12 台風避難日記 | SpaceFlier

    非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく 山道具には災害時に使えるものがとても多い すごい台風でしたね……。18歳で上京して以来、いや生まれてこの方、ここまでの台風は初めてでした。 幸い我が家は特に被害なく、... 写真に写り込んだ人物についての言及がありましたのでぼかし処理を入れ更新しました。(そこで紛糾することは意ではありませんので) 記事後半にアフィリエイトリンクが連続しますが、登山用品など一般的に馴染みのないアイテムを画像と商品名を同時に紹介できるという便宜的な理由です。 2023年7月1日に加筆修正、コロナ禍を経て感じたことを追記した部分があります。 前夜(2018.10.11)の買い出し 仕事から帰って遅くまで開いているスーパーへ買い出しに。帰宅する電車内でカップ麺類は空っぽというSNS情報は得ていたので期待はしないものの、

    2019.10.12 台風避難日記 | SpaceFlier
  • LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier

    LUME CUBE AIRとは via http://www.lumecube.jp/ わずか44mm×44mm×31mmのLEDライト「LUME CUBE AIR(リュームキューブエア)」を買ってみた。最近お気に入りのコンパクトカメラ「TG-5」やスマートフォンはセンサーのサイズの小ささからダイナミックレンジレンジが(階調の再現力と思ってもらえばOK)が狭い。その上、露出の三要素、露出・シャッタースピード・感度のコントロールもしにくかったりして思ったように撮れないことが増えてきた。 それならもっと撮りやすいカメラを使えば良いじゃないという方もいると思うし、それは一理ある。けれどもTG-5が苦境のコンパクトカメラ市場でしぶとく生き残っているのはその特殊性だ。驚異的なマクロ撮影機能、タフなボディ、水深15mまで耐えられる防水性能、これだから「撮れる」「楽しい」瞬間があって、それは他のカメラに

    LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier
  • 絶品牛タンに舌鼓を打つ四ツ谷の夜 | SpaceFlier

    島根のカメラ狂 toshibooさん (id:toshiboo777) が東京へ遊びに来るというので、40代のおっさん4人で飲みに行ってきました。toshibooさんのリクエストは「おいしいお肉」とのことでお店選びは選びは難航?したものの、これは他ではべられない逸品でしょうと四ツ谷のあるお店に集まることになりました。(へるつさん予約ありがとうございます) 一応、集合時間と場所は四ツ谷駅でと決めたものの、それぞれ事情がありバラバラとなってしまったので、先に着いていた私とへるつさんはぶらぶらスナップしながら歩くことに。といっても、駅からさほど距離がある店でもないので店でも無いので大した撮れ高があるわけでもないんですが。 相当にゆっくりと歩いてきたつもりですが、予約の時間よりも早く着いてしまったので、他のメンバー(OKPさん (id:OKP) 、toshibooさん)を待ちます。 牛の頭部を模

    絶品牛タンに舌鼓を打つ四ツ谷の夜 | SpaceFlier
  • 2時間夢中になった生命のドラマ、ニイニイゼミの羽化を観察した話 | SpaceFlier

    夏の風物詩のひとつ蝉の抜け殻。アブラゼミの抜け殻はキラキラして透き通っていて神秘的ですよね。子どもにとっては宝物のように見えるらしく、ふだんは虫が苦手なうちの娘も手に取って眺めたりしています。 そろそろ梅雨も明けそうな気配が漂ってきた7月下旬の夜、近所の公園で毎年恒例となった蝉の羽化の撮影をしてみることにしました。タイトルでお察しかと思われますが、この記事はほぼ全編セミのクローズアップ写真で構成されています。個人的には虫が苦手な人でも羽化の様子は目を奪われる美しさがあると思うので最後までお付き合いいただきたいのですが、無理強いするものでもないので一応断っておきます。 アブラゼミを見に行ったつもりが 仕事を切り上げ夜の公園へ向かってみるとアブラゼミはおろか、ちっとも羽化をしている様子がありません。鳴き声もまばらですし少し時期が早かったかなと帰りかけたところで1のメタセコイアにだけセミの幼虫

    2時間夢中になった生命のドラマ、ニイニイゼミの羽化を観察した話 | SpaceFlier
    toya
    toya 2019/07/27
  • 【ファーストインプレッション】SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports を買ってみた | SpaceFlier

    どれを選ぶ? さて、ズームレンジを変更すると決めたら次に気になるのは「どの」70-200mmにするのか?ということ。Fマウント用の新しめのものだけで以下の4もあります。 Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRNikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IISIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM | SportsTAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 Model A025 それに、寄れる・寄れない、軽い・重い、手ブレ補正が強い・弱いだとか、それぞれ個性も違うわけで悩ましい。結果的にSIGMA 70-200mm F2.8 Sportsに決めたんですけれど、レンズを入れ替えるにあたっていろいろと考えるわけです。描写とか取り回しとか重量だとか耐候性だとか。それ

    【ファーストインプレッション】SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports を買ってみた | SpaceFlier
  • はじっこの街「銚子」へ軽率に行ってみた | SpaceFlier

    関東が梅雨入りしはっきりしない空模様が続いています。家族の治療の都合でそろって山へ行ける最後のタイミングだった6月上旬の週末でしたが、願いもむなしくやはり雨。 恨んだところで天気が回復するわけでもありませんし、こんなときは前向きに普段行かないところに行こうと軽率に千葉県の銚子に行ってみることにしました。日一の漁港がある街、黒潮と親潮がぶつかるところ、利根川が流れ着くところ!そのぐらいのふんわりしたイメージと日一の漁港なら魚もおいしいだろうぐらいの軽い気持ちです。 ちなみに出発地点の我が家は埼玉県川越市。ずいぶん遠かったなという印象だったのですが、それもそのはず。帰ってきて改めて地図を見ると巨大な大仏で有名な牛久市あたりが中間地点、銚子まではさらに倍ほどの道のりでした。おまけによくよく見ると八ヶ岳より遠いじゃないかと気が付いて軽率に行くところじゃなかったと反省しました。(行く前に気が付け

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    toya
    toya 2019/06/10
  • TG-5で楽しむスモールワールド | SpaceFlier

    平成最後の日はカメラを買って過ごしたならば、令和最初の日はカメラで遊ぶのがフォトグラファーの正しい作法。ならばということでさっそく雨上がりの公園へ真新しいTG-5もって出かけてみました。TG-5は1/2.33インチ1200万画素センサーを搭載した防水コンパクト、普段使っているNikon D800とは対極にあるようなカメラですので色々と習熟しておきたいというのも理由のひとつです。(虫などが大きく写った写真が出てきます) 期待通りのマクロ性能 雨上がりなのでベタベタですが、葉の上に残った水滴などでTG-5のセールスポイントのひとつ「顕微鏡モード」を試しました。被写体にカメラの影が落ちてしまうほどに寄ってパチッと。光量が十分にあることもありますが、シャキッとシャープで夢中になれる楽しさがあります。防水のコンパクトだからこそ濡れたり汚れたりを気にせず草の中にツッコんでいける。 O.I.Shareを

    TG-5で楽しむスモールワールド | SpaceFlier
  • うららかな光でひろう川越の桜 | SpaceFlier

    新河岸川は大混雑 ここしばらく気にかかっていた問題がすっきりしたので、さんぽを兼ねて近所の桜並木(新河岸川)をスナップしてきました。住宅街の中を流れる小さな川沿いの桜並木なのですが、SNSなどを通じて知名度が上がっているのか例年以上の人出でした。 望遠ズームでズバッと 普段は川面ギリギリを歩くこともできるんですが、この日はイベントになっているのか川に降りる階段などは全て規制されていました(柵やロープを超えてる人もたくさんいましたが…)。こういうときは超望遠ズームを使って隙間や離れたところからズバズバやるのが快適です。

    うららかな光でひろう川越の桜 | SpaceFlier
    toya
    toya 2019/04/02