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2010年6月14日のブックマーク (39件)

  • 突き出した腹は本当にへこむのか 8つの“腹凹都市伝説”を解明せよ! - 日経トレンディネット

    「太っているとロクなことがない。昔は、貫禄の象徴だったが、今は自己管理ができない病気寸前の人。運動しろというけれど、簡単にできたら苦労しない。腹はホントにへこむのか、効率良く鍛えるなんてできるのか」――そんなあなたに代わり、腹凹にまつわる都市伝説を解明する。腹凹ヒントが満載だ! (取材・文/なかよくオフィス イラスト/北村ケンジ) ※この記事は、『日経ヘルス・フォーメン』から転載したものです。 ★こんな生活していない? あなたの「ぷよ腹度」をチェック! ★“ながら”でOK! 腹も締まって姿勢もシャキ!「ぐうたら腹改善トレーニング」 ★「Wii Fit」監修の松井薫先生が教える、バランス腹凹ませ術 ★わずか10分!今日からできる「脂肪も燃えるWalk&Run」 ★腹いっぱいべても太らない「ゾーンダイエットレシピ」に挑戦 ☆工藤公康 特別インタビュー:47歳復活への決意 …など盛りだくさん

    突き出した腹は本当にへこむのか 8つの“腹凹都市伝説”を解明せよ! - 日経トレンディネット
    toya
    toya 2010/06/14
  • はやぶさは何が素晴らしいのか @ val it: α → α = fun

    7年間の長い旅程を終え、はやぶさは無事地球に帰ってきた。大気圏突入によって燃え尽き、カプセルの射出も成功、とりあえず予定とされている分は全て完遂したわけだ。カプセルの回収も出来ていて、そちらはまだまだということになるが、ひとまず安心したし、プロジェクトを完遂したJAXAのチームはほんとうに凄いと思う。 でも、正直に言わせてもらうと、ネットでの盛り上がりを眺めていて、引いた。泣いちゃうとかね、これはどうなんだろう、と思いました。 はやぶさのプロジェクト自体はとても野心的だったし、完遂したことそれ自体は敬服に値するとてもすごいことだと思う。特にイトカワ近辺で通信が途絶してから復帰するまでの帰還というのは、精神的にも相当しんどいことは容易に予想がつく(というか俺だったらそんなのやりたくないなーと思ってしまう)。でも、どうも、宇宙機を擬人化してそういう反応をすることに自分は相当な警戒感があるのかな

  • rumblefish - はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい

    みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田 

    toya
    toya 2010/06/14
    「田-{・∀・ }-田 <最初の5枚は構図気に入らなかったから捨てたよ!」これかわいい
  • <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    <完結編>探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 [解説・講座] 「こんなこともあろうかと!」完結編を用意した!1つ先に謝りたいこんな夜中にうpしておいて申し...

    <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D
  • 「はやぶさ」カプセル回収状況の報告記者会見 - ただいま村

    日時 2010年6月14日(月)14:00〜 場所 主会場:ウーメラプレスセンター(JAZZA Complex)/テレビ会議接続:JAXA相模原キャンパス研究管理棟内会議場 内容 小惑星探査機「はやぶさ」カプセル回収状況について/質疑応答 説明者 長谷川義幸執行役 回収地点のGoogle Map画像が配布されました。「カプセル着地推定地点:南緯30度、東経135度」 参考:JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル体の画像について http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa4_j.html 記者会見が始まろうとするときウーメラの長谷川執行役に電話がかかり「はい、ヒートシールド発見」と。「じゃあほとんど近くにあったのね」とのこと。 概要説明(長谷川執行役) ※時刻は断りがないものは日時間です 夕べカプセルが発見されヘリが向かった。

    「はやぶさ」カプセル回収状況の報告記者会見 - ただいま村
  • はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    NASAは9日声明を発表し、現在進められている有人月探査計画「アルテミス計画」の2回め、3回目の打ち上げを延期すると発表しました。今年(2024年)中の打ち上げが予定されていた2回めの打ち上げは2025年9月に、2025年末の打ち上げとされていた3回目の打ち上げは2026年9月と、それぞれ約1年程度延期することとしています。 以下は、NASAのビル・ネルソン長官のツイートです(日時間で10日午前5時22分)。 ...

  • 「はやぶさ」のカプセル回収を完了!KAGAYA氏撮影の再突入時の画像も

    「はやぶさ」のカプセル回収を完了! KAGAYA氏撮影の再突入時の画像も 【2010年6月14日 JAXA (1)/(2)/(3)/(4)/(5)】追記修正アリ 日時間(以下同様)6月13日19時51分に、小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」のサンプルが採取された可能性のあるカプセルを分離し、 22時51分頃に大気圏へ突入した。カプセル体は大気圏突入から約1時間後に上空からの捜索で発見され、翌14日16時08分に回収作業が完了した。 上空から確認されたカプセル。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同様) すばる望遠鏡による「はやぶさ」大気圏突入のようす(観測装置:主焦点カメラ、はやぶさの等級:約21等)。クリックで拡大 「はやぶさ」は、6月13日19時51分にカプセルを分離、22時51分頃に大気圏へ突入した。多くの人が見守る中、ライブ中継の画像に小さな点として現れた「はやぶさ

  • 地球へおかえりなさい!「はやぶさ」帰還の瞬間をもう一度 - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」が昨日13日、7年間もの長旅を終え、無事地球へと帰還しました。当日はUstreamでの実況中継やニコニコ生放送なども大いに盛り上がり、一夜明けた今日も、はてなブックマークではこの話題一色になっています。そこで今回は、昨日のはやぶさ帰還の様子を、写真や動画でもう一度振り返ってみたいと思います。 ■歴史に残るショットが満載 まずははやぶさの帰還をとらえた写真の数々です。突入の瞬間をとらえたショットはもちろん、はやぶさ自身が最後に撮影した写真も印象的ですよね。 <大気圏突入の瞬間> ▽http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100613-OYT1T00818.htm?from=top ▽http://www.asahi.com/science/update/0613/TKY201006130193.html ▽http://main

    地球へおかえりなさい!「はやぶさ」帰還の瞬間をもう一度 - はてなニュース
  • 初完封ケッペル、ハム助っ人記録の7連勝 - 野球ニュース : nikkansports.com

    <日ハム5-0中日>◇13日◇札幌ドーム 日ハムのボビー・ケッペル投手(28)が、来日初の完封勝利の快投ショーで自身7連勝を飾った。19個のゴロアウトを積み上げ、打たせて取る領を発揮。3三振ながら、中日打線をわずか2安打と完ぺきに抑え、チームを連勝へと導いた。03年ミラバル、07年グリンに並ぶ球団の外国人投手の大型連勝記録に到達。驚異の新助っ人を軸にした、追撃態勢が整った。 頭から湯気を立ち上らせながら、初体験に酔いしれた。ケッペルが上機嫌で、大仕事に浸った。「とても気持ち良く投げられた。今日は何球投げたんだ? 108球か…。あと2イニングは、いけたね」。延長戦も望むところと言わんばかりのアメリカンジョークもさえた。単打2に2四球、三塁も踏ませない会心のマウンドだった。 丹念に1球1球、右腕を振った。直球も含め、独特のムービング系、打者の手元で微妙に変化する特長が生きた。打者のミー

    初完封ケッペル、ハム助っ人記録の7連勝 - 野球ニュース : nikkansports.com
    toya
    toya 2010/06/14
  • Press Release - Subaru Telescope photographed Hayabusa spacecraft

    toya
    toya 2010/06/14
  • はやぶさ

    月より遠い天体表面のサンプルを地球に持ち帰るという世界初のミッションを目指した小惑星探査機「はやぶさ」。JAXA様指導の下、トータルシステムの開発、製造、試験および運用に関わってきたNECだから伝えられるチーム「はやぶさ」の挑戦に迫ります。 取材・執筆は、世界から注目の「はやぶさ」プロジェクトを、計画段階から追い続けているノンフィクション・ライターの松浦 晋也 氏。チーム「はやぶさ」の開発・運用に携わった担当者に鋭く斬り込み、プロジェクトの裏側にある「はやぶさ」の魅力をご紹介します

    はやぶさ
  • 講演の依頼について(学生向け) : ライター石渡嶺司のブログ

    「講演に来てください」 とよく学生から声をかけてもらうようになりました。 話を貰うのは嬉しいですし、こちらもできるだけ協力します。ただ、単純に手順を知らないのか、それで話が潰れることもそれなりにありまして。 簡単ですが、講演依頼の方法をまとめました。他の講演者にも使えるのでご参考までに。 1)なぜ、その人なのか? 依頼される側からすれば、「なぜ自分なの?」と考えてしまいます。 そもそもなぜ講演を開いて、その人を呼びたいのか。その講演者のを読んだ上で、どんな講演にしたいのか、考えましょう。 2)時期 勝間和代さんクラスだと半年より前に依頼があります。当然、スケジュールはどんどん埋まっていきます。それでも、わずか3週間前に東大生から講演依頼を受けて、話に乗った勝間さんは偉い。ま、東大での講演が勝間さんにもメリットがあったとも言えますが。 少なくとも開催時期の2ヶ月前には依頼してくれると、受け

    講演の依頼について(学生向け) : ライター石渡嶺司のブログ
    toya
    toya 2010/06/14
  • 奇跡生んだ粘りと技術…「はやぶさ」帰還 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    満身創痍(そうい)になりながらも、三つの危機を乗り越え、地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。 月より遠い天体に着陸して戻るという快挙を可能にしたのは、一人旅を続ける「同志」を励まし続けた研究者の粘りと日技術だった。 ◆通信途絶 はやぶさを待ちかまえていた最初の危機は2005年11月、小惑星イトカワ離陸後に起きた。地上管制室で歓声がわく中、姿勢制御用の化学エンジンがまさかの燃料漏れ。その反動で姿勢が乱れ、通信も途絶。はやぶさは行方不明になった。 探査機にとって「姿勢」は生命線だ。太陽電池パネルに日光が当たらないと、電力不足に陥る。アンテナが地球に向かなければ、交信できない。 管制室が雑音の中から、はやぶさの微弱な信号をとらえたのは7週間後。回転していたはやぶさのアンテナが、たまたま地球へ向いた時だった。「意地と忍耐と神頼みの日々だった」と、宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授(54)

  • はやぶさ、星になる。 - ただのにっき(2010-06-13)

    ■ はやぶさ、星になる。 ちゃんと打上げの日のことを日記に書いてたおれえらい。その後、イトカワに着くまでスルーだったけど。というわけで、クドクド経過は書かなくていいよな。 いよいよ今日、はやぶさが地球に帰ってくる。 日曜なのに運悪く仕事にしてしまったので朝から出社だったのだけど、まぁはっきりいって手につかなかったね。あんまり頭を使わない事務仕事ばかりでよかった。16時ごろ帰宅して、家のことをいろいろ片付けたあとは(よりによってこんな日にくじら出まくりの)Twitterで最新情報を追いかける。 JAXA相模原キャンパスは目と鼻の先だけど、すでに人がおおぜい押し寄せているようだし、ちょっと待ってればはやぶさのカプセルを擁する街に住んでる自慢ができるようになる(と信じてる)ので、今日は遠方から来た人たちに席をゆずるよ。 というわけで、夕飯後は生中継受信準備。ニコニコ動画と和歌山大学が現地から生中

  • 探査機「はやぶさ」、回収カプセルはハズレ

    宇宙航空推進機構(JAXA)は14日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から採取した砂を入れた内蔵カプセルを回収、開封したところ中身がハズレだったことを明らかにした。 JAXAによると、「はやぶさ」はオーストラリア時間13日午後8時21分(日時間午後7時51分)に内蔵カプセルを分離。カプセルはそのままオーストラリア南部のウーメラ近郊の砂漠に着陸し、同日午後11時ごろ無事回収された。 まもなく回収に当たった現地職員が放射線被ばくなどの影響がないか簡易検査をし、カプセルを開封したところ、中から「ハズレ」と書かれた紙切れだけが1枚入っていた。 不審に思った職員が国の担当者に問い合わせたところ、「はやぶさ」は正・副・予備を含めて合計13万6312個のカプセルを内蔵しており、これら全てが地球上のあらゆる場所にばら撒かれていたことが分かった。 「カプセルを内蔵させすぎだったのでは」との質

    探査機「はやぶさ」、回収カプセルはハズレ
    toya
    toya 2010/06/14
    ばらまきクイズを思い出した、と思ったら既に書かれていた
  • はやぶさ放送に対する感想、なぜテレビ中継はされなかったか

    個人的な備忘録として、ぼくのツイートからはやぶさ放送関連のものを抜き出しています。なぜテレビ中継はされなかったかを考察しました。

    はやぶさ放送に対する感想、なぜテレビ中継はされなかったか
  • 【レポート】小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還! 川口プロマネが最後の会見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日深夜、7年間に渡った航海を終えて地球に帰還。14日深夜0時より、相模原キャンパスにおいて川口淳一郎プロジェクトマネージャによる記者会見が開催された。 JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネージャ。ほぼ完璧な再突入に、笑顔も見られた オーストラリアで撮影された再突入の写真を見つめて感慨深そうな川口プロマネ 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)は、小惑星からのサンプルリターン(試料の持ち帰り)技術の確立を狙って開発されたもの。2003年5月9日にM-Vロケット5号機で打ち上げられ、2005年9月に小惑星イトカワに到着。2回の着陸を行い、このほど地球に帰還した。途中、幾度となく重大なトラブルに見舞われ、その都度不死鳥のごとく蘇る様は多くの人に感動を与え、社会現象にもなった。 会見の冒頭ではまず、川口プロマネから状

  • JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

    大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル体の画像を公開いたします。 なお、カプセル体の回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。

    toya
    toya 2010/06/14
    よくぞ無事で。60億キロ…
  • http://twitter.com/fairoo/status/15843952172

  • 三角コーナーが原因で疎遠にされました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    はじめまして。 息子が結婚することになり、婚約者から「義母様にも一緒に行って欲しい」と頼まれ、新生活用品を買いに行くのについて行きました。 彼女がカートに三角コーナーを買おうと入れたので、三角コーナー反対派の私は「これはいらないわよ」と教えました。 理由は「すぐに汚く・臭くなる。」三角コーナーを使わない代わりにビニール袋やチラシの折ったものに生ごみを入れ、毎回捨てればシンクも汚れません。 それを教えながら「ねっ、絶対いらないから。売り場に返していらっしゃい。」と言うと、彼女は 「でも、私紅茶が趣味でティーリーフを捨てるときに三角コーナーに捨てますから・・・、買います。」と言いました。 でも、絶対にいらないと思ったので「いらないわよ。」「いらないわよ。」と何度も繰り返し言いました。 しかし結局彼女は買っていました。 腹が立ったので買い物の途中でしたが私は家に帰りました。 買い物を終え、帰って

    三角コーナーが原因で疎遠にされました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    toya
    toya 2010/06/14
  • 47NEWS(よんななニュース)

    眠らせない、懲罰房300日、100日連続プーチン演説聞かされる…ナワリヌイ氏のあまりに過酷な受刑生活 死因は最も「簡便」な病名

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「はやぶさ」を知らなかった人のための 3分でわかる!「はやぶさ」ストーリー

    はやぶさが、地球に帰ってくる。 おかえり、はやぶさ。 待ってたよ、はやぶさ。 このページを見てくれるみんなの中には、 もしかするとJAXAとか、 宇宙開発とかに、あまり興味ない人もいるかもしれないけど、 サクッと読んでもらえるように書いたから、どうか最後まで読んで欲しい。 そして今週もし、テレビから「はやぶさ」と聞こえてきたら、 ニュースが流れたら、特番が放映されたら、 どれでもいいから、見て欲しい。 2分20秒の予告編 http://www.youtube.com/watch?v=6tr2__Tv2I4 数々の栄冠   いくつもの人類初・世界一 創意工夫   技術の継承   驚くべき低予算 ・・・ 色々なキーワードが浮かぶけれど、 日人に生まれたことを誇りに思える、そんなミッションだった。 近いイメージとしては、トム・ハンクス主演の映画「アポロ13」に 「武士道」と「スポ根アニメ」と「

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    帰ってきたはやぶさとクジラさん

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  • 参院選沖縄選挙区、民主が公認候補の擁立断念 : ニュース : 参院選2010 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    海兵隊グアム移転予算を全額削除…米上院委法案 (6月15日 19:13) 沖縄戦没者追悼式、外相と防衛相も出席の方向 (6月12日 18:37) 重要事項は事前説明すべきだ…大阪の市町村長ら (6月11日 12:26) 米下院委、海兵隊グアム移転予算認める法案可決 (6月6日 17:54) 自民、参院選公約に辺野古移設明記へ (6月5日 08:01) 石破氏に沖縄県連譲らず、「県外移設」で平行線 (5月30日 18:53) 辺野古移設反対の稲嶺・名護市長、再選出馬意向 (5月27日 22:03) 普天間「県外移設」地域版公約に…自民沖縄県連 (5月27日 22:03) 辺野古移設容認派の市議ら、石破幹事長に要請書 (5月23日 00:28) 「迷惑料」10億円の要求撤回、陸自配備で町長 (5月21日 20:32) 基地移設

    toya
    toya 2010/06/14
  • 「はやぶさ」最後の力で撮った故郷 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」は大気圏突入の直前、最後の力を振り絞って、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。 日時間13日午後10時2分に撮影した白黒写真を送信中の同28分、はやぶさが地球の裏側に入ったため、地上との交信が途絶。写真のデータも途切れたが、地球の姿が奇跡的に写っていた。 はやぶさは同日午後7時51分、機体の前面から地球に向けてカプセルを放出後、底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。

  • 小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚:ハムスター速報

    小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/06/14(月) 00:07:36.42 ID:???0 ★突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚  宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に 撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。  撮影を担当した宇宙機構の橋樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢 を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の 1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、体は燃え尽きたと みられる。  撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためそ の後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後ま で期待に応えた形になった。 http://

  • ISAS | 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 また大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、ヘリコプターにより捜索した結果、日時間6月13日23時56分にWPA内の予定区域内においてカプセル体を目視により発見しました。 なお、カプセルの回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • はやぶさ:JAXA教授「神がかり的だった」…任務完了 - 毎日jp(毎日新聞)

    探査機「はやぶさ」の模型を手にするプロジェクトマネジャーの川口淳一郎さん(右)=相模原市のJAXA宇宙科学研究所で2010年6月14日午前0時48分、梅田麻衣子撮影 おかえり、そしてありがとう--。多くのトラブルを乗り越え日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日深夜、7年にわたる小惑星往復の旅を終えた。その奮闘ぶりは多くの人に感動を与え、どんなときもあきらめないことの大切さを伝えた。はやぶさが帰還するオーストラリアで、管制を担う相模原市で、人々はそのフィナーレに拍手を送った。 「この7年、こちらの指令をけなげにこなし、身をていしてカプセルを届けてくれた。明日から運用がないという事実を、受け入れられないでいる」 はやぶさの運用を管制する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(相模原市)では、カプセル着地後、日付が変わった14日午前0時過ぎからプロジェクトチームが会見に臨んだ。プロジェ

  • 「自炊」という悲しいほど無駄な作業

    自炊といっても料理の方じゃなくて。 書物の背表紙を断裁してスキャンして 電子書籍として扱えるようにする作業のことを 「自炊」と呼ぶみたいですね。 それをやる人を揶揄する気はなくて やらなくてもいい環境が早く整うといいね、と願うばかりなんだけど、 ともかく データ → 印刷 → 製 → 輸送 → 販売 ↓ データ ← 読取 ← 断裁 ← 搬送 ← 購入← なにこの無駄な作業。

    「自炊」という悲しいほど無駄な作業
    toya
    toya 2010/06/14
  • 十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog

    小惑星探査機はやぶさ帰還のインターネット中継を見た。あのMUSES-Cが当に打ち上げられ、様々な困難を乗り越え、六十億キロもの想像を絶する距離を航行した後に地球に戻ってきた。わずかな時間ではあるけれどまわりを照らすほど明るく輝いて燃え尽きる映像を当に感慨深い思いで見ていた。 十年以上前、ぼくは横浜に住んでいて人工衛星の開発現場にいた。宇宙開発とは言っても設計業務はデスクワークであり、一見普通の会社とあまり変わらない光景だ。製造や試験は関係者以外立ち入らない別の施設でおこなうため、オフィスでは主にPCに向かって文書を作成している。 そこにいる技術者はみんな宇宙が好きということでは共通しているものの、担当部署によって少しずつ特徴があったように思う。熱設計、構造設計の担当者は特殊技能を持っている職人のようだ。データセンターで大量のデータ解析をする地上設備の開発者はIT技術者に近い。品質管理部

    十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog
  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
  • 東京新聞:突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚:社会(TOKYO Web)

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球を撮影した最後の写真。途中で通信が途絶えている(下部灰色部分)(宇宙航空研究開発機構提供) 宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。 撮影を担当した宇宙機構の橋樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、体は燃え尽きたとみられる。 撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためその後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後まで期待に応えた形になった。

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

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    toya
    toya 2010/06/14
  • はやぶさの帰還をひそかに祝う - 関内関外日記

    http://mainichi.jp/select/science/news/20100614k0000m040109000c.html 1 俺は2005年の11月にこんなことを書いた。 引用ここから___ はやぶさよ、還れ - 関内関外日記(跡地) 俺は2億9000万km彼方のはやぶさの孤独を思うと、目頭が熱くなる。俺はどこかの誰かがひどい死に方をしてもなんとも思わないが、ひとりぽっちのはやぶさを想像すると泣けてくる。たとえばボイジャー、ボイジャーもかなしい。彼は映画の中のほか、永遠にこの太陽系に還ることはないだろう。 はやぶさには 88万人の名前が刻まれたネームプレートが搭載されていた。0.03mm角のアルファベットで刻まれた88万人分の名前。そのプレートはターゲットマーカーとして使用された。 NPO 法人日惑星協会のメールマガジンから引用 26日午後4時からの記者会見で、プロジェク

    はやぶさの帰還をひそかに祝う - 関内関外日記
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創

    2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班部、科学・輸送班 矢野 創 はやぶさへ、 いまは6月13日朝。僕は、オーストラリアのウーメラ砂漠の宿で一人、君への手紙を書いている。 君が内之浦の5月晴れの空に吸い込まれていったあの日から、もう7年が過ぎたね。今朝のウーメラも、打上げの日の内之浦みたいに雲ひとつない青空で、窓から入ってくるひんやりした風が、心地いいよ。 「はやぶさ、いってらっしゃい。」 2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれ

  • 質問なるほドリ:「はやぶさ」はどんな旅をしてきたの?=回答者・はやぶさ君 - 毎日jp(毎日新聞)

    <NEWS NAVIGATOR> ◆「はやぶさ」はどんな旅をしてきたの? ◇未踏の小惑星を往復 7年間・60億キロの航程、きょう帰還 人類初の小惑星の岩石採取に挑んだ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ」が13日夜、地球に帰還する。03年5月の打ち上げから約7年、総航行距離約60億キロにも及ぶ長い旅について、「なるほドリ」がはやぶさの人気キャラクター「はやぶさ君」(注1)に聞いた。【永山悦子】 なるほドリ はやぶさ君、いよいよ帰ってくるね。どんな小惑星に行ったの? はやぶさ君 地球と火星の間の軌道を回る小惑星イトカワ(注2)だよ。地球から比較的近く、まだだれも行ったことがない小惑星だったんだ。到着まで約20億キロ、2年4カ月もかかったよ。 Q 気が遠くなるね。すごいパワーのエンジンを持っているのかな。 A 「イオンエンジン」という新型のエンジンだよ。キセノンガスに電気を帯びさ