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2018年5月3日のブックマーク (17件)

  • 純正VS.サードパーティー 大口径・標準ズームレンズ対決!【スペック編】 - 価格.comマガジン

    一眼レフのレンズ選びで悩ましいのは、カメラメーカーの純正レンズと、レンズメーカーのレンズ(サードパーティー製レンズ)のどちらを選ぶかということ。カメラボディとのマッチングを考慮すると純正レンズを選びたいところだが、コストパフォーマンス的にはサードパーティー製レンズに魅力がある。そこで特集では、ニコン/キヤノンの純正レンズと、シグマならびにタムロンのサードパーティー製レンズを徹底比較。「スペック編」と「描写力編(計2回)」に分けて、一眼レフ用の大口径・標準ズームレンズの比較レビューをお届けしよう。 取り上げるのは、純正レンズがニコンの「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」とキヤノンの「EF24-70mm F2.8L II USM」。対するサードパーティー製レンズはシグマの「24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art」とタムロンの「SP 24-70

    純正VS.サードパーティー 大口径・標準ズームレンズ対決!【スペック編】 - 価格.comマガジン
  • 元自民議員の学長「テレビ局を中韓の局が乗っ取り」:朝日新聞デジタル

    自民党衆院議員で、九州国際大(北九州市)学長の西川京子氏(72)が3日、福岡市内であった改憲派の集会で、テレビ局の放送内容が護憲に偏っているなどと批判し、「同じビルに中国韓国テレビ局が入っている。完全に乗っ取られているんですね。(改憲は)この人たちとの戦い」などと発言した。 発言があったのは、改憲を訴える「美しい日の憲法をつくる福岡県民の会」の集会。西川氏はまず、陸上自衛隊の日報問題を取り上げ、「(日報を)出さない方が悪いとやっているのは完全に日のメディアではない」と主張。「いろいろな調査をした」とした上で、日テレビ局の建物の中に、中国韓国テレビ局が入居しているとして問題視。「以前は一部だったが、今は中枢にいるんですよ。日人、何やってるんだと言いたい。この人たちとの戦いだということです、憲法改正は」などと述べた。 発言後、西川氏は報道陣に対し、「テレビ局の住所の一覧表を

    元自民議員の学長「テレビ局を中韓の局が乗っ取り」:朝日新聞デジタル
    toya
    toya 2018/05/03
  • エンタメノート:TOKIO会見で浮かんだ三つの疑問 | 毎日新聞

    記者会見するTOKIOの(左から)長瀬智也さん、国分太一さん、城島茂さん、松岡昌宏さん=東京都千代田区で2018年5月2日午後2時1分、渡部直樹撮影 山口達也さんが女子高校生への強制わいせつ容疑で書類送検され起訴猶予処分になった問題で、2日にあったTOKIOのメンバー4人の記者会見は、長時間にもかかわらず、実に立派な態度だった。リーダーの城島茂さんはじめメンバーそれぞれが、今の時点で迷っていることを隠さず話し、ファンを大切にしようという姿勢がストレートに伝わってきた。 だからこそ、なぜ不祥事を起こしてしまったのか。残念だし、いまだに納得がいかない人も少なくない。そこはクリアにしなければいけないだろう。

    エンタメノート:TOKIO会見で浮かんだ三つの疑問 | 毎日新聞
    toya
    toya 2018/05/03
  • 宮内庁のロールスロイス・コーニッシュは本当に修理できない? | clicccar.com

    朝日新聞は宮内庁で所有している1991年式ロールスロイスのコーニッシュIII(スリー)について「修理出来ず頭を悩ませている」というニュースを流した。クルマの知識を全く持たない人なら信じるかもしれないけれど、ロールスロイスといえば「壊れない」ことを伝統としてきた由緒あるメーカーである。 真っ先に意見を聞いてみたのはロールスロイスを専門に扱っている『シーザートレーディング』の宮代表。「この件でいろいろな人から連絡を受けています。結論から書くと、1990年と1991年のコーニッシュは生産台数が多く、部品もロールスロイスの中で最も豊富に出回っています」。 クイーンエリザベス2世とプリンスフィリップ,1966年3月 日に無くても、アメリカやイギリスに問いあわせれば必ずあるとのこと。また、シーザートレーディングで販売するロールスロイスの整備を受けているのは、かつて今回話題になっているコーニッシュそ

    宮内庁のロールスロイス・コーニッシュは本当に修理できない? | clicccar.com
  • キーエンスのWebマーケティングが凄すぎるので、解説してみた | メソッド | 才流

    キーエンスのWebマーケティングは何が凄いのかキーエンスはなぜWebが強いと言えるのでしょうか? 先に結論をまとめると 自社メディアに掲載されるホワイトペーパーの質と量ホワイトペーパーの生産体制巨大な会員数を誇るメルマガの規模メルマガのコンテンツの質が圧倒的に高いWeb経由のリードをクロージングする営業力このあたりが、とにかくすごいです。ひとつずつ解説します。 コンスタントに生産される良質なホワイトペーパーキーエンスはオンラインの集客チャネルの7割が自社メディアです。 また流入キーワードを外部分析ツールでみると、中立情報をまとめた特化型メディアでテールワードを多く集客しているのがわかります。 例 マシニングセンタ 2位 https://www.keyence.co.jp/ss/imagemeasure/processing/cutting/machiningcenter/ 多くのコンテンツ

    キーエンスのWebマーケティングが凄すぎるので、解説してみた | メソッド | 才流
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note

    注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ

    デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note
  • 阪急中津駅のホームがすごい(せまい)

    駅のホームでは、黄色い線の内側で電車を待たなければ危険だ。人身事故を避け、鉄道を安全に利用するためにまず、注意すべき基的な決まりである。黄色い線の内側こそが人類安住の地といっても過言ではない。黄色い線の外側でふざけるものどもに未来はない。 しかし、その黄色い線の内側がすごいせまい駅が大阪にある。

    阪急中津駅のホームがすごい(せまい)
  • 再就職せずに60歳で"隠居"した人の本音 「会社生活は本当に失敗しました」

    定年したら隠居して、のんびりと暮らしたい。そう考えている人も多いだろう。『定年入門』(ポプラ社)でノンフィクション作家の髙橋秀実氏が取材した「隠居生活」を送るある男性は「とにかくダラダラと楽をしたくて、再就職どころか習い事もしていません。釣りもカネがかかるから止めました」と語る。はたして、そんな老後は当に幸せなのか――。 ※稿は、髙橋秀実『定年入門』(ポプラ社)の一部を再編集したものです。 「イヤでイヤでしょうがなかった」 「私の父は工場勤めでした。勤務は朝8時から午後5時まで。工場と社宅の往復の日々。その生活が私の理想でした。そういう生活をずっとしたかったんです」 しみじみ語るのは大手スーパーを60歳で退職した竹山亘さん(63歳)である。大学卒業後、スーパーに入社して勤続38年。定年は65歳だったが、「もうイヤでイヤでしょうがなかった」そうで早期に退職したという。 「要するに、スーパ

    再就職せずに60歳で"隠居"した人の本音 「会社生活は本当に失敗しました」
  • 草なぎ剛さんが語る「あの時」と「再出発」|NHK NEWS WEB

    半年前に独立した元SMAPの草なぎ剛さんが、独立後初めてとなる舞台に挑んでいます。今回、NHKのカメラは稽古初日からその姿を追うとともに、独占インタビューで、気になる“あの時”のこと、そして今の心境まで率直にお聞きしました。草なぎ剛さん、43歳。等身大の言葉です。 ことし4月、横浜市の劇場で開幕した「バリーターク」という舞台、草なぎ剛さんが主役を演じています。 登場するのは閉ざされた部屋の中だけで生きる2人の男。単調な日常を送る中、ある日、外の世界には「自由」があることを知ります。退屈だけれど平穏な今の居場所に残り続けるか、それともリスクを承知で自由を求め未知なる世界に飛び出すか―。草なぎさんが葛藤する男の役に挑みます。 自分の気持ちに重なる舞台 ー今回の舞台、どんな思いで臨んでいますか? (物語の主人公が)外の世界を見たい、出ていきたいっていうのは、それこそ新しい別の窓を開けている自分の

    草なぎ剛さんが語る「あの時」と「再出発」|NHK NEWS WEB
    toya
    toya 2018/05/03
  • 秘密のイタリア、極私的ディープコレクション11 - チェコ好きの日記

    イタリアを旅行していると、ときどき「人間とは、何と罪深い存在なのか」と目眩がする瞬間がある。 雑事に追われる凡庸な一般人である私たちは、日常において知らず知らずのうちに、己の限界を設定してしまう。よりよく、健全に、罪なき存在として生きようとしてしまう。だけど、この奇想の王国を旅行していると、人間は、もっと自由に、もっと極限まで、もっと大胆に、己の快楽を追求することだってできるのだと、思い知らされる。 それは、神に叛く行為かもしれない。だけど、たとえ罪を背負ってでも追求すべき至高の快楽が、この世にはあるのでは?──イタリアとは、そんな禁断の扉の向こうを見せてくれる国でもあるのだ。 と、いきなり「なんだお前」なテンションで始めてしまったけれど、私は23歳のときに2週間、そして今年31歳のときに2週間、合計すると1ヶ月くらいイタリアを旅行している。もちろん定番の観光地にだって行きまくっているが、

    秘密のイタリア、極私的ディープコレクション11 - チェコ好きの日記
  • 炎上したキリン広告の「女子いじり」 エンパワメントと自虐について「女性として生きることの難しさ」 - レインボーフラッグは誰のもの

  • 小児性愛からの回復(さるさる日記廃止後版)

    私は小児性愛、子どもに対する性暴力加害、それらからの回復等を経験してきています。同様の問題を何とかしたいと望む人たちや関心ある方々等と経験や思い等を共有し、問題の解決と再発防止に役立てればと思います。 2024-06 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » こんにちは、えにしです。 標題について。 とてもいっぺんに語れる感じではないのですが、 乱暴かもしれないでれど一言で言うと、 それは、 「一体この問題の質とはなにか?」 についての自分の認識の変化にあります。 長いこと長いこと、 僕は、 「なぜ自分の性は多くの人々と違っている?」 「なぜ自分の性は(ほかの多くの人と違って)満たされない?認められない?」 と考えてきました。 それが変わったのです。 「自分の性がどのように人々を、そして自分自身も苦しめてしまっているの

    toya
    toya 2018/05/03
  • アルコールと病気--TOKIOの会見を観て|田口ランディ

    お酒でつまずいた人をたくさん見てきたから、やっぱり気になるTOKIOの会見。ずっと「ダッシュ村」を応援していて、5人がみんな仲が良くていいなって思っていた。会見は、見ていてせつなかった。 父親がアルコール依存症で、お酒のことを著作にたくさん書いているものだから、酒癖の悪い人や、お酒をやめられない人の相談を受けることが多いし、そういう人たちの会合でお話しをすることもある。なので、ちょっとだけ感じたことを書いてみます。 ええとね、お酒が関係する病気っていろいろあるけれど、あまり知られていないんです。たとえば、飲むことが習慣になってしまうことを「習慣飲酒」という。 これはれっきとした病気。アルコール依存症とは違うけれど、習慣飲酒の人はわりと多い。そして「習慣飲酒」だと自覚していない。身近にも、習慣飲酒の人がいた。彼女は、毎日、夕ご飯を作りながら500ミリリットルのビールを一飲む。それだけだ。そ

    アルコールと病気--TOKIOの会見を観て|田口ランディ
  • 売り上げに「直結しない」オウンドメディア、それでも取り組むべきワケ

    ──デジタルマーケティング市場、あるいは企業のマーケティングの変化をどのようにご覧になっていますか? 副島啓一氏(以下、副島氏):デジタル化によりマーケティングの手法は増えてきたと感じます。 デジタルの利点は一言で表現すれば「リアルタイムかつ定量的にセンシング(計測・数値化)ができる」という点です。ユーザーの行動や趣味嗜好が、リアルタイムで手にとるようにわかるようになりました。またスマ-トフォンの台頭で「場所」や「時間」を問わず、接点を持つことも可能な時代です。 もちろん、対象となるユーザー像の推定、悩みの理解、それに対してどのように解決を提示するか、という考え方の流れは変わっていません。ただ、クラウド化の流れで便利なツールが増えてきています。各ツールのテクノロジーを理解し、対象ユーザーの状況に応じた手法の選別ができるマーケターを有する企業が、より成果を上げていくと思います。 ──「モノが

    売り上げに「直結しない」オウンドメディア、それでも取り組むべきワケ
  • 話した後に反省会するのをやめたい

    友だちと話したり、仕事で話したりした日は、家に帰って、こうやって話せばよかった、こうすればよかったとずっと考えてる。考えすぎて自分の時間がなくなる。だからやめたい。

    話した後に反省会するのをやめたい
  • 祝って欲しいんですが、書籍出版告知です - 発達障害就労日誌

    が出ます 思わず見出しも大きくなっちゃうのですが、一応このブログが出版プロジェクトだったことをまだ覚えていらっしゃる方っていますか?いないですよね。一応そうだったんですよ、そういうわけで色々あってが出ることになりました。 で、この半年めっちゃ原稿書いてたわけです。272ページの大作書きおろしまして、150ページ分くらいボツ原稿が出ました。ブログから引っ張ってるところもありますが、それは「これはブログの文章を入れたい」という意図で入っており、基的にはモリモリの書き下ろしです。 担当氏もこのように仰っております。ちなみに、膨大に出たボツ原稿ですがこちら実はオマケについてくる形になっておりますので、最後までご確認ください。 内容についてはこちらの目次の通りになります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4046020768 ●第1章 自分を変えるな、「道具」に頼れ