キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
どうやら、湯川鶴章さんがやらかしたようであります。 苦況(ピンチ)の内にも入りません http://d.hatena.ne.jp/Rockridge/20111204/1323015965 元となった英文記事はこちら。 Firefox faces uncertain future as Google deal apparently ends http://www.zdnet.com/blog/bott/firefox-faces-uncertain-future-as-google-deal-apparently-ends/4241 確かに断定はしていないですね。それを、湯川さんが拾い読みしてFirefoxが苦境に陥ったと断定調で書いたものだから、その筋から反論されたという次第であります。 もっとも、反論の側も別に契約状況を詳しく知っているわけでもなさそうだし(当たり前だ)、Microso
(2011/12/21追記) Mozillaが公式ブログでGoogleとの提携契約の延長を発表した(『Mozilla and Google Sign New Agreement for Default Search in Firefox』)。秘密保持条項があるため契約の詳細は記載されていないが、Mozillaは今後3年間この提携関係が継続すると明言している。 (2011/12/07追記) CNET News『Don't write off Mozilla-Google revenue deal as dead(Mozilla・Googleの収入提携を死んだことにするな)』という記事が出た(CNET Japanによる抄訳)。Stephen Shankland記者がGoogleとMozillaに取材したところ、GoogleはMozillaとの契約関係がなお継続している事実を認め、Mozilla
概略 サービスを実施するにあたり、以下の利用者情報を取得していた MACアドレス FacebookアカウントID・Twitter ID 端末のユーザエージェント情報 アクセス期間 閲覧しているURL これらについて提携企業様に対して説明していなかった 他に以下の実施もしていた Google Analytics amazonアフィリエイトプログラム ただしamazonアフィは特定の1店舗のみにて試験的に実施したもので、買い物に関する情報等は一切取得していない Google Analyticsの利用の中止(平成23年12月5日実施) Twitter ID、FACEBOOKアカウントIDの収得の中止(平成23年12月5日実施) Amazonアフィリエイトプログラムのテスト運用の中止(平成23年12月5日実施) -自動的に保存されていたMACアドレス等のログの削除(平成23年12月5日実施)
「本社の外国人が来日するんでインタビューを!」こういう依頼を、私が記者だったときに何度も受けた。 その外国人が、超大物のCEOだったり、読者が喜ぶようなおもしろい話が聞けたり、新製品やサービスのまだ出ていない話が聞けたりするなら意味がある。 ただ、新製品もない、製品のロードマップは話せない、とにかく、来日しちゃうんだから、なんとかインタビュー入れてくれと言われたから、うまくまとめてくれ、みたいな場合もある。 取材は、読者の気持ちを考慮し、ニュース性があるかも考慮して実施をしている。取材依頼を全部鵜呑みにして記事にしていたら、企業側の論理で伝えたい事ばかりになり、つまり広告的な内容ばかりになってしまう。そんな内容では読者は離れてしまう。では、どうするか。 そんな場合はできるだけ事前にお断りをしていた。というのは「取材してもらったから掲載されるんだろう」と相手に期待を持たせてしまうからである。
米Amazon.com(以下、Amazon)の「Kindle Fire」、なかなか“食えない”製品である。一見すると、Amazonが擁する電子書籍端末の名を冠した紛れもないAndroidベースのタブレットだ(写真1)。だが知れば知るほど「電子書籍端末でもAndroidタブレットでもない、別ジャンルの製品」と感じるようになる――。 筆者は2011年11月下旬、Amazonが米国で出荷したばかりのAndroid端末、Kindle Fireを入手した。出荷前後から米国での人気は高く、タブレット市場で一人勝ち状態の「iPad」シリーズを脅かす存在になりつつあるという(関連記事:北米モバイルアプリ開発者、最も関心を寄せるAndroidタブレットは「Kindle Fire」 )。7インチ液晶を備える手頃な大きさのきょう体にデュアルコアのCPUを搭載しており、基本的なスペックはiPadシリーズや最新のA
■編集元:ニュース速報板より「au INFOBAR A01にユーザの行動を監視するCarrier IQの日本版「LifeLogService」が見つかり問題に」 1 名無しさん@涙目です。(福岡県) :2011/12/04(日) 18:41:30.43 ID:bCLPuDHi0 ?PLT(12000) ポイント特典 @HiromitsuTakagiが投稿 auのシャープ製Androidスマホ「INFOBAR」でjp.co.sharp.android.lifelog.databaseパッケージの「LifeLogService」なるサービスが購入時から稼働していていることについて、KDDIに問い合わせた件 …10月28日に回答があり、問い合わせのやり直しを要求し、質問事項「このLifeLogServiceは、何を取得するもので、何を記録するものか。」としたことは、http://t.co
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi auのシャープ製Androidスマホ「INFOBAR」でjp.co.sharp.android.lifelog.databaseパッケージの「LifeLogService」なるサービスが購入時から稼働していていることについて、KDDIに問い合わせた件、10月28日に回答があり、… Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi …10月28日に回答があり、問い合わせのやり直しを要求し、質問事項「このLifeLogServiceは、何を取得するもので、何を記録するものか。」としたことは、http://t.co/F3baxSHD に書いていた。その後、時間をかけて調べた上での再回答が、11月18日にあった。 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 11月18日のKDDIの回答「K
チキンレース化するソーシャルメディア ここ半年ほど、余裕がなくて詳しく動向をチェックできていないこともあって“ソーシャルメディア(一般的な意味とは若干違うのでカッコ付きで)”に、いまひとつ興味を持てずにいます。 「メディア」と「コミュニケーション」、「コミュニティ」と「ソサイエティ」のようにテーマが細分化して語られていく一方で、意味的にも内包するものも巨大化している(と思う)“ソーシャルメディア”を相変わらず大ざっぱに礼賛するような向きも見られ、前者に関してはまだ事例や論点が固まっていない中で、後者の方ばかりが目立つような印象があります。 そして、どちらにしても、Web2.0ブームの頃とは違って「個人の力」や「群衆の力」でなく、どうもマーケティングや採用活動など「企業活動」に視点が集まっているような印象もあります。 これは、あくまでも個人的に今「印象がある」というだけで、実体としてどう
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