令和初の「NHK紅白歌合戦」がいよいよ開幕!FASHIONSNAP.COMでは今年もサイトやツイッター上で出場アーティストや司会者、ゲストの衣装情報をリアルタイムでお届けします。ラグジュアリーブランドの最新コレクションや、今回のために制作されたオリジナルデザインの衣装など、パフォーマンスだけではなく華やかな装いも注目です!
他人に関して諦めるということを学んだ一年でしたね。だいたい記事になっています。 1月 刺身にタンポポの話にいっちょ噛みした 断熱カーテンを導入した 『自己信頼』を読んだ YAPC::Tokyo 2019に参加した 2月 昇格した よかったですね。 ジムに行きはじめた 最近はあまり行けていない。サボらずに行こうね われわれエンジニアってのは問題解決に対してお金を貰っているんだよネーという気付きがあった AWS LambdaでCommon Lispを動かすことに成功した イッセイミヤケのジャケットを買った 8月のBuilderscon 2019で紛失するも、しろい君が拾ってくるという美談につながる 『自分の状態をつかむ方法と良くないときの対処方法』がはてなエンジニアでちょっとしたムーブメントになる 3月 人間はどうして傷付けてしまうのか、罪深さとどう向き合えばいいんだ・・・と困る バイクで比叡
みんな元気~? ローラだよ~。 暮れの元気なご挨拶。年末恒例百合マンガ紹介記事も今年で7回目です。 過去の記事は以下から。 この百合マンガがすごい!2014 この百合マンガがすごい!2015 この百合マンガがすごい!2016 この百合マンガがすごい!2017 この百合マンガがすごい!2018 この百合マンガがすごい!2019 この記事では「2019年内に第1巻が発売された百合マンガ作品(完全版・新装版・同人誌・翻訳作品を除く)」の中から筆者の個人的な好みや勧めやすさからおすすめの百合マンガを紹介しています。 また、今年からは趣向を変えて、これまでのランキング形式ではなく「シチュエーション別」におすすめの百合マンガを数作紹介していきます(理由は後述)。 今年も多くの傑作百合マンガが私達の上を通り過ぎていきました。10年代の終わりを百合マンガと共に過ごしましょう(敬称略)。 学生百合編 今日、
肉T 今年5枚くらい買って、夏の間は毎日肉Tで過ごしていた。今年買ったTシャツはこれだけ。 medium.com エンジニアドガーメンツのシャツ 花柄のシャツが好きで毎日着ていたい。着心地や触った感じがたいへん良い。これはお気に入りで、ここぞというときには着ている。アウトレットで2万円くらいで買った。 インドの服 パーティー用の服を買った。生地を選んで採寸してもらってオーダーする。採寸がいい加減で足が通らなくてうける。服自体は高くなかったけど一緒にお土産用にストールを買いまくったら凄まじい金額になった。東京のパーティーではタージマハールで撮った写真を印刷して配りまくった。 空港で1000円の長いクルタも買った。これはよく着ている。 アロハシャツ Bshopでみかけて後でZOZOTOWNで買ったらプリントは同じだけど生地が違う物が届いた。 バリの服 旅先でシャツを買うムーブが生まれたのでクタ
コントラバス 希望楽器になれず、コントラバスを弾くことに「なっちゃった」人に伝えたい、コントラバスって楽しいんだぜって話。 新年度が始まり、仮入部をはじめ、いろいろな楽器に触れたり体験する期間も終わりが近づき、そろそろ担当する楽器が決まる頃。 希望が通り「コントラバスを担当することになった人」もいれば、希望楽器にはなれずに「コントラバスへ移動した人」もいるでしょう。 希望楽器になれなかったり、楽器が変わるって想像以上に辛いことでもありますよね。 管楽器・打楽器から弦楽器への移動した場合、しっかりと教えてもらえる環境あるかどうかはとても重要です。 この時期に届くメッセージの多くが「コントラバスを弾くことになりました」ということなのですが、そんなメッセージを読むたびに、これまでコントラバスに移ってきて一緒に練習してきた後輩や生徒との思い出が蘇ります。 なので、今日は希望楽器になれずコントラバス
こんにちは。大晦日が好きすぎるので来年の大晦日が楽しみです 会があるのでなんか作れということで、せっかくなので無茶をすることにした ファイナルカレーと鴨南蛮そばを合体させた滅多にやらない必殺技で、滅多にやらないのは超めんどいから 作業日を3日確保したけどやや足りなかった とりあえずはカレーから 雑に玉葱を炒めたい気持ちに 雑 粉砕 その他野菜ペーストもin 上のが5kgあるようなないような気がするし、こんなもんフライパンで煮詰められないので超兵器テフロン半寸胴鍋を導入 うちのは36cm23リットルで、カレーを大量に作る場合めちゃくちゃ便利 上のサイズに40cm(32リットル)と45cm(47リットル)があるので変態はぜひ視野に入れてみてほしい 俺は40cmのやつちょっと欲しくなっている なお蓋はついてないので別途買うこと このくらいのサイズになると沸かすのも一苦労なので蓋は絶対欲しい 俺は
仕事 はてなブログ タグ staff.hatenablog.com initial commitの日付が1年くらい前だった。ほぼかかりきりだったので1年以上やっていたことになる。 上から下まで本当にいろいろやれて良かった。要素技術やらキーワードを挙げ連ねると: Next.js TypeScript Go GraphQL gqlgen Apollo GraphQL styled-components Atomic Design AWS CDK ……などなど。引きの良いものが並んでいるけど、単に映えることだけを考えて挙げたり選んだわけではなく、必要とされるものや過去の反省を活かして最適な選択肢を模索した結果、これらが妥当と判断したので、すべての要素について選んだ根拠を自信をもって説明できる。 また、矛盾するようだけれどもすべてが最適だと考えているわけでもなく妥協した点や今後より良い選択肢が出そ
2016年: https://masawada.hatenadiary.com/entry/2016/12/06/001000 2017年: https://masawada.hatenadiary.com/entry/2017/12/31/221929 2018年: https://masawada.hatenadiary.com/entry/2018/12/31/220902 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 2018年の「来年欲しいもの」では、2019年はAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを買おうという話をしていた。 今年のはじめに持っていたレンズは TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A030) Nikon AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G AF-S Micro NIKKOR 6
前回の投稿「ご活躍問題」から続きますが、ワタクシ、ここ2〜3年「停滞の1年」などと言い続けております。しかし一体何が前進で何が停滞で、どんな仕事が欲しいんだ…何してたら活動的だと感じるのか…?そう言われると(自分で言ってるんですが)どんなことなんでしょう。 2016年に街ペディアを作ったことや、UR空想地図ワークショップ等、企業からの依頼でお仕事をするのが、私自身、やったぞと実感が得られることでした。これまでにない新たな取り組みとして、社会にどのような価値を提供しているか。その試行錯誤は楽しくもあります。ほしいのは企業案件なのに、そもそもこれまでどんな企業案件をしているのかは、多くの人に知られてないのです。それもそのはず、公開イベントやメディア露出と異なり、告知しないため(告知する必要がなくてしてなかっただけ)で、その結果、誰も知り得ない…一番欲しい仕事なのに、表に出ていないのは、惜しい限
蒸し野菜。 pic.twitter.com/6vrVaPUNYm— 黄金頭 (@goldhead) 2019年12月23日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/4uI1NQI7iD— 黄金頭 (@goldhead) 2019年12月22日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/BbHCWnYDse— 黄金頭 (@goldhead) 2019年12月21日 ピザ。 pic.twitter.com/1qY4RTW3PS— 黄金頭 (@goldhead) 2019年12月20日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/PiAHn4Szmc— 黄金頭 (@goldhead) 2019年12月19日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/0C3GIbcmEg— 黄金頭 (@goldhead) 2019年12月18日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/QyLZLUdi
8年前の2011年12月29日に思い立ってはてなブログを始めました。 8年間で2980記事を書いていました。 8年目はなにがあった? はてなブログのお題の記事が書けるときは書いていますが、週間はてなブログの6月のお題記事振り返りで、お題を元にした記事が取り上げられました。 blog.hatenablog.com お題カテゴリーの数を今見たら200以上書いていますが、お題を元にした記事が取り上げられたのは初めてです。 ある製品について記事を書いたら、企業の方から質問をいただくという経験もしました。 企業の方から質問をいただいたのも初めてです。 9年目に向けて 毎日更新の形式を続けるのは前提になっています。 ブログの見た目を少し調整したり、過去記事を読み返して、読みにくかったりわかりにくい記事は、適宜直していきたいです。 コーディングのテクニックの記事も書きたいのですが、ロジックをどのように実
地道に努力をすれば、せめて自分の親と同じくらいには落ち着いた生活を送れる大人になれると思っていたのに、気付けば色々なことがうまくいっていない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。日野氏が今回、取り上げるのは、地元の図書館で非正規の司書として働く43歳男性だ。大学卒業後、本に関わる仕事をしたいと様々な職を経ながら、一貫して学歴にこだわる43歳の本音をレポートする。 * * * 「僕は大学受験の勝者だったはずです。いまの時代に生まれてたら大企業も公務員も思うがままのはずだったのに、生まれた時代だけでこんな目に遭うのってあんまりじゃないですか?」 君野直也さん(仮名・43歳)は酔いが回ってきたのか、いい感じに愚痴りだした。新宿の筆者が贔屓にする飲み屋
遅ればせながら、今回初めて転職活動をしたので、どんな感じだったかをまとめておこう!というエントリ。退職エントリで力尽きてこんなタイミングになってしまった...。 いつ始めたの? 具体的な開始時期は自分自身よくわかって...いない。そもそも、最初は「転職するぞ!」と決断して始めたわけでなく、ここ数年社内に不穏な空気を感じていたのと、「その気が強くないうちから転職活動するといい」と聞いていたし、年齢的なこともあって「市場価値を知るために活動しとこうか」くらいの気持ちでスタートしました。割と強いトリガーになった事件が3月頭にあって活動を決意。*1面談とか本格化したのが6月くらいからかな?活動してるうちに「いやいやいや、無理無理無理!!これはもう転職不可避!!!」って状況になったので結果転職となりました。内定承諾は9月頭。半年はかからなかったですね。 どうやって探したの? 前職ではフルスタックにあ
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こんにちは。れぐたんです。 年の瀬が押し迫ってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか? 私事ではございますが2019年末をもって株式会社ドワンゴを退職しました。同時に株式会社KADOKAWAへの出向も解除となります。株式会社Gzブレイン(現 株式会社KADOKAWA GAME LINKAGE)への出向もしていましたが2019年9月末に終了しています。ドワンゴへの入社は2011年12月1日ですので8年1か月、日数にして2,951日勤めたことになります。 おもに担当してたこと8年間の半分くらいはニコニコ静画(電子書籍)の担当でした。そのあと、niconicoサービス全体の開発を行う部署の部長、いくつかのスマートフォン向けアプリの開発担当する部署の部長。そのあと、Gzブレインにてスマートフォンアプリ開発ディレクター、KADOKAWAでポータルサイト開発ディレクタをやってました。 担当したサービス
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」には、安倍首相の後援者らが多数参加し、国の公的行事の「私物化」ではないかとの批判が集まっている。首相は国会で「私自身が招待はしていない」と言い続けているが、本当なのだろうか。実は、首相の地元事務所は「安倍事務所ツアー」と題して参加者を募っていた。毎日新聞が入手した案内文書からツアーの実態を読み解くと、首相答弁の不自然さはさらに際立つ。【大場伸也】 桜を見る会に自身の後援会員が多数招待されていたことについて安倍首相は11月8日の参院予算委員会で「昭和27年以来、内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々をお招きし、日ごろの労苦を慰労するためなどのため開催している」と公式見解を紹介した後で、このように説明している。
今年はロンドンで大晦日を迎えている。これまで溜め込んだマイレージをフル活用して往復の航空券を入手したので、食事や宿泊などのコスパが極めて悪いイギリスで散財しても、それほど気にならないというわけだ。過去に1度だけロンドンに来た時に、ドボクデザインがヨーロッパ大陸とは少し違うなあという印象を抱いたが、今回もじわじわと同様の感触を得ている。ここら辺はいずれ言語化していきたいな。 さて、今年も第11回目となる歳末恒例行事『私的ドボク大賞』を催行しよう。これは僕がその年に体験したドボク的ネタを振り返り、僕が感激したものを自薦して、僕が選考・表彰するという、誰の共感も求めない自作自演のアワードだ。審査のステップは、twitteを用いてノミネート候補作品を抽出し、そこから最終選考の対象となる作品を絞り込む方式とした。ということで、いきなりだけど、今年の最終選考の対象は以下の8作品となった。 1:ビスカヤ
Tue, Dec 31, 2019 One-minute read今年も残り24時間を切りました。恒例ふりかえりです。 今年の漢字は「令」とのこと。年号が変わるのを2回も経験するなんてねえ。 バックナンバー2018201720162015201420132012200920082019年のできごと転職2014年9月以来5年ぶりの転職をしました。 株式会社ドワンゴを退職します(6年7か月ぶり2回目)事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) ですクラスメソッド株式会社に転職していました退職の経緯などは以前に書いたとおりです。自分の部署を閉じるっていうのはなかなか貴重な体験でした。その当時は「自分で自分をリストラしてるんですよ」なんて自虐ネタにしていましたけど、けっこう精神的にヘヴィだったのは間違いなく、ずっとサウナの助けを借りて正気を保っていました。 転職先もなかなか波乱に満ちており、
もう2019年も終わりですね、ということで上半期振り返りを踏まえて下半期の振り返りもしたいと思います。 「2019年下半期はこうしたい」と比べて実際どうだったか だんだん自分に合った釣りが見えてきた 釣り場の開拓が最重要、アジングに集中することで釣り場の読み方も少し分かってきた 2020年上半期はこうしたい 「2019年下半期はこうしたい」と比べて実際どうだったか ~7月中: キス釣り中心。機会があれば南大阪方面でアジングもしたいなあ 8月: キス釣りから明石港などでツツイカエギングへシフトしていって、下旬には自分の行動範囲でも待望のタチウオ・アジングシーズン開幕? この辺りは結局さほど釣りに行ってなかったですね。 しょぼい釣果が続いていたのと、どこに行ってもしょぼい釣果しか得られなさそうなイメージだったのが大きかったかなと思います。 ツツイカも今年はパッとしなかった印象で、結局狙うことは
「桜を見る会」の招待者名簿を廃棄した大型シュレッダーが置かれている内閣府本府(手前)=東京都千代田区で2019年11月20日、野口武則撮影 首相主催で毎年春に開かれてきた「桜を見る会」を巡り、2017年度まで5年間の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書の廃棄記録を内閣府が残していなかったことが判明した。公文書管理のルールを定めた政府のガイドラインは、文書廃棄時に行政文書ファイル名や廃棄日などを廃棄簿に記載することを義務づけているが、内閣府はガイドライン違反を認めた。記録を残していないため、実際に廃棄されたのか裏付けられない状況になっている。 内閣府は、19年度の招待者名簿について野党議員から資料要求のあった直後に廃棄していたが、過去の名簿を巡っても文書管理の不備が明らかになった。
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