2024年06月04日 当サイトにコラムページが新設!PowerShot V10やVlogに関する情報が読み物になりました。 旅のパートナー PowerShot V10 旅するときの相棒となるVlogカメラがCanonから新登場。 ポケットサイズで211gの軽さ。いつでも気軽に持ち運べて、高品質な動画が撮影できます。 スマホの充電やデータを気にせず、クリエイティブを持ち運ぼう。
簡単・コンパクトなのにこれ1台で高画質・高音質に動画撮影! 三脚いらずのキヤノン「PowerShot V10」徹底レビュー 「PowerShot V10」は、普段スマートフォンやデジタルカメラを使ってVlog(Video Blog)を撮影している人に注目してほしい、新しいタイプのカメラ。片手で操作できる、スタンド内蔵の軽量コンパクトボディに、1.0型の大きなイメージセンサーや、19mm相当※1の広角・単焦点レンズ、大口径のステレオマイクを搭載し、高画質・高音質な動画を簡単に撮影できるのが魅力だ。本特集では、この新しいVlogカメラの操作性や画質、機能の特徴を掘り下げてレビューする。 ※1 動画時(35mm判換算)。静止画時(35mm判換算)は18mm相当。
日々の生活や趣味の動画を撮影してSNSやYoutubeに投稿するため、Vlog用カメラを探している人も多いのではないでしょうか。 しかし、Vlogに使えるカメラにもさまざまな種類があり、特徴が大きく異なるので自分に合うものを選ぶ必要があります。 そこで今回はVlog用カメラのおすすめ商品を紹介していきます◎ Vlog(ブイログカメラ)のカメラでおすすめはある? Youtubeなどの動画投稿サイトでのVlog撮影に適したカメラは、求めるクオリティによって大きく異なるでしょう。 そこまで作り込みをしない自然なVlogを撮影するのであれば、スマホカメラやコンデジでも十分といえます。 よりきれいな映像を撮影してVlogを制作したいのであればCinematic Vlogに対応できる一眼レフやミラーレスカメラといった選択肢もあるでしょう。 また、普通のカメラには備わっていないVlog向けの機能を搭載し
HOME カメラ・レンズ選びと写真撮影のWebガイド|GOOPASS MAGAZINE 撮影テクニック YouTube・Vlog(動画撮影) YouTube撮影用の安いカメラおすすめ13選!初心者に人気のモデルを紹介 YouTube撮影用の安いカメラおすすめ13選!初心者に人気のモデルを紹介 YouTubeの動画撮影に挑戦したいけど「どんなカメラを使ったらいいのか分からない」という方は多いのではないでしょうか? スマートフォンでも動画は気軽に撮影できますが、画質や容量の大きさなどを考えるとやはり動画撮影のできる機材を使いたいですよね。 そしてできることならば、なるべく安く機材を購入したいはず! この記事ではそんな初心者の方のために、YouTubeの動画撮影におすすめな安いカメラ機材を紹介します。 安いといっても動画撮影用カメラの相場は約5万円〜とそれなりの価格。 自分にぴったりの機材を見極
HOME カメラ・レンズ選びと写真撮影のWebガイド|GOOPASS MAGAZINE ランキング Vlogカメラ人気おすすめ16選 |アクションカメラや初心者向けも! Vlogカメラ人気おすすめ16選 |アクションカメラや初心者向けも! 「Vlog」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。 パソコンの黎明期から文字主体の情報発信が続いてきましたが、近年になってその発信方法は動画に変わりつつあります。 Vlogは、海外の人気が日本にも流入してきた、動画を用いた個人型の情報発信方法です。 今回は、Vlogの基礎知識から、Vlogを始めたい方におすすめのカメラをご紹介します。 撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。 “カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASS(グーパス)では、なんと1日あたり100円〜でレンタル可能! 用途に合わせて、1泊
カラーグレーディングと聞くと難しい映像編集の作業という印象がありませんか? たしかにカラーグレーディングは色味に関わる非常に奥深い分野ではありますが、実際にチャレンジしてみると少しの編集でも作品全体の印象を大きく変えることが出来ます。 今回の記事では、写真では出せている自分の好きな色味を動画でも再現したいと思っている方に向けて、PhotoshopやLightroomと同じAdobeのアプリケーションであるPremere Proを使ったカラーグレーディングの方法をお伝えします。 前回に引き続き、ミュージックビデオやファッションムービー・企業広告など数多くの作品を手がけており、ムービーだけでなくフィルム等でのスチール撮影でも活躍しているMovie director/Photographerの松永つぐみさん(@x_fanpy/x_fanpy)に淡くやわらかなトーンの中に、繊細な心のゆれや輝きを感
昨年の10月にDJIのOsmo Pocketを買いました。 以前から登山や旅行に行っても動画を撮ってないことを勿体なく感じていて、手軽に動画が撮れるスマホ時代になってからの海外旅行でも動画が殆ど残ってないのはどうしたものかと思っていました。 Vlogを作ったりYouTubeで登山動画を公開する訳でなくとも、記録写真を撮るのと同じように記録動画を残しておけば後で見返したり、後々動画制作を始めたくなった際にも素材として使えたりするかもしれません……。 ネパールでも少ししか動画は撮ってなかったのですが、やはりスチルとは違って音や臨場感まで閉じ込めた思い出の記録が残っています。本当にもう少し撮っておけば良かった……。 テンジンヒラリー空港(ルクラ便)着陸時の機内の様子 pic.twitter.com/dI18HaOiHu— OKP (@iamadog_okp) 2019年5月29日 あとカラパター
更新日:2024.07.17 YouTubeやInstagramに動画を投稿するのに注目を集めている「Vlogカメラ」。日常や旅先の風景を撮影するためのカメラは便利なうえ、高画質な動画を撮影してSNSにアップロードできます。 そこで今回は、おすすめのVlogカメラをピックアップ。選び方についてもご紹介するので、ぜひ読んでみてください。 Vlogの特徴 Vlog(ヴィログまたはブイログ)は、「Video(ビデオ)」と「Blog(ブログ)」を合わせた造語で、ブログの動画版といったモノです。 Vlogを製作してYouTubeやTikTok、Instagramなどにアップロードし、発信している人のことを「Vlogger(ブイロガー)」と呼んでいます。Vlogはおもに欧米やアジアなど海外を中心に人気があり、最近は日本でもVloggerが増えてきました。 VloggerとYouTuberの違い 「Vl
youtu.be 『SIGMA fp』で動画撮影してみた。 やはりfpといえば、動画。なんせ4Kでも撮れてしまう。 といっても、4Kなんかで撮るには周辺機器を揃えるだけで大変なことになってしまうので、普通にmovでの撮影(いまのところ?) 動画の設定は、 レンズ:「SIGMA 45mm F2.8 DG DN」と「Leica summicron-R50mm」 マイク:本体(初期設定のまま、音量注意) フォーマット:mov形式(初期設定のまま) WB:晴れ、SS:基本的に60分の1、カラーモード:晴れ 編集はそのまま繋げただけ、いわゆる産地直送撮って出し動画なので参考にしてみてください。 以下に動画撮影して感じたことをちょこっと書いています。 動画撮影で気になったところ 動画がカクカク、チカチカ 動画に関しては素人なので、シャッタースピードとかフレームレートとかよくわかっていなかった。 以前か
デジタルフィルムへのアップグレードにより、作品のプロダクション・バリューが劇的に向上!プロ向けの機能を搭載し、ハリウッド映画と同じ「ルック」の画が得られるBlackmagic Pocket Cinema Cameraは、シンプルなビデオカメラよりはるかに優れています。ハイダイナミックレンジ、低照明条件での優れたパフォーマンス、Blackmagic RAWをサポートしており、正確なスキントーンや、リッチで自然なカラーの劇場映画品質のイメージが得られます。4K、6K G2、6K Proモデルを取り揃えており、簡単にフォーカス合わせができる5インチの大画面LCD、SDカードおよびCFastメディアへの収録、外付けUSB-Cメディアディスクへの収録、EFまたはMFTレンズマウントなど、高度な機能を搭載。編集、カラーコレクション、オーディオポストプロダクション、VFX用のDaVinci Resolv
txt:手塚一佳 構成:編集部 SIGMA fpの実力はいかに?! SIGMA fp。さまざまな展開が可能なフルサイズ超小型スチル/シネママルチロールカメラだ SIGMA fpは、SIGMAが出した世界最小・最軽量のフルサイズデジタルミラーレス一眼カメラ。有効画素数2,460万画素・35mmフルサイズベイヤーセンサーを搭載したコンパクトな筐体ながら、広い拡張性を備え、始めから多彩なオプションを展開して様々な撮影スタイルに対応しているのが最大の特徴だ。 中でもシネマとスチルを物理的なスイッチで瞬時に切り替えることで操作形態を切り替える仕組みになっており、操作の間違えや混乱がなく動画と静止画の操作切り替えが出来るようになっている点が面白いマルチロールカメラだ。スチルとしては、2460万画素のRAW(最大6,000×4,000)とJpg撮影(最大3,840×1,648)でのフルサイズセンサーを生
会社を辞めたので、旅行なんかしたいと思ったことないのだけど、海外旅行をしてみようと思いたち、衝動的にExpediaとAirbnbでバリ島への航空券と宿泊先を予約した(出発8日前のチケットとか、取れるんですね)。で、どうせ海外行くならいい機会だからちゃんとしたカメラ買って風景とか撮りたいなとなり、以前からうっすら欲しかったカメラを買うことにした。私と同じカメラわからん人の助けになるように、購入に至るまでの検討過程をここに記す。また参考にしたWebサイトなども可能な限り添付していく。何を買ったかだけ知りたい人は末尾までスクロールしてくれ。ちなみに今これを書いている時点でカメラを箱から出していない。旅行までに練習する時間があるだろうか…。というか旅行の準備なにもしてない…。 やりたいこと 旅先で写真やムービーを撮りたい 日常でカメラを持ち歩いて、面白い構図とか撮りたい。 いい感じにボケてる写真と
iPhone 3GSが日本で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。 ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機へ回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。 スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイスで撮影から編集、そして他のユーザへシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。 いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこのソリューションは、ライトにカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的であると表現しても過言ではない。 スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く