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医療と漫画に関するtoyaのブックマーク (13)

  • 永田礼路先生の「同人誌売ってたら医総会博覧会の広報になった話」完結。医学知識たっぷりで面白い

    永田礼路🧬「螺旋じかけの海」全5巻配信中 @nagatarj 兼業漫画家。「螺旋じかけの海」全5巻「お前の寝言がわからない」「君の薫る星」。 医師ですが普段医療的なことは殆ど話しません。お知らせと落書きと雑事です。生き物が好き。 各種リンク→ lit.link/nagatarj note.mu/nagatarj

    永田礼路先生の「同人誌売ってたら医総会博覧会の広報になった話」完結。医学知識たっぷりで面白い
  • 新型コロナの罹患レポートが分かりやすくて恐ろしい「熱が下がったあとにぶり返し血痰が出て即入院、肺がぐちゃっと潰れている」

    ビフィダス @nnrmsys wellness artist.アシスタント募集中です!7冊目単行『いいなりっ娘』7月中旬発売!「北へ。」が好き。エンジェル倶楽部誌、プレステージ出版、FANZA同人。詳細や作品の通販リンクはリンク先ブログにまとまってます。aderanseve@gmail.com 朝ごはん納豆ダイエット中 yogurtbifidus.blog.jp

    新型コロナの罹患レポートが分かりやすくて恐ろしい「熱が下がったあとにぶり返し血痰が出て即入院、肺がぐちゃっと潰れている」
  • 「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース

    山下和美さん(59歳)は『天才 柳沢教授の生活』や『数寄です!』『ランド』など、華麗な絵柄と大胆な構図で人気の漫画家である。だが21歳のとき、若年性脳梗塞を発症し、後遺症で両目の視野の右側に見えない部分ができた。「視野欠損」だ。漫画家として大きなハンディともいえるが、山下さんは「病を得たことで、前向きになれた」と語る。38年の漫画家生活をいかに送ってきたのか。(ライター・矢内裕子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース
  • コウノドリ - 鈴ノ木ユウ / TRACK14 風疹(1) | コミックDAYS

    コウノドリ 鈴ノ木ユウ 出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。なので通常の出産に産科医は必要ない。だが、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ──。年間約100万人の新しい命が誕生する現場の人間ドラマ、開幕!

    コウノドリ - 鈴ノ木ユウ / TRACK14 風疹(1) | コミックDAYS
  • 「はたらく細胞」で癌を勉強しましょう

    はたらく細胞という漫画をご存知でしょうか?体の中にある血球細胞を擬人化するという斬新な漫画で、人の体の中で血球細胞がどのように働いて健康を維持しているのかや、病気にどのように対処しているのかを知ることができます。血球細胞は当にたくさんの種類があって、生物の教科書では何だかわからなくなることが多いのですが、漫画で分かりやすく学ぶことができます。 最近にアニメ化されて放送されていて、とても人気となっているようです。第7回が、「がん細胞」がテーマでした。 「はたらく細胞」公式ツイッターより 正常細胞に化けた癌細胞が免疫細胞に見つかり、激しい戦いの末に排除されるというストーリーでした。癌の初期発生を防ぐプロセスを紹介した話です。ぜひ、まだご覧になっていない方は見て下さい。Abema TVで見られるようです。 この話を見られ方は癌について詳しくなったのではと思います。この機会に癌のことをもっと知っ

    「はたらく細胞」で癌を勉強しましょう
  • 実録漫画:交通事故で頭を強打したらどうなるか?

    実録漫画交通事故で頭を強打したらどうなるか?」 作・エクループ(大和ハジメ) ※この漫画は作者の実話です。 <意識不明編> 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 <後遺症編> 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 最終話(前) 最終話(後) 頂いたコメント 頂いたコメント2 メールフォーム 他の漫画 ※上記リンクは4話まで書籍紹介ページです。5話からWEB版(未加筆)です。 <作が書籍になりました>

  • コウノドリ 今読む人が 羨ましい  産科医視点の 出産漫画 - 斗比主閲子の姑日記

    この記事は、去年の12月に、 産科医漫画のコウノドリが面白かったので、今度ブログでレビューを書きます。 — 斗比主閲子 (@topisyu) 2014, 12月 19 書く書くと言っていたコウノドリ(最新は11巻)に関するレビューです。 はじめに言っておくと、今正に妊婦である人、妊婦が近くにいる人で、この漫画を読める人が羨ましいです。妊娠期に生まれがちな雑念をかなりの部分クリアーにできますから。 きっかけ リアル・バランス・網羅性 大抵の妊娠絡みの医療系トラブルを網羅 鴻鳥サクラのモデルとなった荻田和秀さん 締め 宣伝 関連記事 きっかけ 元々コウノドリを知ったのはこのtweetでした。 産まれた赤ちゃん見に行く時は気をつけよう… #Dモーニング pic.twitter.com/PPGUXrWcUh — yugo@エリテマトーデス発症中 (@futsaru) 2014, 11月 6 出産後

    コウノドリ 今読む人が 羨ましい  産科医視点の 出産漫画 - 斗比主閲子の姑日記
  • 火宅

    イメージ 事に誘われたので支度しようと、玄関のところに掛けてある姿見を覗き込んだ。 ぼんやりとした顔の大人が立っている。 初めて鏡を見たときのことは覚えていないのだけど、見れば、ああ、自分の顔だな、と思う。でもこのときは、なんだか初めて見るような感じがして、しげしげと自分のすがたを眺めた。 前髪の下から見えている目はどろっとしていて、気が強そうな、というより、剣呑だった。その人間は、長いシャツにサルエルに麻のカーディガンを羽織って、じっとこっちを見ている。 お前は誰だ、と、鏡に向かって言い続けると、気が狂うと言うけれど、まさしく、お前は誰だ、と言いたくなるような奴だった。 しかし、その一方で、これは自分が子供の頃、こういう人間になりたいと思っていたその姿のような気もして、うーん、と頭を抱えた。 鏡の中の奴は同じように、うーん、と頭を抱えている。 20年前の自分が見たらなんて言うだろうか。

    火宅
  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    子供の頃漫画で読んで得た知識の間違いに大人になって気づくというのは、悪いことではなく、むしろよいことです。 ノンフィクションと思っていて楽しんでいたものを改めてフィクションとして楽しむことができるのは決して悪いことではありません。国民的人気コミック「美味しんぼ」には読んでビックリの情報や数々の名言・名シーンが多いのですが、ウソや矛盾が多々あるのもまた事実。 ネット普及し始めたころから散々ネタとして取り上げられてきた美味しんぼ情報ではありますが、福島の鼻血問題は世間を大分ザワつかせてしまいました。美味しい・美味しくない、カラダに優しい優しくないといったレベルを超えてしまっていてさすがに医師としては看過できないので取り上げることにします。 デマを拡げるにもマナーが必要です「美味しんぼ」さん先日から世間を賑わしている「美味しんぼ」の福島での被爆が原因で主人公の山岡が鼻血を出した件ですが、医療サイ

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
    toya
    toya 2014/05/16
    「こんな非科学的であり明らかにこのインチキ話によって不利益を被る人、さらには無用の差別意識が子供まで拡がってしまうこと大問題です」
  • つなごう医療 中日メディカルサイト

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

    つなごう医療 中日メディカルサイト
  • 「科学的にありえない」美味しんぼ鼻血描写で遠藤啓吾・京都医療科学大学長 - MSN産経ニュース

    京都医療科学大学の遠藤啓吾学長(68)=放射線医学=の話 「低線量被曝が原因で鼻血が出ることは、科学的にはありえない。大量被曝した場合は血小板が減少するため、血が止まりにくく、鼻血が出やすくなるが、血小板が減るのは(がんの死亡リスク上昇が確認されている100ミリシーベルトの10倍にあたる)1千ミリシーベルト以上の被曝をした場合であり、それ以下の被曝では影響がない。住民も福島第1原発で働く作業員も、事故で1千ミリシーベルトを超える被曝をした人はいない。住民の被曝線量は大半が10ミリシーベルト以下。原発作業員の中に、白血球や血小板の数値に異常がある人がいるとは聞いていない。もし低線量被曝の影響で鼻血が出るのだとしたら、一般の人々より被曝線量の高い放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる。福島の人たちは過剰な不安を抱くことなく、安心して生活してほしい」

    「科学的にありえない」美味しんぼ鼻血描写で遠藤啓吾・京都医療科学大学長 - MSN産経ニュース
    toya
    toya 2014/05/13
    宇宙空間で鼻血止まらなかったらかなり大変そうだ
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス脱「お世話」の介護とは リハビリが支える自立と幸福感(2019/7/3) 高齢になっても、できる限り介護に頼る度合いを低くして自立を保てるよう、意識して運動する人は多い。国もそうした自立支援への取り組みを評価す…[続きを読む] 「普通じゃなかったんやな」睡眠時無呼吸、治すため手術[患者を生きる](2019/7/3)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) 音楽聞きながら楽しい歯ブラシ 子どもが喜ぶその秘密は[ニュース・フォーカス](2019/7/3) 駅と病院、テレビ電話直通 五輪見据えJR東

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    toya
    toya 2014/05/13
    「鼻血漫画」に笑った/内容がわかりやすい
  • 人生をあきらめたくない君へ「さよならタマちゃん」 - 無駄話

    さよならタマちゃん 2013年、今年一番オススメしたい作品。雑誌で読み続けて、何度も何度も泣いて、何度も何度も励まされた作品。リアルで辛い時、当に助けてもらった作品。当は作者さんに対して頑張れって言わなきゃいけないのは分かってるんです。でも、作品からはずっと、ずっと・・・、頑張れ、頑張れって言われてるような気がして・・・。 俺はどうしてもこの「さよならタマちゃん」を皆に読んでほしい・・・。 昨年からイブニングで連載していた「さよならタマちゃん」。タマちゃんというと、アザラシのタマちゃんを思い浮かべるかもしません。しかし、この作品の“タマちゃん”は男性の下半身的な“タマちゃん”を指します。その“タマちゃん”が“さよなら”になるという作品です。 精巣腫瘍になりましてん どんな健康な人であっても、どれだけ怪我をしないように気を付けていても、“病気”というものはいつ来るか分かりません。この作品

    人生をあきらめたくない君へ「さよならタマちゃん」 - 無駄話
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