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2021年2月20日のブックマーク (9件)

  • おっさんは情報発信をやめんな|えふしん

    これは昼休みに書いた落書きです パソコン通信の時に尊敬していた人たちは、今はどこかに行ってしまった。質的オタクだから2ちゃんねるみたいなところの匿名の海にいるのかもしれない。 Flashのクリエイターの人たちも見なくなったな。僕の視界だとサブリンさんが場所を変えて活躍してるのいいなと思ってみてるし、深津さんはバリバリの僕とも近しい場所で仕事してる感が見えている。 WebSigで繋がっていたWeb制作系の人たちも安住してしまってる。なによりWebSigモデレータメンバーがほぼ隠居状態みたいになってるしw 身の丈に合う範囲にいるのはいいんだけど、うちの会社のメンバーとか知らないからせっかく今をときめくクラシコムの青木さんのプレゼン資料とか良いコンテンツを生み出してきたのに話するのが大変w おっさんになってくると、世の中達観してくるし、何より自分の目線が上がってるから単純なスキル問題とかはどう

    おっさんは情報発信をやめんな|えふしん
    toya
    toya 2021/02/20
  • 「観る将」という深い沼……なぜ「観る将棋ファン」は爆発的に増えたのか | 文春オンライン

    将棋の雑誌を開いてみれば、そうしたプレイヤー向けの上達法の記事が多く掲載されている。逆に、相撲の雑誌には、どうすればファンも強くなれるか、という記事はほとんどないだろう。 ところが将棋ファンのイメージは最近、ずいぶんと変わってきた。相撲のように観戦専門の人たちが増えてきたからだ。それを「観る将棋ファン」、略して「観る将」ともいう。 増加した「観る将」のはじまりは… なぜ「観る将」が増えてきたのか。 まず、相撲界に多くの名力士が存在するように、将棋界にも多くの名棋士が存在する。そうしたスターたちの人となりは、昔から注目され続けていた。 たとえば1980年代末から現在に至るまで、将棋界の輝けるスーパースターは、羽生善治九段だった。若き日の羽生九段は七大タイトル同時制覇という前人未到の偉業を達成して、社会的なフィーバーを巻き起こした。その存在は将棋界という枠を超えて、現代の知性の象徴のようにも見

    「観る将」という深い沼……なぜ「観る将棋ファン」は爆発的に増えたのか | 文春オンライン
    toya
    toya 2021/02/20
  • エンジニアから都庁へ~中の人が語る街のDX、都庁のDX~

    2019年12月ソフトバンクを退職し、東京都に転職しました。 エンジニアから公務員への転身。宮坂副知事のもとオリパラ、5G、Society5.0などのデジタル施策に携われる期待に胸を踊らせてました。 しかし、入都直後に、新型コロナウイルスの猛威が東京都にも押し寄せ、オリパラは延期。すべての施策がコロナ中心、そしてスマートシティなど街のDXもWithコロナを意識した計画に変更されました。 その中、爆速で立ち上がった東京都の新型コロナ感染症対策サイトは、シビックテックを活用し、オープンソースとして構築され、そのソースコードを活用したクローンサイトが多数生まれる一大ムーブメントとなりました。 そのムーブメントは、“シビックテックx行政”の大きな可能性を感じさせた出来事でした。 その“ともにつくる”経験は、サイト構築だけでなく、スマートシティなどの街のDXにも大きな影響を与えています。 発表では

    エンジニアから都庁へ~中の人が語る街のDX、都庁のDX~
    toya
    toya 2021/02/20
  • 「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web

    個展会場でホームレス体験などについて話す漫画家の内田かずひろさん=東京都新宿区荒木町の「coffee & gallery ゑいじう」で 漫画家の内田かずひろさん(56)が、東京都新宿区でデビュー30周年を記念した個展を開いている。内田さんは昨年末、住んでいたアパートから退去を迫られ、野宿も経験。生活保護も、行政が窓口で申請を抑制する「水際作戦」によって受けられなかった。ホームレス状態の内田さんは個展を足がかりに再起を図るが、生活困窮者支援について「個々人の生き方に合う支援をしてほしい」と、自身の経験を踏まえて語る。(小松田健一)

    「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web
  • 「わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日も昨日に続いて一人小町です。今日はいつもの自己肯定感絡みです。ちょっと違う感じでコメントしてます。 Q. わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう 斗比主閲子さま どうにもこうにも生きづらく、メールをしてみました。 わたしは、何かあると、「怒らせたかもしれない」「嫌われたかもしれない」「許されないかもしれない」と思う癖があります。それが、仕事場では、毎日、何回もあります。 先日は、SDカード(持ち出し禁止)入れの鍵が開かず、困っていました。不器用で、そういうことはかなりあります。どうしても開かないので、困って後輩男性に開けてもらうと、とても、機嫌が悪そうで、「怒らせてしまった」と落ち込みました。 次の日に、「昨日はごめんね。」と小さなお菓子を手渡すと、「え!そんな、別にいいのに」と言われました。 昨日は、上司の引き継ぎ書を作るよ

    「わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう」 - 斗比主閲子の姑日記
  • 尾原蓉子 困難の乗り越え方を考えることは楽しかった:日経xwoman

    男女雇用機会均等法が施行されるはるか前に、大卒女子第1号として旭化成に入社した尾原蓉子さん。ファッション・ビジネスのアメリカへの留学で得た知見を現場で生かし、50年以上にわたってファッション産業の発展に尽力してきました。「常にpurpose(目的)を意識することで、誰も歩んだことのない道を臆せず進むことができた」と語るARIA世代の大先輩に、羽生祥子・日経xwoman総編集長がインタビューしました。3回にわたって紹介します。 (1)困難の乗り越え方を考えることは楽しかった ←今回はココ (2)ライフシフトには働く目的と「資産」が必要 (3)リーダーは「地図よりコンパス」で道を示して 「女も男と同じように、世の中の役に立てるはず」 羽生祥子・日経xwoman総編集長(以下、――)  尾原さんは、1962年に東京大学を卒業して旭化成に入社、キャリアをスタートさせました。今も女性が仕事をする

    尾原蓉子 困難の乗り越え方を考えることは楽しかった:日経xwoman
    toya
    toya 2021/02/20
  • 野鳥撮影を始めてから参考にしたり読んでみた書籍など - I AM A DOG

    最近はすっかり野鳥撮影ネタが多くなってしまったこのブログ。緊急事態宣言下の過ごし方として1月から始めた野鳥撮影散歩ですが、やってみるとなかなかに楽しいですし、技術的な難しさ、鳥の生態を知ることの重要さなど、とても奥の深い撮影対象だと感じています。 機材、フィールドの他に読んで学べることもある? 『生き物の決定的瞬間を撮る』日自然科学写真協会 OLYMPUS LIVE:OM-D鳥研"社員インタビュー「写真家 菅原貴徳に聞く野鳥撮影の心得」 『図解でわかる野鳥撮影入門』菅原貴徳 『BIRDER 2017年5月号 カワセミ類 大全』 参考書籍という訳でははないけど…… おすすめの記事 機材、フィールドの他に読んで学べることもある? 当初は手持ちの機材だけで間に合わせるつもりでしたが、うっかりドットサイトを買ってみたりと新しい道具に手を出してしまうのは相変わらずの悪いクセですが、撮影機会を重ねる

    野鳥撮影を始めてから参考にしたり読んでみた書籍など - I AM A DOG
  • ハヤカワ五味さんの謝罪の問題点、そしてクソプロダクトクソアフィリエイトクソマーケティングの「邪悪さ」について|DJ AsadaAkira

    拝読しました。Twitterユーザーの反応を見る限りだと「真摯な謝罪」と判断する人もいるようですが、多くの人は未だに「この謝罪文でも不十分である」と判断しているように見受けられます。謝罪して広告表現を修正しておしまい、というほど浅い問題ではありません。 なので一つ一つ、問題を改めて整理します。 (前回記事未読の方は下記一読をお勧めします) ※以下、強い言葉による批判も含まれます。 またチケットサプリ既ユーザーにとっては精神的に好ましくない内容もあります。注意してお読みください。 1.何に対して謝罪しているのか?先述の謝罪文において謝罪されている項目4つを、なるべく文面そのまま引用して列挙する。 ・「ブランド公式のリリースよりハヤカワ五味代表からの謝罪が遅くなり、心配にさせた」 ・「法令に違反する可能性のある表現で、不安を抱かせた」 ・「指摘に関してハヤカワ五味個人アカウントで対応してしまい

    ハヤカワ五味さんの謝罪の問題点、そしてクソプロダクトクソアフィリエイトクソマーケティングの「邪悪さ」について|DJ AsadaAkira
  • 小野マトペ氏の逮捕・裁判のこと - やしお

    小野マトペ氏の東京地裁での裁判について、傍聴した今井亮一氏が1/9と2/16の2回メルマガで報告したものを読んだ。 放っておけば何の実害もなかった事柄を、直接的な利害関係者でもないたった一人の第三者が通報することで、逮捕され生活を破壊されなければならないのは、やっぱり何かアンバランスなんじゃないかと改めて怖くなった。 メルマガの内容以前に、逮捕の報道に至るまでの経緯を再確認すると以下の通り。 2020/3/17 20:15に「私はコロナだ」とツイートし、同日21:14に「濃厚接触の会」という言葉と飲店のテーブルに乗ったビールの写真をツイートした。ビールのグラスには店名の入ったロゴが印刷されており、写真にはロゴが写り込んでいる。 https://twitter.com/ono_matope/status/1239872988704464899 https://twitter.com/ono

    小野マトペ氏の逮捕・裁判のこと - やしお
    toya
    toya 2021/02/20