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街と写真に関するtoyaのブックマーク (19)

  • 顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 - ネコと夜景とビール

    「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車と送水口をホースで連結して、火元の場所に消火用の水を送り込む、ということなんですね(興味を持って、調べてみて初めて知りました...) オフィス街や商業施設の多いエリアなど、ビルの多い場所を歩けば、割といろいろな場所で見かけるものでもあります。 顔に見える で、なぜ今送水口が気になるのか、というと「顔に見えるから」なんですよね。キャップが目で、キャップをつなぐチェーンが「w」の形の口で...元はと言えば「ポプテピピック」のキャラクター、ポプ子とピピ美に似ているな、という話だったのですが... hoshiiro.jp ただ、よくよく見てみると、ちょ

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 - ネコと夜景とビール
  • 荻窪での幾多の出会いが、僕を写真の道へ導いてくれた【写真で綴る街】 - SUUMOタウン

    写真・文: Yuma Yamashita 街は向き合う人によってさまざまにその表情を変えていきます。カメラマンそれぞれが感じた、街が見せる一面を写真に収めてもらい、その街の魅力を綴ってもらう企画「写真で綴る街」。ストリートの目線で写し出すリアルな作品で有名ブランドの写真をいくつも手がけるYuma Yamashitaさんが葛藤し、写真家の世界に入るきっかけとなった「荻窪」を綴ります。 * フォトグラファーとして活動を始めて8年目になる。今では広告を中心にハイブランドからファッション、プロダクト撮影と、国内外問わずさまざまな仕事をいただけるようになったが、誰か有名なカメラマンの下で修業した経験があるわけでもない。必然的に、導かれるようにカメラの世界へ足を踏み入れたとしか言えない。 「表現をしたい」という気持ちが芽生えるきっかけをくれたのは、荻窪という街だ。自分自身と向き合い、出会う人にインスパ

    荻窪での幾多の出会いが、僕を写真の道へ導いてくれた【写真で綴る街】 - SUUMOタウン
  • 三浦半島(城ヶ島)と横浜中華街に行ってきた - Sakak's Gadget Blog

    三浦半島の三崎・城ヶ島、横浜中華街などに行ってきました。 横浜から三崎口へ 京急の「みさきまぐろきっぷ」を使いました。「電車・バス代+まぐろまんぷく券+三浦・三崎おもひで券」のセットになったものです。「三浦・三崎おもひで券」は電動自転車のレンタルに使い、城ヶ島までの移動の足として活躍しました。 三崎港 ・まぐろ堂 七兵衛 美味しいまぐろをたっぷりといただきました。「まぐろまんぷく券」に少々お金をプラスして、まぐろの量を増やしてます。 ・ミサキドーナツ 三崎店 凝った作りのドーナッツがたくさんあって迷う。(他店でもべれるような)シンプルなドーナッツよりも、ここでしかべられないような、凝りに凝ったドーナッツがオススメかもしれない。 ・レンタサイクル 三崎港から城ヶ島へは、意外と長めの坂があるので、脚力に自信がない人は電動アシスト自転車がきっと頼りになるでしょう。うちの家族の場合だと、私

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  • 美しき町 #04|山本華と下北沢 | M.E.A.R.L.

    1919年、詩人・佐藤春夫は小説『美しき町』で隅田川の中洲に理想の町をつくろうとする人間たちの悲哀を描いた。それから約70年後、漫画家・高野文子は同タイトルの作品(『棒がいっぽん』所収)で、高度経済成長期に生きる新婚夫婦のつつましく楽しい暮らしの様子を、地方都市と思しき町を舞台に描いた。 美しき町の、その美しさとはなんなのだろうか。2020年の一時期、世界中の様々な町から人々は姿を隠した。人との関わりあいのために生まれた町は、その時どんな表情をしていたか。活動を制限された写真家たちが、自らの過ごす町を改めて捉え直す連載。今回は東京在住の写真家・山華による作品とエッセイをお届けする。 text, photo:Hana Yamamoto edit:Chika Goto 2020年夏、下北沢、駅前 自分がこの夏、下北沢の駅の目の前に広がる謎のコンクリート空間へよく行くことになったのはおそらく

    美しき町 #04|山本華と下北沢 | M.E.A.R.L.
  • 多摩ニュータウンスナップ。 - 日々撮り散らかし。

    鎌倉街道を神奈川方面から車で走らせると、日最大規模のニュータウンを横断することになる。多摩ニュータウンだ。夕方に走ると西陽に照らされたその街は20世紀後半の情緒みたいなどこか懐かしく温かいものを感じさせてて、何度か後ろ髪引かれる思いで通過していた。 住んでいるところから近くもなければ、範囲も広く、かつどうせなら夕陽がキレイそうな日に行ってみたいってなるとなかなか踏み出せないでいたんだけど、週末ようやく足を運んだ。 今日はそんな多摩ニュータウンのスナップ。 (昨日の1枚もその時のものなんだけどね。) ニュータウン系の大規模団地は特別好みってわけでもないんだけど、行ってみてやっぱり団地っていいなって思った。

    多摩ニュータウンスナップ。 - 日々撮り散らかし。
  • 渋谷、ドンキがあった場所 - Garadanikki

    映画を観に渋谷に来たら、景色がまるっきり変わってました。 こんな感じだったのが・・・ こんな風に・・・ 立派な大樹だ。 この抜け感は凄い、美しい。 今しか見られない景色なので写真に残しておこう。 この場所は奥の奥の方までいくつものビルが解体されています。 跡地には何が出来るのかしら。 道玄坂小路を入ったところから見てみたら、看板がありました。 何が建つのかなと思ったら「店舗、事務所、ホテル等」と書いてある。 建築主は? パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス? プレス・リリースを発表しているサイトさんがありました⤵ PR TIMES さんによれば、ここは株式会社 ドン・キホーテホールディングスを事業主とする「 ( 仮称 ) 渋谷区道玄坂二丁目開発計画」が行われているんですと。 ドン・キホーテがホテル? 名称はまだ決まっていないようですけど、 とにかく地上28階、地下1階、

    渋谷、ドンキがあった場所 - Garadanikki
  • 情報量の多い風景【東京VS大阪】

    情報量の多い風景は楽しい。 よく「看板だらけの光景は、景観的に好ましくない」などと言われるが、繁華街で色とりどりの看板やオブジェが主張しまくっている光景を見るのは、単純にスコーンと楽しい。 その何物にも代えがたい楽しさを味わいに、街へ出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「恋愛のストライクゾーン」をそのまんま野球ゲームにしたらこうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター きっかけは道頓堀から そのきっかけは、関西へ別件で取材旅行に出かけたときのこと。そのついでに見た大阪の繁華街にある「情報量の多い風景」の楽しさに圧倒されてしまった。 「そんなこと知ってるよ」という人もいるかもし

    情報量の多い風景【東京VS大阪】
  • 大須商店街を歩いてきた(名古屋) - Sakak's Gadget Blog

    お久しぶりです。レンズを新たに手に入れたので、地元名古屋の街を撮り歩きです。 SONY SEL35F18F FE 35mm F1.8 2019年8月に発売したレンズ。2014年7月にSEL35F28Zを手に入れてから、35mmはこのレンズに任せてきたのですが、やっとアップデートする日が来た。SONYさん、待たせすぎ。 このレンズをつけっぱなしにして、名古屋の街を散歩してきた。 ららぽーと名古屋みなとアクルス(第2回パンとコーヒーのマルシェ) ハンサムバーガー/伏見地下街 久しぶりにべたけど、安定の美味しさ。やっぱりここのバーガーが一番好き。土曜日の昼ですが、以前よりも賑わいがあるような印象。店員さんも増えた? 大須観音 大須商店街 ラグビーの盛り上がり、凄いですよね。選手の身体能力も高く、ゲームとしても面白いし、私もテレビにかじりついて応援中。 大須商店街と言えば(個人的には)路地裏。路

    大須商店街を歩いてきた(名古屋) - Sakak's Gadget Blog
  • ごろごろ、神戸 - SUUMOタウン

    文と写真 平民金子 十数年住んだ東京から神戸に引越して一年がたった。メリケンパーク、ハーバーランド、北野異人館、南京町中華街、三宮、元町、有馬温泉宝塚歌劇といった、ガイドブックに掲載される華やかなイメージを、引越す前の自分もどこかに持っていたとは思う。けれどそういった新生活にまつわる甘い予感は、神戸暮らしと同時期に始まった子育てのいそがしさによって全て追いやられた。寝て起こされてはオムツ替え、寝て起こされてはオムツ替え。そして子どもの機嫌取り。合間にこなす家事雑事で一日が暮れていき、読書映画鑑賞、酒場通い、ふらっと旅に出る事、好きだったことがらが一つ一つ、自分から遠ざかって行くのが分かる。 赤ちゃんという10キロ近い「重り」を抱えての暮らしは、引越し前にイメージしていたものとかけ離れ、家と近所の公園の往復だけで精一杯。ヨメさんと子ども、犬一匹。新生活にそなえて買った「るるぶ」を棚の上に

    ごろごろ、神戸 - SUUMOタウン
  • 使われていない植栽地3 - 空き地図鑑

    植物を育てるためには、日々の水やり、雑草とり、肥料管理、剪定などが必要で、何かと手間がかかる。 はじめは愛着を持って育てられていた植物でも、管理が面倒になったり、飽きられたりして、いつの間にか放って置かれてしまうケースがある。また、管理者の想定を超えて成長し過ぎた結果、厄介者扱いされて取り除かれてしまう場合もあるだろう。 この記事では、路上で見られる植栽地のうち、何らかの理由で植物が取り除かれ、使われなくなってしまったものを紹介したい。 紹介する中には、長い間放置されているようなところもあるし、短期間だけ使われていないものもある。その多くは誰からも見向きもされず寂しい佇まいをしているが、なかには自然に根付いた雑草が青々と茂り、魅力的な景色が形づくられていることもある。 雑草の箱庭 これは集合住宅(一階は店舗とみられる)の出入り口にあった花壇。 わずか30×100センチほどの小さな"空き地"

    使われていない植栽地3 - 空き地図鑑
  • 正月の街 - bluelines

    時にはピントもどうでもよくなる 正月の街って、独特の空虚さに覆われていて僕は好きです。人間がいつもの場所でいつもの活動をしていないことで、いろんな隙間が目に付くようになります。隙間はいい。隙間にある、そこに無いものを撮りたい。 今回使ったレンズは、NIKKOR Z 50mmとNOKTON 40mm VM(マウントアダプター経由)。ボディはZ6です。 Nikon(ニコン) NIKKOR Z 50mm f/1.8 S 実写レビュー | フォトヨドバシ [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM まるでキャラの違うレンズですが、僕の撮り方がそう変わるわけではありません。以下、写真はすべて絞り開放です。 NOKTON 40mm、トイカメラみたいに周辺が落ちます これは自転車を撮っていることがわかる写

    正月の街 - bluelines
  • ドキュメント7200時間「表参道 masawadaだけの小さな街で」 - SatUrDiary

    この記事は、masawada Advent Calendar 2018 - Adventarの24日めの記事です。 昨日は Youngrich219 さん(http://amadamu.hatenablog.com/entry/masawada_music)でした。 あらすじ 東京都心、表参道。きらびやかな街並を抜けた、表参道の片隅。 そこには一人のまさわだと、まさわだのもとに集う人たちがいました。 人は、何を思いまさわだのもとに集い、まさわだのもとで何を感じたのか…。 一人のまさわだだけを定点観測することで、見えてきたまさわだとは…。 300日ー7200時間ーの、まさわだストーリー。出会いの連続に溢れた日々を綴りました。 2月23日23:52 同僚数人と鳥貴族に行き、「鳥貴族マイスター」を自称し、隣のテーブルの注文にまで口を出した末、ベストなオーダーができたことに満足して酔いつぶれてしま

    ドキュメント7200時間「表参道 masawadaだけの小さな街で」 - SatUrDiary
    toya
    toya 2018/12/24
    どの写真もめっちゃいいけどこれすごい→「仕事を終え、自宅のない六本木ヒルズに帰宅していないまさわだです」
  • ポートレートの撮影場所として秋葉原をおすすめしたい3つの理由 - ネコと夜景とビール

    実は秋葉原ってポートレートの撮影場所として良いのでは・・・? 何の気なしに写真を撮ろうかな、と出かけると、秋葉原に向かうことが多い私です。昔から何度となく通っていた場所だったり、通勤経路の途中にある場所だったりで立ち寄りやすい場所という理由が大きかったりします。 最近はねんどろいどの撮影ということで秋葉原にやってきてはいろいろ試し撮りすることが多いですね。ねんどろいどの屋外撮影はロケーションが大事だし、光の具合なども重要でまさにポートレートだなと思っています。 そんな感じで秋葉原でねんどろいどの撮影をしていたときに「あれ、秋葉原ってポートレートの撮影場所としてすごくいい場所なんじゃないか・・・?」と思ったので、ちょっと文章にしたためてみた次第です。 実は秋葉原ってポートレートの撮影場所として良いのでは・・・? 理由その1:歩行者天国がある(日曜日のみ) 理由その2:様々な雰囲気の撮影ポイン

    ポートレートの撮影場所として秋葉原をおすすめしたい3つの理由 - ネコと夜景とビール
  • 「飛ばされる街」名古屋に、それでも住む理由 - SUUMOタウン

    著: 萩原涼介 「SUUMOタウン」の記事といえば、筆者の熱量たっぷりな語り口が定番だが、残念ながら私が住む名古屋は、熱く語ることができない。他の街に比べて、魅力が乏しいように感じるからだ。 「名古屋飛ばし」という言葉がある。これは、新幹線や他の都市圏では行われるイベントが、文字通り名古屋を飛ばしたことから生まれた俗語だ。1987年のマイケル・ジャクソン初来日コンサートは、東京や大阪、兵庫などでは公演が行われたのに、名古屋では行われなかった。1992年に開通した新幹線「のぞみ」は、東京大阪間を2時間半で結ぶために、5年以上もの間、下り一番列車が名古屋を飛ばし続けた。 交通や公演だけではなく、実際に私の友人も名古屋を飛ばす。東京と大阪に住んでいる友人は、互いに行き来しているのに名古屋には寄らない。私に人望がないという理由はさておき、確かに名古屋は「そうだ名古屋に行こう」と思い立たない街なのか

    「飛ばされる街」名古屋に、それでも住む理由 - SUUMOタウン
    toya
    toya 2018/10/11
    RyoAnnaさんの写真いつも素晴らしい……/「名古屋は熱く語る必要なんてない。淡々と暮らして、淡々と語るぐらいがちょうどいい」
  • たこ公園。 - 日々撮り散らかし。

    以前、映画「海よりもまだ深く」のロケ地にあったタコが安全上の理由によりなくなってしまったという事をブログで書いた。 書いたよね?(曖昧) あった。これ。 これと同じタコが恵比寿にあるという情報を掴み、 ネットで「恵比寿」「たこ公園」と検索すると、確かに同じタコがそこにはいた。 恵比寿東公園という場所で、タコがあるので「たこ公園」との愛称で近所に親しまれているのだとか。 公園のそういう安易な名前の付け方ってなんかいいよね。 俺も地元北見で公園に勝手な名前つけていたな。 そして週末、恵比寿に足を運び、実際のタコと触れあった。 やっぱりタコはいいねぇ。なんて写真を撮っていると、ふと気づいた事がある。 映画の中では阿部寛が嵐の中、タコの中で過ごすのだ。 でもこのタコにはそんな場所がない。というか小さい。 だけどネットで写真を見比べた時は確かに同じタコだった。 どういうことだろう。 ネットでみた画像

    たこ公園。 - 日々撮り散らかし。
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
    toya
    toya 2017/08/14
  • 中野区立中央図書館のあたりを歩く - Garadanikki

    手しおごはん玄で、美味しいご飯をべたから、少し運動。 折角、素敵な路地なので一回りしてみます。 無機質なサッシも、木の板があるだけで和む。 花かごもかけられて、これはいいアイデアです。 三味線の音が聞こえてきました。 町内の集会所のようです。 桃園町会、、、いいですね、古い町名のままなんだ。 集会場にお稲荷さん。古くからみんなが集まるスポットだったのでしょう。 あら。 おじさまも、三味線の音色にひかれて立ち止まった。 中野の駅を一歩入っただけで、落ち着いた通りになるから不思議。 玄の道に戻った。 噴水、水が流れている。この路地、さいこう 中央線に一度住むと離れられなくなるといいます。 高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪、、、それぞれいい町ですもの。 街路灯もリボン付き(笑) 玄から東に20分ほど歩いた所に、中野区立中央図書館がありました。 資料をコピーしたり、古い地図を調べたりするのが今日の目的で

    中野区立中央図書館のあたりを歩く - Garadanikki
  • 東京を感じる写真撮影スポット15選 - #RyosukeHagihara

    写真を撮り始めてそろそろ1年になる。カメラはCanon EOS 6Dから始まって、CONTAX T2、PENTAX 67、FUJIFILM X100Tと入れ替わり、現在はFUJIFILM X100Fに落ち着いた。 X100Fを選ぶ理由は携帯性だ。私は毎月のように名古屋から東京に出張しているが、カメラが大きいと持ち運ぶのが辛くなる。撮りたい場所が沢山あっても、カメラが重荷になっては元も子もない。 この1年で東京の撮影スポットをいろいろ回った。東京は絵になる光景が多く、他の都市よりも熱量を感じる。今回は、そんな東京を感じる撮影スポットを紹介したい。 目次 KITTE(東京駅) 東京国際フォーラム(有楽町駅) 神楽坂(飯田橋駅) 渋谷(渋谷駅) 表参道(表参道駅) 代官山(代官山駅) 浅草(浅草駅) 新宿思い出横丁(新宿駅) アメ横(上野駅) 晴海埠頭(勝どき駅) ゆりかもめ(新橋駅) 六木ヒ

    東京を感じる写真撮影スポット15選 - #RyosukeHagihara
  • あれは何の配管だろう?

    配管は素敵だ。街で配管を見るのが好きという人も、きっと多いことだろう。 しかし、ひと括りに「配管」とするには、なんだか気が引けてしまう自分がいる。ゲーム機をすべて「ファミコン」と呼ぶのに近いものを感じるのかもしれない。もっと個々のアイデンティティを尊重していきたいのだ。 そのためには、それが何の配管なのか、もっと気にかけておく必要がある。

    あれは何の配管だろう?
    toya
    toya 2016/10/20
    問題児かっこいい
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